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Nov 24 5 tweets 1 min read
私はサッカーは嗜んでおらず、昨夜もさっさと九時頃には寝てしまった人なんだが、ずいぶんとすごいことがあったのな。
「なぜ今日は祝日じゃない!?」
「もう祝日ってことでいいじゃないか!」
とお祭り気分になっている人を見るのは楽しいものだw
ワールドカップと言えば思い出すんだが、もうかなり前の時、日本時間の深夜に試合中継があった年に、深夜のコンビニでバイトしててな。
ハーフタイムに大急ぎでみんなの分の買い出しに来た人がいてな。
もう格好が日本代表仕様の服で、ガチ勢で応援してた人みたいでな。
「ワールドカップっすか?」
「そうなんだよー! 今すごいんだー」
と楽しげに返してて、さぁ行くぞと会計終えて品持って帰ろうとしたところで、棚にぶつかってな。
思いっきり棚倒しちゃって、「ああ!?」と叫んで、
今コレ直してたら後半開始に間に合わないと、そういう表情で。
幸い、チラシとかおいてた簡易の棚だったんで、
「ここはいいから行ってください!」って言ったら、
「ごめん! ありがとう!」って走り去っていったw
まぁ楽しむものがあるのはよいことよ。
ないよかずっといいのは確かなんだから。
人生は短いとは言うが、苦虫噛み潰した顔ばっかで生きるには、長すぎると思うのなw

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Nov 25
この石高、本来は「その国が持つ生産力」を表す数値だったのですが、その基準があくまで「米」であったことから、江戸期の、それも後期となると、ほとんど実態を表すものとはいい難いものでした。
有名なところで、松前藩と対馬藩がありますね。
この二国は、気候的、ならびに地形的な理由で稲作に適しておらず、そのためせいぜい1~2万石程度の「小国」扱いでした・・・というのは表向きで、確かに米は取れませんが、公益によって莫大な利益を上げていました。
対馬藩は江戸期になって10万石並とされ、松前藩も3万石級の扱いでしたが、この両国の実質石高、すなわち経済力は、少なく見積もって30万石、最大に考えれば50万から65万はあったとも言われています。
Read 27 tweets
Nov 25
そういや「クロスボーンガンダム」の最大の(後に多くの災厄の遠因になった)敵であるクラックス・ドゥガチ・・・あの人、「地球とそこに育まれた者たちの”美しさ”への狂悪な嫉妬」から地球を穢し滅ぼそうとするんだが・・・ドゥガチ的にスレッタちゃんはどうなるんやろなw ImageImage
ドゥガチ「ここにはなにもないのだ・・・水も空気も、地球に自然にあるものは、なにもな!」
スレッタちゃん「あーわかります。水星も大変で・・・太陽強すぎで宇宙線やばくって・・・」
ドゥガチ「あーそっちなー」
スレッタちゃん「地表平均気温400℃」
ドゥガチ「え、マジィ!?」
的なw
スレッタちゃん「水が液体の状態なのが当たり前って人とは、なんか違うなーって思いますね」
ドゥガチ「それな! 重力とかもぜんぜん違うしな! あっはっはっはっは・・・まんじゅう食うかい?」
ベルナデット「お父様がおじいちゃんの顔に!?」
Read 4 tweets
Nov 24
「天使にラブソングを」、主人公もいいんだが、シスターた、修道士、またシスター長も、「教会の人たち」が、なんかすごく愛らしいのw
ぶっといソーセージでギャングたちを閉じ込めちゃうシーンとか大好き!
すごい真面目な人達が、本来はルールに絶対に従わなきゃいけない人たちが、ぽそっと見せちゃう「人間味」がすごく好きでね。
「サウンド・オブ・ミュージック」の映画があるんだが、終盤、亡命しようとトラップ一家が車で逃げる。
ナチスたちが同じく車で追いかけようとするんだが・・・
なぜかエンジンがかからず逃げ切られてしまう。
その光景を背中で見ながら、
「神よ、罪深き我らをお許しください」って、マリア先生の仲間のシスターたちが、裾の中に隠し持ってたのは、こっそりナチスの車から外してたエンジンの部品w
Read 7 tweets
Nov 23
この「詩は歴史上最も容易な創作」ってのは大きなもんで、本邦最古の和歌集「万葉集」の中には、有名な「防人の歌」の他に、下級役人から農民、大道芸人、東国(当時では蛮族の地)の住人までが、貴族や皇族などの雲上人と同じ様に収録されているわけだからなぁ。
これって同時にすごいことだと思うのよね。
他国でも同様のものはあるかもだが、千年以上前から、庶民たちが「創作」し「発表」することを識っていた。
それに価値を認めていた。
日本のTwitterの、海外から見れば異常な数値。
時に様々な職業階層経歴の者たちが、多様な形で自己の見識を発言する。
イーロン・マスクが評価した部分って、こういう部分なんじゃねぇかなと思ったりする。
Read 4 tweets
Nov 19
この「実は昔からあったレタス、けっこう前からあったキャベツ、実は新参者だった白菜」話、調べるとなかなか奥が深く、食文化の歴史を感じさせるものでもあります。
まず最初にレタスなんですが、たしかに一番最初に伝来し、「食用可」であることもわかっていたのですが、なにせレタス、「生食」か「炒めて食う」が、最大の長所のシャキシャキ感を楽しめるわけです。
ところが日本は人糞を肥料に用いていた農法だった故に、寄生虫問題がありました。基本的に生食は少ない。その上、「炒める」にしても高火力調理が一般化したのはやはり15~6世紀以降。
そもそもが品種も現在と異なり「ちしゃ」と呼ばれ、珍味の薬味的な扱いだったそうですね。
Read 14 tweets
Nov 18
正直、私も学生時代の国語の教科書に載ってた作品、かなりの数が理解できなかった。
だが同時に、成長するに連れ「そういうことか!」と気づく場面もあった。
そういうモンなんじゃないかなぁと思う。
じゃあそれらの作品は、「子供にはわからないものなのか?」って言うとさにあらずで、「わからないけど心に残る」ってものはあるの。
作者名も、タイトルも、正確なあらすじもわすれても、なんか「残る」。それがなぜ残るのか、それが分かる日が来る。そういう力を持った作品なのよ。
「種」なんだよ。
ちなみに私が、不思議と妙に心に残り続けた作品は、安岡章太郎の「サアカスの馬」です。
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