過剰防衛型の考え方をする人達:

何かを考えたり判断する時に、自己防衛や自分の欲求の優先順位が高い人達が居て、考え方のパターンが自己正当化や言い訳になりやすかったりする。

他の人の言葉の解釈でも自分の欲求を優先させて、それを正当化する様な考え方をしたりする。
例:

職場の上司に、「これ食べていいよ」と言われて、6個入ったお菓子の箱を渡された時、それを食べたい自分の欲求を優先させ、職場の他の人達の欲求は考えず、「食べていいよ」と言われたから(全部)食べていいのだ、などと解釈して、全部食べてしまう。
単純に、字義通り、言葉通りに解釈する、という傾向なのか?と思った事もあるのですが、それは少し違って、自分の欲求や自己防衛の優先順位が高い為に、その様な考え方になりがちなのだと思う様になりました。
この様な考え方の傾向が強い場合、言い訳や自己正当化の要素が多くなり、仮設の構築であったり、論説にも、その人が苦手とする要素をどうにかして避けたり透明化・矮小化する傾向が目立ったりしますし、理論的な整合性よりも自己防衛を優先させる癖が付いたりして言説の整合性や一貫性が低くなりがち。
恐らく、多くの人が、この様な傾向を少しは持って居るのだと思います。人間は憶病な動物なので。

そして、一部の人は、その傾向が強めであったり、極端になっていて、目立つので分かりやすいだけ。
そもそもの話として、人間の情報処理は、バイアスや偏見、刷り込まれた間違った情報なども多く、それに加えて処理の優先順位が性的な入力情報などで極端に入れ替わったりして、異常な状態になりやすい。

そして、元々憶病な動物なので、自己防衛傾向も誰でも持って居るし、満たされない欲求もある。
従って、過剰防衛型の考え方になりやすい要因が元々多いのだろうと思います。

しかし、この傾向が強いと、自分の考え方や行動について批判的に考える可能性が減る事になりやすい。

自分の問題点を認識するのは、自己防衛・自己正当化とは(ある意味で)逆の方向性ですので。
もちろん、言い訳を考案して、表層的に安心を得ることによる疑似的な安心は、論理などに間違いが含まれやすいので、考え方の誤謬性を減らして自己の正当性を高めようとするのには役立たないのですが、そういう点に考えが及ばない状態になってしまう場合もあるのでしょう。
本当は、自己正当化や自己防衛をしたいなら、表面的な言い訳は他の人から見ても逆効果だったりしますし、本人的にも論理的な整合性の点などから止めた方が良いと思います。
自己正当化したつもりになって居る本人は、論理的な整合性があるつもりでも、それは、特定の変な視点で考えた場合だけであったりして、他の色々な視点で検討すると問題点が明らかだったりします。
考える際の「視点・着眼点の選択」の時点で、「状況に即していない文脈」を選び、それに固執する傾向が強い、と言っても良いでしょう。

変な観点で考えれば、変な結論が出たりしますし。
さらに、考え方の筋道を逆算する事が出来る人の場合、自己正当化に都合の良さそうな変な結論を導き出せる様な、変な観点を逆算して探し、それを使ったりする事も。

言い訳的な、屁理屈的な言説や疑似学問体系が作られたり、支持されたりしてしまう背景には、こういう考え方や傾向の影響もあるのかも。
過剰防衛型の思考傾向が強めの場合、自分や自説に対する全面肯定以外を、自分に対する全否定であるかの様に感じたり、受けとめやすくなる事がる様に思います。

少しでも批判なり、賛同以外の要素があると、敵対されている、攻撃されているかの様に感じたりしてしまう。
その様な傾向も、本人が悪いのではなく、色々な要因が絡んで形成されたり、強化されるのだろうと思いますし、根拠の無い信頼感の喪失が酷い形で起こったり、色々な被害や差別などの体験が原因の大きな部分となっていたり、脳内情報の伝達などの要因であったり、人によって異なる事でしょう。
人間が、元々憶病な哺乳動物で、他の猛獣や自然の脅威を恐れたり、他の群れを恐れたり、自分の群れの他の個体を恐れたりする習性や、瞬時に敵味方判別をして反応しようとする仕組みなども、かかわっているのかもしれません。
また、過剰防衛型の傾向がそんなに強くない人でも、追い詰められたと感じたりすると、過剰防衛型の反応を示す場合も多いと思います。

ほぼ誰にでも、死守しようとしてしまう様な思い込みなり信念なり思想などの疑似的な絶対性があり、それが脅かされたと感じたりすると反応のパターンが変わりやすい。
なので、他の人のその様な信念にはあんまり触れない方が平和的ではあるのですが、差別的・加害的な思想などを死守しようとする場合には、それに対して全面肯定はしない方が良いと思うので、微妙です。
自分には偏見や差別性が無いと思い込んでいる様な、すなわち差別的な傾向がかなりある人の場合、差別性の可能性を指摘すると過剰防衛型の反応が出てしまったりしますし、賛同すると差別的な言動を肯定する事になりますし。
私の個人的な経験や、他の人の変容の経過を見た限りでは、自分が信頼出来る人の言葉が一番受容されやすいので、その人の周囲にその人が信頼出来て、さらにその人の過剰防衛反応を起こさない形で、情報を伝達できる人が居ると良いのでしょう。
心を開く相手が居て、その相手が適切な情報の伝達が出来ると、一番良い。

ただ、心を開く範囲が広すぎたりすると、色々な人の色んな言葉に惑わされる事にもなりやすいし、崇拝・追従傾向になってしまう場合もあるのでしょうし、心を開けば良いとも限りません。
いずれにせよ、過剰防衛型の傾向の弊害の自覚があって、自らその緩和・解消を目指したり、信頼できる人の存在や、その人の支援の可能性があったりしないとなかなか難しいと思います。
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Sep 23
家父長制という言葉は、勉強している人にとっては分かりやすいのかもしれませんが、そこに含まれる女性差別・性暴力・性搾取などと、サル山型の暴力・威圧・詐術などによる支配・搾取・抑圧の構造である点が、十分強調されてない様な気がします。
現在の日本の惨状も、サル山型の女性差別社会制度のせい。

少子化もそうですし、そうなる様な政策を取り続けた自滅公滅政権や、その元締めのアメリカなどのせい。

そういう社会制度に協力し続けて来た中間権力層のせい。

自分より下と見なす人たちを見下し、蔑称で呼び、差別・加害する傾向のせい。
人間の歴史を見ると、侵略と支配の戦争・闘争の歴史。

色々な国や集団が、互いに疑心暗鬼になったり、防衛しようと考え、その方法論として戦略的・支配的な手段で、叩き合いをしてきたわけです。

現在の西欧諸国などによる他の国の侵略・搾取・支配の状況も、昔と同じ。

各種の差別も類似構造。
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Sep 21
地球上で、人間みたいな動物をやっていると、身体的な事や物理的な事は、無視できない様な、ほぼ絶対的な強制力があるわけです。

いくら内部認識では自由に飛べる筈だと思っていても、みんながYou can fly!You can fly!と応援しても、物理的な補助手段無しには人間は飛べない訳です。

それが、現実。
現実を否定しようとしても、まあ、無理なので、苦しみます。

そこで、直接的に現実と対決するのではなく、空想や文芸や感傷的な世界に逃避する様になると、夢想家みたいになるわけです。

もちろん、現実逃避をせず、直視する様な空想も文芸もあるわけですが、逃避・耽溺傾向は弊害が多め。
また、現実否定傾向があると、現状把握が上手くできなくなって、社会からも身体からも乖離しやすくなる。

宗教カルトやへんな思想やら理論モドキに嵌りやすいのも、嫌な現実と対峙する体力みたいなものに恵まれてない場合だったりするのでしょう。
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Sep 18
ドライブレコーダーの普及が、事故原因の究明に役立ったり、被害や加害の立証に役立ったりした例は幾つもありますし、痴漢や他の犯罪の予防や犯人の逮捕の為に、ドライブレコーダーの様な小型の録画装置を開発して、前面と背面の両側を魚眼レンズで記録し続ける試みは大変良いのではないかと思います。
もっと色々なメーカーが開発して販売する様になると良いのでしょう。

記録した画像から顔認識をしたり、録画装置での特定人物の認識や警戒モード機能とか、疑わしい動作の検出や、実に様々な機能を組み込むことも可能でしょうし、痴漢撲滅に協力したいまともな技術者や会社などは頑張って下さい。
鉄道会社も、被害者からの集団訴訟や、性暴力被害を長年軽視し放置してきた共犯行為の人道的な責任を国内的・国際的に問われる事になる前に、犯罪予防・犯人特定や特定人物の利用阻止や女性専用車両の増加などの措置をもっと進めた方が良いと思います。
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Sep 17
他の人を支配・搾取しようという加害的な方に進むと、こんな風になるのかも。

これも、他の人の態度に依存した生き方なので、大変そう。
人間は、自分の事すらままならずに苦しんだりする動物ですし、他の人に依存すると更に苦しみやすい。

ただ、甘えたい動物的な欲求みたいなものもあるので面倒。
幼児期などに、親でも他の人間でも良いのですが、動物的に信頼出来る相手に、十分甘える経験をして満足できると、自立しやすくなる様に思います。

子供時代に甘えたりない場合は、大人になってからでも良いので、それを受けとめられる相手に十分甘えられると吉。
ただ、変な相手に甘えようとすると危険なので、注意が必要。

また、相手の期待を裏切れないタイプの人も居て、そういう人に甘えると、その人に無理をさせてしまう場合があるので、大人になってから甘え不足の解消を目指す場合には、その点でも注意した方が良い様に思います。
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Sep 14
卑劣な犯罪を減らす為に長年活動している人に対する妨害行為をするのは、共犯と同じ。

被害者たちの傷に塩を塗る様な行為は、二次加害になって回復を妨げる加害行為。
二次加害をしてた人の考え方が分かりやすいかもしれないのでスレッドにしました。

基本的には、そういう対策は無意味だ、と繰り返し、対策を止めて欲しいのでしょう。

林 弘平 @mixdogs_swe · Sep 14 こんなので減らないからね つけてないやつにターゲットが変わってるだけだし全員がつけるようになったら意味がない 自己満足以外のなにものでもないよ
痴漢の立場で考える人の様なので、どんな対策をすると止められるのか?を考える事が出来るのかと思ったのですが・・・
Read 27 tweets
Sep 12
>本当に真面目に利害を考える

この部分を「絶対的な、無条件の利害を想定する」という意味に解釈するのなら、それは、利害という概念自体の持つ限定性・条件も超えないとならないので、利害の否定になる。

絶対性は、あらゆる限定・条件の否定なので、想定された対象概念自体も消えた所になる。
行動規範、つまりは、「どう生きるか?」みたいな事を考えてしまう場合に、真面目に考えて、普遍化・絶対化を推し進めると、想定された規範の否定というか、不在であったり、無理解に行き着く。

全ての行動規範は、絶対性・確定性・普遍性に基づく安心を得る為の営みなのです。
そもそも、人間が考えてしまうのは、不安で、「どうしよう?」みたいに迷ったりするから。

そして、その場合、最善の選択・方法を見つけたい訳ですが、それは、最善・絶対的な方法で無いと不安だから。
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