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Nov 17 5 tweets 1 min read
「時間差ワクチン後遺症」がどうか考えてみましょう

サカナクション山口一郎、休養理由を明かす「まったくベッドから動けない」 “いい一郎の日”に復活報告(オリコン)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/68adc…
いつワクチンを接種したか不明ですが
芸能人であれば比較的早期に2回目接種を行ったのであれば
3回目接種は昨年12月または今年1月の可能性が高いと思われます
全身倦怠感などの初発症状が今年5月ということは
4~5か月のタイムラグで発症しています
ということは「時間差ワクチン後遺症」の可能性は十分ありますね
全身倦怠感となってくると、真っ先に考えられるのが
「副腎」へのmRNAの滞留による「副腎不全」か
ワクチンによる「ミトコンドリア病」でエネルギ-産生不足になっている可能性が大きいと思います
やはり治療方針としては
「イベルメクチン」と「高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴」をすぐに始めるべきでしょう
ビタミンD・亜鉛・EGCg・ケルセチンに加えカルニチンも補充しておきたいですね
第3のサプリ「〇〇〇〇」も使用してみたい
解毒が早急に必要です
滞留したmRNAの解毒ができずに、今後4回目として二価ワクチンを接種すると
必ず、副反応が強く出るか、今度もまた時間差で症状が再発します
現在は免疫機能が一時的に低下して症状が軽くなっているだけかもしれないのです
間違ってもインフルエンザワクチンも含め予防接種をしないことの方が無難です

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Nov 19
コロナワクチンに使われているスパイクタンパクを作る人工的なmRNAは
分解されにくいように一部の核酸塩基のウラシルがメチル化されている
そのため、2週間程度で分解されるどころか9ヶ月以上経ってもスパイクタンパクが見つかることから
私達の身体の中に残る可能性がある
時間差ワクチン後遺症の起こる原因は
身体の中の細胞に残ったmRNAがスパイクタンパクを発現し続ける事で
スパイクタンパクそのものが周囲の細胞に影響を及ぼす
または
免疫機構がその細胞を異物すなわち敵と見なして攻撃をかけられる
等のメカニズムが
中和抗体の低下または免疫回復時期に起こるからだ
実際
細胞の受容体に競合的に結合阻害作用のあるイベルメクチンが著効することや
抗酸化作用と解毒作用のあるグルタチオンも著効することからも
人工的なmRNAは私達の身体の中に長期に渡り残存している可能性は極めて高い
Read 9 tweets
Nov 18
「このワクチンは、貴女の卵巣に長期にわたって分解されずに残りスパイクタンパクを出し続け、ホルモンのバランスを乱して月経異常を起こすだけでなく、免疫に攻撃されて有限の卵巣の細胞が減少したり質の低下を招き、不妊症や早発閉経のリスクが上がる可能性があります」
「このワクチンには免疫を弱める効果があり、がん細胞が急速に増え、いきなり進行がんで発見されたり、がんの既往者では再発や転移を起こすリスクが上がる可能性があります」
「過去にこのワクチンを接種して、肺細胞内にワクチンが残ってしまうと、スパイクタンパクを発現した肺細胞は免疫に攻撃されやすい状態になっており、新たなワクチン接種で免疫が増強されると細胞が攻撃され、口から血液の泡を吹いて即死する可能性があります」
Read 8 tweets
Nov 14
「非HIV性免疫再構築症候群」の可能性があります
「風邪が治らない」のではなく
「Sタンパクを発現した細胞が攻撃され続けている」のです

シソンヌじろう&しょこたん、長引く体調不良に悩み「絶望的に風邪が治らない。2週間経つ」(ABEMA TIMES)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/f29e9…
ワクチン接種の既往者は全てではありませんが
免疫抑制されている期間は全く異常を感じない事が多いです
しかし、免疫回復期、風邪をきっかけに免疫機能が高まった時、インフルエンザワクチン接種後
これらが引き金になって
mRNAが滞留または逆転写した細胞や組織の周辺で免疫反応が起こっているのです
「抗体依存性自己攻撃」
荒川先生だけでなく村上先生や宮沢先生もこの点を何度も警告され懸念を表明されていました
しかし、ワクチン接種事業に関わる人たちは全く耳を貸そうとしませんでした
ワクチンの本質はそれに加え
「免疫抑制」です
前者は自己免疫疾患
後者は易感染性・癌
のリスクを高めます
Read 11 tweets
Nov 13
月経異常の発生が2回接種後の3~4か月に集中したこと
問診を中心にしてエコ-所見やホルモン検査から「時間差ワクチン後遺症」を疑うことが先ず大切
発生頻度はおそらく全女性の5%くらいで福田先生のアンケ-ト結果とほぼ一致
3回目接種後は今のところ5~6か月後に発症しているが軽微なものが多く頻度も少ない
発症にタイムラグがある理由を考える上で「スパイクタンパク血症」と「免疫再構築症候群」の仮説を立てたこと
Read 6 tweets
Nov 13
福田克彦先生から先週の金曜日に以下に引用ツイ-トした表についてコメントを求められました
この時、電話で簡単に質問に答えさせていただきましたが
ワクチン接種後の月経異常の実態や今後予想される問題点などを
「全国医師有志の会」の集まりの後、放課後のセッションでお話ししたところ(続く)
井上正康先生がいつの間にか入室されていて
「今、先生が話された月経異常の実態や将来への懸念事項」については多くの医師と共有すべきとの提案をされました
そこで、今日はスペ-スでその時の話を思い出しながら整理しようと思います
話は前後するかもしれませんが、興味がある方はいらしてください
流れとしては、前回の華さんのスペ-ス
「イベルメクチンの真実」で話した内容を深堀します
Read 5 tweets

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