人間社会は、ほぼ世界的に元々女性差別的。

少し女性差別が改善されたものの、直ぐに女性のマイノリティー性を透明化する言説が出てしまい、女性差別が無くなったかの様な幻想の中で女性差別が深層化。

我々男性はもちろん、女性や他のマイノリティーでも女性差別的な傾向が全く無い人は居ないのに。
男性側は、自分が女性差別をしてないつもりであったり、反差別をしてるつもりであったり、性暴力や二次加害に反対している人であっても、ほぼ必ず女性差別的な傾向を持ってしまっていて、女性に対して加害的・差別的になりやすい点を忘れない方が良いと思います。
みんな「やらかしている」のですが、気が付かない、気にしない人が多過ぎ。

同様に、女性や他のマイノリティーの人でも、女性差別的な傾向が全くない人は少ないくらい。

経済的・知的・法的・政治的などの点で優れていたり恵まれている人は、そうでない人に対してマジョリティーなのです。
男性から女性への言動は、その意図や論調や行動などについて留意しても、加害的・差別的になりやすい。

何らかの点に於いて優位性(特権性)を持って居る人も、そうでない人に対する言動が加害的・差別的になりやすい。
優越感を持つ、というのは、蔑視と同じ。

見下したり、罵倒、脅迫的、威圧的、警告的な言動は、この世の支配・搾取の構造を維持している暴力・威圧・詐術の手法と同じで、加害的で差別的。

それが、男性や恵まれて人から、女性や多くの負担や困難を抱える人に向けられるのなら、なおさら。
レッテル貼り、ラベリングによる悪魔化・周縁化も、自分を「正義」の側に置き、対象となる人達を排除するのに良く使われる差別的で加害的な手法。

そのレッテルが、「憎しみ」や「恐怖」と関連している場合、憎しみや恐怖の扇動になりやすい。
人間は、臆病なサル型の動物なので、恐怖や憎しみの扇動に敏感です。

なので、この手法は古来から度々悪用され、自滅的で残酷な歴史の繰り返しに大きな影響を与えてきました。
平和的な人生や社会を好む場合、恐怖や憎しみの扇動には注意した方が良いと私は思います。

何度でも言いますが、人間は憶病な動物で、どうしても絶対的な安心感を求めてしまいます。
その一部として、絶対的な正しさ、正義などを自分と紐づけしたがります。
残念ながら、人間の考え方はバグだらけで、間違いも多く、あんまり正しくありません。
そして、そういう認識も、不安を呼び、正しさや他の絶対性への渇望を高めてしまいがちで、その邪魔になるものを悪魔化・周縁化しがちです。
本当は、多くの人が、自分たちが間違えだらけの憶病な動物で、差別性や加害性を持ったり、悪魔化・周縁化しやすいし、女性差別的な傾向が動物的にも人間的な妄想にも染み付いている点を認識し、その前提の上で色々と考えたり対話できると良いと思うのですが、そういう希望すらも現実的では無い訳です。
人間は、妄想する能力が中途半端に発達してしまったせいで、この世に於いて、物理的な事柄は、まあまあ絶対的で、かなりの強制力がある点ですら共通認識にならないので、各自のトンデモ妄想を尊重しながら、出来るだけ物理現象や人間の各種の傾向が共通認識として浸透する様にすると良いのでしょう。
その場合に、負担や困難を抱えている人に無謬性を求める事の差別性・加害性に気を付ける必要があります。

元々、テキトーな基準でもって曖昧な認識を絶対だと勘違いして考えてしまう動物なので、余裕のある時でさえ我々の考えは間違いだらけ。
負担や困難などのせいで、余裕が少なくなれば、更に間違いも多くなりやすいので、女性やマイノリティーや被害者の人などに無謬性を要求するのは、差別的で、二次加害にもなりやすい。
他人の無謬性を、特に女性やマイノリティーや被害者の人達の無謬性を要求する人は、自分自身の間違いを認識してない場合が多いです。

自分の考えに間違いがしょっちゅう含まれていたり、そもそも絶対的な正確さが持つ可能性すらない点を認識しているのなら、他の人も同じなのが分かるでしょうから。
ただし、絶対的な正しさとか正義とが有りえないのは、
何らかの基準でのまあまあ正しい言動が無い事を意味しない点も重要。

身体性別が完璧に二元的ではなくても、外性器基準で98%かそれ以上の割合で二元的であるのを否定する根拠にはならないのと同じ。
絶対的な真実も神も正義も論理性も、みんな人間の願望の産物で、幻想にすぎませんが、物理的な事象とか身体などの「かなりの強制力」は、否定すると死んだり苦しんだりして、屁理屈を捏ねる事すら出来ないので、物理や身体の現実を「否定し続ける」のは無理です。
完璧な○○が存在しないことは、○○の絶対否定とは異なるのですが、この点を認識しないと、変な屁理屈に騙されやすくなってしまいます。

完璧・絶対・無条件・無限定の肯定や論理などの不可能性と、条件付きの色々な物ごとの存在の、両方が当たり前に感じられると、若干楽になる場合があります。
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Oct 22
笹沼さんが女性たちに対してもやってる事がそれなんじゃないでしょうか?

また、「漠然とした不安」と対峙するのは、簡単な事では無く、余裕のある人でも大抵誤魔化したり逃げ出して逃避するくらいなので、あんまり安直には勧められないと思います。
それと、女性が男性や男性の身体や男性器や男性的な暴力性に対して抱く不安は、漠然としたものでは無く、過去の幾多の被害経験や、他の女性の被害経験に根差した明確なものです。

もしも、そういうものを「漠然とした不安」と表現したのであれば、それは矮小化であり、二次加害だと思います。
我々男性は、少なくとも一部の女性にとっては、「存在しているだけ」で危険です。
その原因は、女性差別する男性が非常に多く、笹沼さんの様に二次加害を繰り返す人も多いから。

そして、トランスの人たちが、巻き込まれてしまうのも、男性側の問題が大きな原因の一つ。
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Oct 22
女性差別や性暴力の多くは「属性間の問題」で、かなりの女性は、誰かを男性と認識すると警戒態勢に移行し、それも属性的に行われます。

個別対応に必要な「定義」や「見分ける方法」の質問も差別者として糾弾されました。

特定の状況では個別対応が無理な場合もあり、それを差別と呼ぶのも差別的。
また、多くの女性は、加害情報などを共有し、自衛に努めていて、一定のパターンが認識されると、それに基づいて警戒されます。

我々男性は、あまりにも差別し、加害し、性暴力対策も二次加害対策もトラウマ関連の理解も回復支援も怠り、マシな男性すらもやらかす事例が多く、信用を失いました。
そして、残念ながら、トランスの当事者も、我々男性のパターンに追従してしまう例があり、アライや学者は更に酷いので、男性と同様に全体的に信用を失い、警戒対象となってきています。

それは、トランスの人たちが「シス側」を信用しない場合と同じ様な構図だと思います。
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Sep 23
家父長制という言葉は、勉強している人にとっては分かりやすいのかもしれませんが、そこに含まれる女性差別・性暴力・性搾取などと、サル山型の暴力・威圧・詐術などによる支配・搾取・抑圧の構造である点が、十分強調されてない様な気がします。
現在の日本の惨状も、サル山型の女性差別社会制度のせい。

少子化もそうですし、そうなる様な政策を取り続けた自滅公滅政権や、その元締めのアメリカなどのせい。

そういう社会制度に協力し続けて来た中間権力層のせい。

自分より下と見なす人たちを見下し、蔑称で呼び、差別・加害する傾向のせい。
人間の歴史を見ると、侵略と支配の戦争・闘争の歴史。

色々な国や集団が、互いに疑心暗鬼になったり、防衛しようと考え、その方法論として戦略的・支配的な手段で、叩き合いをしてきたわけです。

現在の西欧諸国などによる他の国の侵略・搾取・支配の状況も、昔と同じ。

各種の差別も類似構造。
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Sep 23
過剰防衛型の考え方をする人達:

何かを考えたり判断する時に、自己防衛や自分の欲求の優先順位が高い人達が居て、考え方のパターンが自己正当化や言い訳になりやすかったりする。

他の人の言葉の解釈でも自分の欲求を優先させて、それを正当化する様な考え方をしたりする。
例:

職場の上司に、「これ食べていいよ」と言われて、6個入ったお菓子の箱を渡された時、それを食べたい自分の欲求を優先させ、職場の他の人達の欲求は考えず、「食べていいよ」と言われたから(全部)食べていいのだ、などと解釈して、全部食べてしまう。
単純に、字義通り、言葉通りに解釈する、という傾向なのか?と思った事もあるのですが、それは少し違って、自分の欲求や自己防衛の優先順位が高い為に、その様な考え方になりがちなのだと思う様になりました。
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Sep 21
地球上で、人間みたいな動物をやっていると、身体的な事や物理的な事は、無視できない様な、ほぼ絶対的な強制力があるわけです。

いくら内部認識では自由に飛べる筈だと思っていても、みんながYou can fly!You can fly!と応援しても、物理的な補助手段無しには人間は飛べない訳です。

それが、現実。
現実を否定しようとしても、まあ、無理なので、苦しみます。

そこで、直接的に現実と対決するのではなく、空想や文芸や感傷的な世界に逃避する様になると、夢想家みたいになるわけです。

もちろん、現実逃避をせず、直視する様な空想も文芸もあるわけですが、逃避・耽溺傾向は弊害が多め。
また、現実否定傾向があると、現状把握が上手くできなくなって、社会からも身体からも乖離しやすくなる。

宗教カルトやへんな思想やら理論モドキに嵌りやすいのも、嫌な現実と対峙する体力みたいなものに恵まれてない場合だったりするのでしょう。
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Sep 18
ドライブレコーダーの普及が、事故原因の究明に役立ったり、被害や加害の立証に役立ったりした例は幾つもありますし、痴漢や他の犯罪の予防や犯人の逮捕の為に、ドライブレコーダーの様な小型の録画装置を開発して、前面と背面の両側を魚眼レンズで記録し続ける試みは大変良いのではないかと思います。
もっと色々なメーカーが開発して販売する様になると良いのでしょう。

記録した画像から顔認識をしたり、録画装置での特定人物の認識や警戒モード機能とか、疑わしい動作の検出や、実に様々な機能を組み込むことも可能でしょうし、痴漢撲滅に協力したいまともな技術者や会社などは頑張って下さい。
鉄道会社も、被害者からの集団訴訟や、性暴力被害を長年軽視し放置してきた共犯行為の人道的な責任を国内的・国際的に問われる事になる前に、犯罪予防・犯人特定や特定人物の利用阻止や女性専用車両の増加などの措置をもっと進めた方が良いと思います。
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