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Nov 14 11 tweets 3 min read
「非HIV性免疫再構築症候群」の可能性があります
「風邪が治らない」のではなく
「Sタンパクを発現した細胞が攻撃され続けている」のです

シソンヌじろう&しょこたん、長引く体調不良に悩み「絶望的に風邪が治らない。2週間経つ」(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/f29e9…
ワクチン接種の既往者は全てではありませんが
免疫抑制されている期間は全く異常を感じない事が多いです
しかし、免疫回復期、風邪をきっかけに免疫機能が高まった時、インフルエンザワクチン接種後
これらが引き金になって
mRNAが滞留または逆転写した細胞や組織の周辺で免疫反応が起こっているのです
「抗体依存性自己攻撃」
荒川先生だけでなく村上先生や宮沢先生もこの点を何度も警告され懸念を表明されていました
しかし、ワクチン接種事業に関わる人たちは全く耳を貸そうとしませんでした
ワクチンの本質はそれに加え
「免疫抑制」です
前者は自己免疫疾患
後者は易感染性・癌
のリスクを高めます
非HIV性免疫再構築症候群とは?
pieronline.jp/content/articl…
このスレッドに関して
実際の症例で解説しています
理解を深めるためにも
ぜひお聞きください

治療法について私の現在の考え方を書きました

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Nov 13
月経異常の発生が2回接種後の3~4か月に集中したこと
問診を中心にしてエコ-所見やホルモン検査から「時間差ワクチン後遺症」を疑うことが先ず大切
発生頻度はおそらく全女性の5%くらいで福田先生のアンケ-ト結果とほぼ一致
3回目接種後は今のところ5~6か月後に発症しているが軽微なものが多く頻度も少ない
発症にタイムラグがある理由を考える上で「スパイクタンパク血症」と「免疫再構築症候群」の仮説を立てたこと
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Nov 13
福田克彦先生から先週の金曜日に以下に引用ツイ-トした表についてコメントを求められました
この時、電話で簡単に質問に答えさせていただきましたが
ワクチン接種後の月経異常の実態や今後予想される問題点などを
「全国医師有志の会」の集まりの後、放課後のセッションでお話ししたところ(続く)
井上正康先生がいつの間にか入室されていて
「今、先生が話された月経異常の実態や将来への懸念事項」については多くの医師と共有すべきとの提案をされました
そこで、今日はスペ-スでその時の話を思い出しながら整理しようと思います
話は前後するかもしれませんが、興味がある方はいらしてください
流れとしては、前回の華さんのスペ-ス
「イベルメクチンの真実」で話した内容を深堀します
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Nov 11
HIV 感染症に関連しない免疫再構築症候群
著者: 末木博彦

近年,自己免疫疾患や悪性腫瘍を中心に分子標的薬,抗体製剤,免疫チェックポイント阻害薬など,免疫に大きな変動をきたす新規医薬品が導入され,それらの負の影響も注目されている.
ヒト免疫不全ウイルス感染症に関連しない免疫再構築症候群(non-HIV IRIS)とは,非HIV 感染者において免疫低下状態からの回復に伴い,従前から体内に潜在していた抗原や病原微生物に対する諸臓器の炎症性病態が数カ月以内に顕在化したり,
すでに発症あるいは治療していた炎症性病態が明らかに増悪する臨床経過の総称である.本症候群を生じやすい原疾患として膠原病,自己免疫疾患,薬剤性過敏症症候群などの重症薬疹,進行期の悪性腫瘍,妊娠などがある.
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Sep 28
私のような婦人科医が子宮頸がんワクチンの「必要性・有効性・安全性」に疑問があるとの見解を述べようものなら、同業者からバッシングを受けてしまう。
乳がんや子宮体がんの増加は近年著しく、むしろ、これらのがんがなぜ増えてきたかを考える方が先ではないかと考えている。
一つの仮説としては「エストロゲン優位のホルモン環境」あるいは「エストロゲン受容体に作用する環境物質の氾濫」が「がん細胞の発育因子」として関わっているのではないかと。子宮頸がんにしてもHPV陽性者数のわりには浸潤がん患者の数は極めて少ない。
異形成上皮の多くが自然治癒することから考えても、単純にHPVの一部のウイルスに対する「抗体」のみで、子宮頸がんが予防できると考えるのは妄想に過ぎないように見える。ウイルスを原因と考えるなら、総合的な免疫機能の正常化を目指すことが大切であり、結果として他のがんの予防にもつながる。
Read 6 tweets
Sep 28
大きな嵐が過ぎ去った
幸いにも大きな被害が無かったようだ
別の地域では洪水や土砂崩れで大きな被害を被ったところもあるし、断水や停電が続いているところもある
ワクチンを接種して一見何事が無いように見えても
家屋の屋根や壁の一部から雨水が侵入しているかも分からないように(続く)
身体のどこかに病気の種がまかれているかも知れない
免疫低下状態があってもすぐに何かが起こるわけではない
血管が詰まりやすくなっていてもすぐに発症するわけではない
軽い心筋炎が起こっていても気づかないことも多い
自己抗体ができていても将来どうなるかも予測はつかない
そこで、嵐が去った後は何も無いように見えても、屋根や壁にひび割れなどができて、雨水が侵入していないかチェックが必要なように
身体に小さな異常が起こっていないかを、注意して意識を向けて見よう
血圧が今までより低くなったり不安定になっていないか
また、胃腸の調子に変化がないかどうか
Read 4 tweets
Sep 20
40歳代女性。頭痛が続き脳外科でMRI検査を行うも異常なし。めまいがあり耳鼻科受診も異常なし。胃の調子が悪く内視鏡検査行うも異常なし。日常生活に支障をきたす精神不安が強くなってきている。月経周期には乱れはなく、月経前だけの症状ではない。ただ、この数か月経血量は多くなっている。
月経量の変化と精神不安から、患者自身が更年期障害を疑い婦人科を受診してきた。脳外科・消化器科・耳鼻科でのエピソ-ドは問診時に早々こちらから聞き出したこと。4月に3回目のワクチン接種を行い、これらすべての症状は6月頃から発症している。つまり時間差ワクチン後遺症によく見られる症状だ。
患者にワクチンとの関係がある旨説明すると、信じられないような顔をして聞いていた。確かにホットフラッシュの症状があると思えば、急に身体全体が冷たくなることもあると言う。しかし。これら血管運動神経失調症状もスパイクタンパク血症によって起こる。
Read 5 tweets

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