Thread by @SimaNgh

忽那センセ。
風邪はうつすうつさないでなく、個人が発症を防ぐものですよ。
2019年までは睡眠・栄養・保温が原則でした。
加えて水分補給・運動・日光浴。免疫力です。
＃コロナに分類はいらない
#もうコロナに分類はいらない
＃コロナを無類に戻そう
news.yahoo.co.jp/byline/kutsuna…

正気だった頃の忽那先生
2020/3
news.yahoo.co.jp/byline/kutsuna…
「新型コロナウイルス感染症に罹って重症化しやすいのは高齢者と持病のある方ですので、このような方々は早めに病院を受診するのが良いでしょう。
特に高齢者や持病のある方は不要不急な外出は控え、なるべく人混みは避けるようにしましょう」

当時の感染症専門医
bunshun.jp/articles/-/365…「軽症でも早期から希望者全員が受けられるように拡充すべき」と主張している感染症専門医は一人もいない。実際に新型コロナウイルス患者の治療に当たっている感染症専門医も含めほとんどが、「重症化の恐れがあるなど必要と考えられる人に限って行うべき」

陽性≠感染、感染≠感染症、陽性≠新型コロナウイルス感染症。
患者疑いは総合的に判断と厚労省新型コロナウイルス感染症診療の手引きにはあるのに守られていない。
無症状は無自覚・一見無症状と鑑別すべき。
検体にウイルスがいるだけでは患者ではない。

「追い詰められる医療現場　新型コロナ治療最前線医師に聞く、医療崩壊を防ぐポイント」（論座 2020年2月29日）回答者・国立国際医療研究センター国際感染症センター長、大曲貴夫医師）
「なるべく早く一般の医療機関でも診てもらうようにするのが、東京都がとるべき方向性」

岩田
medical.jiji.com/topics/1572
「「安心」を目標とする検査は有害です。
　この感染症は、たいてい軽症で、自然に治りますし、重症化を防ぐ方法はありません。
　ですから、軽症患者や無症状者は家で安静にする方が、検査をするよりも、理にかなっています。」

岩田　
「検査は、病原体の非存在証明にはなりません。「検査は間違える」からです。
　また、ウイルスが見つかっても、症状がなければ、それは「病人」ではありません。」

専門医が我を見失った２０２０．３．２７「罹ってはいけない病気会見」
news.yahoo.co.jp/articles/58a39…
風邪は万病のもと。発症したりこじらせないよう努めるもの。
こじれたのはコロナ対応。
#コロナを無類に戻そう
＃コロナに分類はいらない

罹ってはいけない病気会見メンバーは、位置づけを決める厚生科学審議会感染症部会と思われる。
厚生科学審議会感染症部会長・コロナ対策分科会会長代理・厚労省アドバイザリーボード座長脇田と東京都モニタリング会議大曲、日医理事・分科会釜萢が。
恐らく彼らが渋る。
＃コロナに分類はいらない

厚労省役人はコロナ騒動を終わらせるべく厚生科学審議会感染症部会を昨年2回開催。
昨年末の際は、新型インフルエンザの新型インフルエンザ等感染症廃止した際の手法持ち回り資料を試みるも委員が反対。
用いた資料はワクチンデータ改ざん資料作成元のアドバイザリーボード。西浦もいる。