性別に付いての感じ方・考え方には、大きな「個人差」もあると思いますが、男性が考える女性と、女性自身の女性像にもかなりの違いがあって、それも色々な問題の原因になっていると思います。

男性が「女性的」と感じる様な場合でも、女性は「女性の真似」「女性をバカにした格好」と感じる事が。
また、かなりの女性の性別認識は、敵味方認識の様な意味合いがあり、警戒態勢のギアの入れ替えと直結していたりします。

これは、長年の男性による加害・差別・蔑視・性暴力・二次加害のせいで、自分たちを守る為に必要になってしまった負担の多い心理態勢。
男性の存在が予想される場合、女性の警戒態勢は、あらかじめ一段階か百段階くらい高い状態になっていて、実際の暴力・モラハラなどに理想的には瞬時に対応できる様な防衛体制が整えられている状態。
これに対し、男性の存在が予想されない環境では、戦場状態で疲弊した心身の回復の必要もありますし、警戒態勢が低くなっている状態。

そして、この様な状態で男性と認識される物体と遭遇すると、警戒態勢のギアを急速に入れ替える必要になって負担が急上昇したり、想定外の状況で対応が出来い場合も。
また、女性の中には、虐待や性暴力被害やDVやモラハラなどの理由で、男性や男性の身体や男性的な加害性とは特定の状況で共存するのが無理な人が居ます。

そういう人の一部は、実質的に社会から排除された状態にあったり社会的な活動が非常に制限された状態にあったりして酷い差別を受け続けています。
従って、女性の人権を回復するには、「男性や男性の身体や男性的な加害性とは特定の状況で共存するのが無理な女性」の事も考慮する必要があり、それは、トイレや入浴だけでなく、女性限定のサービスや施設や介護や医療などを法的・制度的・設備的に保証しなければならない事を意味します。
トランスの人達の負担や困難を考える場合、身体的な違和、言動の発現パターンの違和、性的な言動様式の押し付けに対する違和、性的な言動様式に付いての願望の違和などや、その組み合わせを考慮する必要があるのだろうと思います。
そして、一部のトランスの当事者は、他の人による自分の性別に対する認識の違和に苦しむ場合があるのだと思いますが、女性による男性性別の認識は男性によるものよりも厳格で、かつ、人権や生存や心身の保全に深く関わっている為に、その変更は女性に更なる負担を強いる事になる点とぶつかります。
この状態は、女性が男性を警戒する必要性が大きな原因で、男性による女性への加害を放置してきた政権与党やアメリカや我々男性側の問題で、一般女性や一般のトランスの当事者の問題ではありません。
しかし、人間の性別認識を変更するのは、特に女性に対して男性性別の認識を変える様に求めるのは、現実的には無理であり、罰則などによって無理矢理変えさせようとするのはDV・モラハラ的で非常に加害的になるので、その様な強制的な作用のある法制度や教育や思想は有害であると思います。
この様に、女性による男性認識に対する強制的な介入などは、女性の人権の侵害・蹂躙の側面を持つ可能性があり、憲法にも違反し、国際的な条約にも抵触しているのではないかと思います。
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Oct 22
笹沼さんが女性たちに対してもやってる事がそれなんじゃないでしょうか?

また、「漠然とした不安」と対峙するのは、簡単な事では無く、余裕のある人でも大抵誤魔化したり逃げ出して逃避するくらいなので、あんまり安直には勧められないと思います。
それと、女性が男性や男性の身体や男性器や男性的な暴力性に対して抱く不安は、漠然としたものでは無く、過去の幾多の被害経験や、他の女性の被害経験に根差した明確なものです。

もしも、そういうものを「漠然とした不安」と表現したのであれば、それは矮小化であり、二次加害だと思います。
我々男性は、少なくとも一部の女性にとっては、「存在しているだけ」で危険です。
その原因は、女性差別する男性が非常に多く、笹沼さんの様に二次加害を繰り返す人も多いから。

そして、トランスの人たちが、巻き込まれてしまうのも、男性側の問題が大きな原因の一つ。
Read 5 tweets
Oct 22
女性差別や性暴力の多くは「属性間の問題」で、かなりの女性は、誰かを男性と認識すると警戒態勢に移行し、それも属性的に行われます。

個別対応に必要な「定義」や「見分ける方法」の質問も差別者として糾弾されました。

特定の状況では個別対応が無理な場合もあり、それを差別と呼ぶのも差別的。
また、多くの女性は、加害情報などを共有し、自衛に努めていて、一定のパターンが認識されると、それに基づいて警戒されます。

我々男性は、あまりにも差別し、加害し、性暴力対策も二次加害対策もトラウマ関連の理解も回復支援も怠り、マシな男性すらもやらかす事例が多く、信用を失いました。
そして、残念ながら、トランスの当事者も、我々男性のパターンに追従してしまう例があり、アライや学者は更に酷いので、男性と同様に全体的に信用を失い、警戒対象となってきています。

それは、トランスの人たちが「シス側」を信用しない場合と同じ様な構図だと思います。
Read 4 tweets
Oct 21
人間社会は、ほぼ世界的に元々女性差別的。

少し女性差別が改善されたものの、直ぐに女性のマイノリティー性を透明化する言説が出てしまい、女性差別が無くなったかの様な幻想の中で女性差別が深層化。

我々男性はもちろん、女性や他のマイノリティーでも女性差別的な傾向が全く無い人は居ないのに。
男性側は、自分が女性差別をしてないつもりであったり、反差別をしてるつもりであったり、性暴力や二次加害に反対している人であっても、ほぼ必ず女性差別的な傾向を持ってしまっていて、女性に対して加害的・差別的になりやすい点を忘れない方が良いと思います。
みんな「やらかしている」のですが、気が付かない、気にしない人が多過ぎ。

同様に、女性や他のマイノリティーの人でも、女性差別的な傾向が全くない人は少ないくらい。

経済的・知的・法的・政治的などの点で優れていたり恵まれている人は、そうでない人に対してマジョリティーなのです。
Read 18 tweets
Oct 18
身体性別の否定などの女性差別的な言説で知られる能川さん他のジェンダー学周辺の人達が、自分たちの責任を隠蔽するのに使うレトリックの一部が、その使用者たちによってまとめられています。

今後、ジェンダー学による女性差別の問題を考える際にも役に立つ資料。

男性の加害性の無視も特徴の一つ。
松岡さん>これまで女性の人権に無関心だったり、むしろ侵害してきた人たちが「女性を守る」という名目を持ち出してトランスヘイトを行っている状況があると言えます。

これは、酷い嘘です。

私は、色々な女性たちのツイートを見ていて、前から女性差別や他の差別に反対してきたのを見てました。
ジェンダー学による女性差別や女性差別の扇動の特徴は、女性の身体的な負担や困難の無視・軽視で、それは、女性のマイノリティー性の無視・軽視に他なりません。

また、トランス女性が、シス女性に対して一方的・全面的にマイノリティーであるかの様な間違った言説も身体面の無視・軽視が根底に。
Read 9 tweets
Sep 23
家父長制という言葉は、勉強している人にとっては分かりやすいのかもしれませんが、そこに含まれる女性差別・性暴力・性搾取などと、サル山型の暴力・威圧・詐術などによる支配・搾取・抑圧の構造である点が、十分強調されてない様な気がします。
現在の日本の惨状も、サル山型の女性差別社会制度のせい。

少子化もそうですし、そうなる様な政策を取り続けた自滅公滅政権や、その元締めのアメリカなどのせい。

そういう社会制度に協力し続けて来た中間権力層のせい。

自分より下と見なす人たちを見下し、蔑称で呼び、差別・加害する傾向のせい。
人間の歴史を見ると、侵略と支配の戦争・闘争の歴史。

色々な国や集団が、互いに疑心暗鬼になったり、防衛しようと考え、その方法論として戦略的・支配的な手段で、叩き合いをしてきたわけです。

現在の西欧諸国などによる他の国の侵略・搾取・支配の状況も、昔と同じ。

各種の差別も類似構造。
Read 9 tweets
Sep 23
過剰防衛型の考え方をする人達:

何かを考えたり判断する時に、自己防衛や自分の欲求の優先順位が高い人達が居て、考え方のパターンが自己正当化や言い訳になりやすかったりする。

他の人の言葉の解釈でも自分の欲求を優先させて、それを正当化する様な考え方をしたりする。
例:

職場の上司に、「これ食べていいよ」と言われて、6個入ったお菓子の箱を渡された時、それを食べたい自分の欲求を優先させ、職場の他の人達の欲求は考えず、「食べていいよ」と言われたから(全部)食べていいのだ、などと解釈して、全部食べてしまう。
単純に、字義通り、言葉通りに解釈する、という傾向なのか?と思った事もあるのですが、それは少し違って、自分の欲求や自己防衛の優先順位が高い為に、その様な考え方になりがちなのだと思う様になりました。
Read 22 tweets

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