イベルメクチンを服用すれば、嘘のように後遺症の症状が消える事があるのに、それを試そうとしないのは悲しい

グルタチオン点滴を毎日続ければ１ヶ月もしないうちに、寛解してしまうこともあるのに、気軽にできる環境がないのは悲しい コロナワクチン除去散で、これまで何を試してもよくならなかったものが、一服飲むだけで効果を感じ、日に日に良くなっていくと言う事があるのを知らない人ばかりというのが悲しい

あらかじめプリントアウトして予習しておくことをお勧めします

木田正博先生が語る
「コロナワクチン除去散」のすべて

【目次】

A 中医臨床　　１７１号　２例　
　例１　コロナワクチン除去方を発案した考え方

B 石田秀実氏　講演録　パターンモデル論より抜粋（P6 ・P13〜P16）

C問診表 D中国医学からみた基本的な養生法（１枚）及び食生活改善十か条（１枚）

Eコロナワクチン除去散説明書　患者向け

F コロナワクチン除去散　構成生薬　５味TEXT 解説表

時間差ワクチン後遺症は
発症間もない間は
①スパイクタンパク血症型
②非HIV性免疫再構築症候群型
のいずれかまたは両方の機序によって発生するが
適切な治療（BIG療法）が施されないと
③微小循環不全型
に進行してしまいBIG療法に対し抵抗を示すが
フルボ酸やNNK療法で治療効果が見られることがある mRNAワクチンが分解されずに体内に残っている可能性があり
中和抗体価が低下ないし免疫機能が回復（または一時的に増強）すると
時間差ワクチン後遺症が発生することを
全国民に注意喚起が必要である
早期に治療すれば長期にわたる後遺症に発展することは阻止できる

すべての人にあてはまるわけではないが
頭痛をはじめとして気分の変調や皮膚のトラブルまた胃腸の具合が悪いなど
これらが「生き方」すなわち
「食餌法や冷えに注意した生活」を心がけることで
嘘のように改善することがある

医者にかかって薬に頼っていたものが
たった1～3週間で薬いらずになるのだ 病名をつけて薬が処方されても
それらの大半は
「対症療法」にすぎず
病気の原因を根本的に治すものではない
症状だけなくなれば治ったわけではない

そんな当たり前のことにすら
気づかせないようにしてしまったのが
「西洋医学」である

ワクチン後遺症の治療を医師に委ねても
存在そのものに気づいていないので
現状では、ほとんど無理
下手すれば精神科送り

あの長尾先生ですら新規の後遺症患者の受け入れを停止している
これまで診てきた200人の後遺症患者で手一杯で
これ以上受け入れると通常診療に差し支えるからだ 一人の新規患者を診るだけで最低30分程度はかかる
したがって当院でも午前枠や午後枠に一人の新規患者を受け入れるのが限界になっている
したがって
固定ツイ－トの中に
後遺症の起こる仕組みや対処法をすべて公開して
あらかじめ予習してから来院してもらうようにしている

「ターボ癌」と言うより
「いきなり末期がん」と言う方が分かりやすい

がんは
ストレスによる低酸素や低体温で
エネルギ－代謝のうち
ブドウ糖代謝で「解糖系」と「ミトコンドリア系」のバランスが狂うことによって発生するという考え方がある

https://twitter.com/K9FCR/status/1610826938431705089

一方
mRNAワクチンはその後遺症の中に「全身倦怠感」があり「ミトコンドリア系」の代謝を阻害している可能性が高い

そうすると
脂肪酸代謝が優位になろうとするが
そうなると余計に細胞内は「酸素不足」に陥る（前のツイ－ト参照）
またケト－シス状態になると「免疫抑制」が働いてしまう

人間には細胞内に
「解糖系」＝無酸素運動
「ミトコンドリア系」＝有酸素運動
性質の異なる二つのエネルギ－工場があります
「解糖系」を働かせると「乳酸」が産生されますが
「乳酸」もまた
心臓を動かす心筋や脳のエネルギ－源として再利用されます

https://twitter.com/gomaki19531/status/1610214567321255938

ブドウ糖代謝そのものが上手く行かなくなって
糖尿病にまでなってしまうと
「乳酸」が溜まって血液が酸性に傾くことがありますが
健康であれば３０分もすれば身体から消えてしまいます
「乳酸」の濃度は疲労の程度と相関しますが
決して疲労物質ではなく
むしろ疲労を防ぐ物質でと考えられています

どうして「しろくまさん」がコロナで亡くなったと断定できたのでしょうか？
そして、いかにもワクチンを打たなかったから亡くなったかのような情報操作をされているのですか？
ワクチンで私たちが守られている？
あなたのような医師がいるから
ここまで薬害が広がってしまったんじゃないですか？

https://twitter.com/tosh_taniguc/status/1610595536620638210

「しろくまさん」の発信してくれた情報で
ワクチンを打たずに済んだ
サプリやイベルメクチンでコロナから守る事が出来た
そのような感謝の声があふれているのですよ
私たちからすれば
あなたのような医師の存在こそが悲しいです

がんは自分の体に悪さをする存在ではなく
生きにくい状態に適応しようとする体の知恵そのものです
低酸素・低体温の状態に適応し最大限のエネルギ－を発揮する存在といっていいかもしれません

安保徹先生はがんをこのように考え
がん細胞を「悪者扱い」にすることを戒められています これまでの自分の生き方に問題はなかったか？

がんが育たざるを得なかった「場」に
これまで気づかなかったのは
あなた自身だったのです

がん細胞を悪者扱いにして
ただ取り除こうとするだけでは
決してがんはなくなりません

ワクチン後遺症の治療の第一にFLCCCが「ファスティング」が推奨されていますが、それはとりもなおさず「ケトジェニックダイエット」を一時的に行うことになります。

ケトン体っていったい何？ 糖が不足すると増える危険物質の正体 | Sweeten the future kanro.co.jp/sweeten/detail… しかし、やせ型の多い日本人がこのダイエット法を行うと
「低血糖」や「低T３症候群」という
重大な副作用を招くことが知られています

安易にネット情報を鵜呑みにして
誰でも行うものではないことを強く警告しておきます

「時間差ワクチン後遺症」の存在に気づいたきっかけを改めて説明しておきます

昨年10月から今年3月にかけ
多くの月経異常の患者が受診されました
それでけではなく
ホルモン剤で人工的に消退出血を起こしている患者さんの一部にも
同時期不正出血が見られました それらの患者の共通点は
2回目接種後３～４か月経過して発症していたことでした
しかも
接種直後の副反応は軽微で
発症するまでは全く異常はありませんでした
他にも時間差で血栓症・胃痛・腹痛・頭痛・めまい・血尿などの症状が出た患者さんもおられました

宮沢孝幸先生が忽那賢志先生と直接会って
コロナワクチンについて意見交換をしたそうだ

忽那先生は
多くの人が
効果がないだけでなく
感染拡大の原因になっている事を指摘し

さらに
心筋炎などの副反応以外にも
深刻な後遺症が多発している事も
拡散されているが

それらの認識が全くないらしい ましてや
「３回目まではマスト」とまでおっしゃっていることに
宮沢先生は驚いたそうだ

この認識のギャップは
私自身も
医師会の多くの医師と接していても
今もなお強く感じるが
このまま平行線状態が続けば
日本人は絶滅してしまう

お隣の韓国ではすでに
ブ－スタ－接種を止めたと聞く

①時間差ワクチン後遺症は来年から激増する⁉
早発型の後遺症のみが注目されている
実数が多いのは遅発型の後遺症
遅発型は患者も医師も気づいていない

②修飾型ウリジンmRNAが身体に残りやすい人
接種直後の副反応がないか軽い人
接種時の免疫機能が副反応や後遺症の有無や程度に関係 ③スパイクタンパク血症型後遺症
中和抗体価が低下するとスパイクタンパクが産生される
ワクチンの影響を受けていない細胞にスパイクタンパクが作用して起こる後遺症
ACE2とERにスパイクタンパクが結合する
イベルメクチンで症状は緩和される

ワクチンを接種していない人にとって
オミクロンはただの風邪かもしれないが

ワクチンを接種した人で
基礎疾患を悪化さ
しかも
修飾型ウリジンmRNAが
身体の中に残っている人にとっては
時間差ワクチン後遺症を
発症するきっかけになるので

第８波で感染すると
死にやすくなるんだよ だから

ビタミンD
亜鉛
EGCg
ケルセチン
などのサプリを補いつつ

風邪かなと思ったら
イベルメクチンをすぐ飲む

これらのアイテムを
前もって準備しておくことを
これまで発信してきたんだよ

感染しなくても
来年には
3回迄の接種組が
自然免疫回復で
自己攻撃が開始
時間差ワクチン後遺症
大爆発

「BIG療法」が
時間差ワクチン後遺症に
効果がある理由は簡単だ

「Bスポット療法」
全てのワクチンが
慢性上咽頭炎を悪化させる
これを放置すると
後遺症が発生するだけでなく
長期化や悪化の原因になっている

瀉血で炎症を取る
迷走神経刺激で自律神経を整える
この二つがBスポット療法の効果

https://twitter.com/gomaki19531/status/1608216146603552768

「イベルメクチン療法」

身体の中に残った
修飾型ウリジンｍRNAが
中和抗体が少なくなってくる時期に
再び大量にSタンパクを産生し
周辺の細胞に結合して
様々な後遺症の症状を起こす

IVMは
人の細胞にあるACE2やERに
結合するのを防ぐ作用があるので
Sタンパクに起因する
後遺症に効果がある

「余命ですか？長く持って１か月くらいでしょう」
いきなり末期がんとはそういうことだ

ワクチン接種をして
今現在体調に異常がなくても
１年前の人間ドックで異常がなかったとしても
ある日訪れる
「死の宣告」

https://twitter.com/PDQMfdoiHAKzKvZ/status/1606397495965360146

「ターボ癌」
その存在を否定する医師が多いが
決してまれではない

私の周りでも４名は経験している

ワクチンそのものに強い発がん性があるのではない
ワクチン接種前にあった「がん細胞」が
免疫低下で一気に広がってしまうのだ

イベルメクチンは神様が
私たち人類に贈ってくれた
奇跡の薬だ

人工ウイルス武漢株も
歯が立たない薬
これが認可されたら大変
ワクチンと同時セットで
一儲けをたくらんだ連中が
何をしたか？

NEJMに「効果がない」という
「エビデンス」を出せばいいのだと

https://twitter.com/JiJi90327780/status/1607361127943667712

まんまと引っかかったのは
むしろ、英文論文が読める
EBMを叩き込んだ
英文論文が読める人たち

彼らは勝手に
イベルメクチン潰しに奔走してくれた

それに便乗した馬鹿どもも
イベルメクチンを処方する医師を非難した

これがイベルメクチンが消された
真相なのだ

「抗原原罪」の問題も
将来深刻化しそう

日本人は
mRNAワクチンをもともと打つ必要はなかった
交差免疫とBSG接種歴は
最大の「ワクチン」であった

にもかかわらず
一部の心ある専門家の警鐘を無視し
必要のないワクチン接種で
将来への禍根を残してしまった

洗脳された医師の罪は計り知れない これからも
永遠にコロナウイルスの変異株は
日本に上陸してくる
ワクチン既接種者は
武漢型コロナに特化した身体に
改造されたと言っても過言ではない
中等症以上になれば
自ら作り出す
変異型ウイルスに対する抗体が
意味を持ってくるが
それができない身体にされてしまった

コロナワクチンを接種した後に
多くの方が亡くなっているのは
周知の事実である
そして
少なくとも医師が
死亡とワクチンとの間に
因果関係を強く疑って
国に報告した症例が2000例はある
また
超過死亡数の激増も
ワクチンとの因果関係を
疑うに十分の状況ではあるが
国は自ら分析することを避けている このような
慎重派や反対派にとって
とっくに常識と思われることを
全く知らなかったと
おっしゃる方もあるが

知っていても
「国が因果関係を認めていない」
ことを理由に
「問題なし」として
自らも接種を続け
また
人へも接種し続ける
医療従事者またはその家族に
出くわすことが
今でも多々ある

コロナワクチン後遺症の診療や
その存在の注意喚起を促す
発信をしていると
ふと
2003年に放送された
第1回のエピソ－ドを思い出した
島民に信用されない
若僧医師ではないが
多くの医師や患者に信用されない
一産婦人科医師の葛藤が重なって見える

fujitv.co.jp/b_hp/kotoh/bac… 特に
私が注目している
遅発型の後遺症
すなわち
「時間差ワクチン後遺症」は
接種後から数か月ないし1年以上経過して
突然発症するため
接種との因果関係を
疑うことすら難しい

私のツイートを覗き込んで
誹謗中傷しながら
あのFBのグループ内で
今日も暇潰しをしている
許せない
昔の仲間達の事を思う

彼らは
私がワクチンに関し
慎重ないし反対の意見を
投稿する度に
議論をするために
エビデンスとやらを
いつも要求した しかし
レベルが低いとして
遡上にも乗らない
感想は全て
「デマ」「陰謀論」の
一言で片付けて排斥する

まあ
ワクチンに疑義を挟む人間に
嫌がらせをするのが
唯一の目的であり
徒党を組んで
私を苛めて楽しんでいるようだった

管理者も
恣意的なエビデンスを鵜呑みにして
推進派に同調し見過ごす