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皆の者、どうする?

#どうする家康
まぁ、そうなるよねーw
文字通りの『役者が違う』ってやつね。

ま、あからさまに怯えてやらんだけ、マシ。
信長によらず、大名がたは甘党が多かったとか?
おお、光秀きた。
甘味、って本当にこの時代めちゃくちゃ重たい価値を持ってたのね……
家臣が次々と問題起こしそうだぞ。

お上りさん軍団。
信長の一銭斬り……
日本史は疎いけど、最新の歴史観に近い描写だよね?

信長は当初、室町幕府体制における筆頭者を目指してた。
いい描写だなぁ。お市様の器量が見える。
ううう、この義昭は嫌だなぁ……

義昭優秀が最近の主流なのに。
あああ、金平糖をそんな。
毎回毎回、格上に振り回される家康……

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Apr 5
13……それは最も有名な忌数……

以前、聖数に関して触れた時にも述べたけど、各国、各民族、あるいは宗教毎に聖なる数と忌数がある。日本人は奇数を愛好する事で知られてるわね。一致団結、三貴神、三人よれば文殊の知恵、忠臣蔵も四十七士、戦隊ヒーローも五人組。六人や四人ではしっくり来ない? Image
実は13を特別忌むのは英語圏とフランス、ドイツで、イタリアだと17が忌数。ローマ数字のXVIIを並べ替えるとラテン語のVIXIで『私は生きた』。すなわち死んだ事を意味するからとか。

更に七曜の中でも金曜日は恐ろしい、とされ、13日の金曜日は特に危険とされる。ホラー映画の古典で私らには馴染みね。
13が忌まれる理由はよくわかっていない。イエスを売ったユダが13番目の使徒だからと言うのが有名だけど、実のところ古代ゲルマン神話に由来があるともされる。

北欧神話では度々数が強調されるシーンがあるけど、世界の終わりラグナロクのきっかけになったのが招かれざる13番目の客ロキだった。
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Apr 4
グレゴール・マクレガーはスコットランドの軍人。悪名高きマクレガー氏族の出であり、生来の野心家で、いわゆる冒険野郎だった。

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ナポレオン戦争の最中、僅か16歳でイギリス陸軍に志願したマクレガーは、獰猛な血筋の為せる業か、軍隊生活に適応し、トントン拍子で出世を重ね、やがて裕福な提督の娘と結婚し、財政的支援を得る。少尉からあっという間にマクレガーは少佐にまで上り詰めた。
「まだまだ、少佐じゃ満足できん。俺はもっと高いところまで上り詰めてやる」

上昇志向の塊のようなマクレガーは栄光を夢見る。しかし大きな欠点が。性格が悪い。

上官と揉めたマクレガーはキレて除隊する。エジンバラに帰ったマクレガーは上流階級に溶け込もうとするも、上手くいかない。
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Mar 31
イギリス以上に軍馬を欲したのが陸軍国であるフランスだった。歴史を通じてフランスは騎士の国であり、騎兵冬の時代である17世紀にあっても時代に合わせた騎兵の運用を試行錯誤し、18世紀には遂に伝統の必殺技にまで騎兵突撃を育て上げた。
しかしフランス革命が始まると軍馬の生産は混乱する。

ヨーロッパ中を相手に戦争を繰り返す革命フランスは徴兵に踏み切り、全欧州を相手に戦争をしてもお釣りが出るほどの大陸軍を編成するも、徴兵された兵士は質が低い。防御的戦闘ならまだしも、攻撃には用い難い。
数で押して勝つには勝てる。しかし勝ちを大勝ちに繋げるには騎兵が欲しい。

こうしてフランスは徴兵された一般兵には多くを求めず、とにかく配置について敵の攻撃を受け止める盾の役割を割り振り、攻撃は精鋭部隊、砲兵、そして騎兵と言った職業軍人が担当する事になる。
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Mar 31
17世紀までは貴族の娯楽と言えば狩猟だったけど、この頃から競馬が人気を集めてくる。

この頃の競馬は2頭によるマッチレースが主で、距離は4マイル(6400m)と言う超長距離、かつ2回、あるいは3回かつまで同じ日にレースを繰り返す過酷なもの。運や瞬発力に左右されない純粋な実力勝負だった。
ところが18世紀後半に入ると、こうした長距離走の繰り返しはだんだんと嫌われるようになる。展開が間延びして退屈だし、緊張感もない。6400mとなると序盤から中盤の駆け引きなどなく、ひたすら体力を温存するばかり。中には歩き出す馬もいたと言う。

こうした中、2マイル走はどうかという動きが。
1776年、イギリス陸軍大佐(後に中将)で、スポーツ愛好家のセントレジャーはイギリス最古の競馬場の一つであるドンカスター競馬場で画期的な試みを提案する。

「実力が未知数な3歳馬に限り、ヒート(一回戦、二回戦)なしで一発勝負の2マイル走を走らせよう」
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Mar 27
あなたが17世紀を生きる小売店の店主だったとして、如何にしてお客を呼び込む?

新聞広告を打つと言うのは一つの手だけど、もっと安上がりで、かつ効果的な手段があった。それが、トレードカード。
トレードカードは小さな正方形あるいは長方形のカードで、一枚1/4ペニーで印刷できた。番地制がまだ未発達な頃、お客を呼び込むために簡単な地図を印刷したのが始まりだけど、小売店はすぐに視覚的効果に訴える事を思いつき、イラストを掲載してお店のPRをやり始めた。
やがてトレードカードは事業主同士の自己紹介に使われ出す。これこれ、こういう商売をしている者です。こうなるとトレードカードはますます疎かに出来ず、有名な画家に依頼が行くようになった。たとえばイギリスを代表する画家ホガースもトレードカードを描いてる。
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Mar 26
ボールトンポールP92。

デ フ ァ イ ア ン ト の 後 継 機

もちろんターレットファイター。諦めてなかったのかこのコンセプト。戦争が激化して何だかよく分からない新鋭機を作る余力はなくキャンセル。
ただ双発だし役に立たないかと言うとそうでもなく、夜間戦闘ならいい働きをしたと思う。ただ、他の機体を以て代え難いかと言うと微妙だと思うのでキャンセルは正しい。

イギリスの航空機生産は特徴があって、戦争の臭いがすると、まず新鋭機ではなく既存機のラインを拡充する。
とりあえず数を前線に送り出し、それで凌いでる間に新鋭機のラインを整えて逐次代替する。

大戦中、イギリスはかなりの複葉機を最前線に飛ばしたけど、最新型の単葉機の体制が整うまでは、性能が劣ってても信頼できる旧式機をまずは重視したのね。
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