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朝ドラ「らんまん」を毎回楽しみに見ているのだが、主人公万太郎の憧れる植物学者野田基善役で、田辺誠一さんが出ていたので、時代と時期があれだけに、「惇忠あにぃ!!」って思ってしまったw
#らんまん #青天を衝け ImageImage
この時期あにぃは銀行の支店長になってたぽい?
その後、富岡製糸場の創設に関わったりなど、日本の「殖産興業」に尽力するのは有名な話し。
田辺誠一さん、自分で自分を紹介しているw

tvguide.or.jp/recommend/reco…
田辺誠一さん、「どうする家康」でも、穴山梅雪役でローマ・・・もとい武田陣営にいるが。その後・・・「真田丸」ではアレなキャラだったが、さてどのような感じになるか、大変楽しみですのよ。 Image
ちなみに田辺誠一さん、こっちでもやっぱ「自分で自分」を紹介されているw

sengokudama.jp/blog/archives/…

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Apr 23
そういえば今日、投票行ってきたんですが、その帰りにいつもと違う道を歩んでいたらですね?
あの、家の前にちょっとした棚を置いて、不用品を並べ、『ご自由にどうぞ』ってやってたりするじゃないですか?
「アンジェリーク」グッズが並んでてな、
おいおいこりゃあおだやかじゃねぇぞと戦慄した。 Image
一瞬ね、思ったんですよ。こういうのたまにありましてね。歴戦のオタクが、様々な理由があり、それこそこの世を去られた後、ご家族がハードオフなんかに一括で引き取ってもらったりする現象ね。
ただ、どうもそれとも違った。
あくまでここからは想像です。
仮にです、並んでいる品の経年と絵柄から推測し、90年代中頃としましょう。その時期に16~8歳のレディーの品だったとしましょう。
現在は四十前後です。
Read 13 tweets
Apr 22
まぁある意味で、高度なお寺さんテクニックだったのかもな・・・w
>RT
前に何だったかのお寺の「中の人」が書かれたエッセイで、「不審者による刃傷事件」があって、それが「坊主になりたいから弟子入りさせてくれ!」的な、一方的に話も聞かずのお仕掛けで、最終的には暴れだして持ってたナイフを振り回したと。
そもそもがなんでナイフなんて持って寺来るねん。という話で、そういう「意図せぬ来客」が多いからこそ、あえて「相手に合わせない」ことが大切な場面もあるのかもね。
Read 4 tweets
Apr 22
ゲーム・アニメ・漫画と大人気のウマ娘ですが、その影響もあって、「知っているようで知らなかった」な、競馬業界の様々な話も広まるように成り、そういう意味では「理解を深める機会となれば」と協力した競馬業界の好意が実を結んだ形になってますね。
競馬といえば思い出す話がありまして、「王様の仕立て屋」という漫画がございましてね?
連載今年で20年、巻数は各編あわせて60冊を超えるロングランシリーズです。
タイトル通り紳士服の「仕立て屋」の男の物語です。

amazon.co.jp/%E7%8E%8B%E6%A…
その中で、「馬主の男」の依頼者が出てくるんですな。
訪れたのは主人公のテーラーではなく、他所のライバル店。その馬主は、正確には元馬主で、本来は調教師。
一時は成功し自身で馬を持つほどになったが、事業に失敗し手放した、という人物です。
Read 11 tweets
Apr 22
まぁインボイス登録なぁ・・・あれ、少なくとも今の状態で下手に登録しちまうと、『私は全て理解した上で賛同し従います』の同意書にサインしたのと同じ解釈されかねないってとこなんだよな・・・そりゃあ怖いよ。
あとでなにがどうなろうが「そんなの知らなかった!」「思ってたんと違う!」って言っても、「え、でも登録されましたよね?」ってされちまうのがお役所仕事だからなぁ。だから、九月まで期限延期したようなもんでしょw
一応ね、税金って、「納税者に納得して納めさせる」にしなきゃならないので、登録者数が少ないと、「周知が追いついていない」「説明が果たされていない」となりかねないの。逆に言えば登録者数さえ増やせば「納税者も納得」になる。
Read 4 tweets
Apr 22
ジュアッグ・・・1/100、出る予定だったのか・・・まーあの、さすがになぁ、厳しかったのかもなぁ。先鋒がアッグガイだったのもなぁ・・・w
>RT
ファーストのガンプラブームが終わった後も、各地で在庫が残っててな。そのせいか、祭りの景品とかで、もう90年代に入っても当時の旧キットがあったりしたんよ。それでもザクとかドムはともかくアッグシリーズは戸惑ったのを覚えている。 Image
幼稚園くらいのころに、親戚のオジサンが「男の子だから、ガンダム好きだろ!」って、どっかから引っ張り出してきたかジュアッグ出されたときは、「あ、叔父さん、パチもん掴まされたな」って思ってしまったもの、五歳児がw Image
Read 5 tweets
Apr 22
今季のアニメ、まだロクに見られていないのだが、
「マイホームヒーロ」がヤバいな。
暴力の世界の正気と、平穏な世界の正気との戦い。
「狂気」なんていう生易しいものに「逃げられなかった」時代のクライムサスペンス!! Image
どこにでもいる平穏なサラリーマン家庭の父親、彼が知ってしまったのは、一人暮らしを始めた娘が付き合っていた男が、反社の構成員、しかもかなり危険な男だということだった。その男が娘を殺そうとしていると知り、父親は、「先に殺す」するわけよ。
父親は代のミステリーマニアで、蓄積した知識を駆使して、警察ではなく「反社相手」に完全犯罪を行おうとする。だから執拗に追いかけるのは警察でも特殊捜査官でも老刑事でもない。
「犯人だとバレれば即、死」しかも「家族全員」という絶望の状況。その中でのギリギリの選択の連続!!
Read 11 tweets

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