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イランからイスラエルに向けてミサイル発射を確認
ざっくりとした直前の流れ。
2024年9月27日 ヒズボラ中央本部への空爆

2024年9月30日 ロシア首相が初めてイランを訪問。

マソウド・ペゼシュキアン大統領やモハンマド・レザ・アレフ副大統領を含むイランの高官らと会談した。
2024年10月1日 ロシアのプーチン大統領が予定外の緊急会議のためモスクワに戻る。
2024年10月1日
ロシア、イスラエルはレバノンから軍隊を「直ちに」撤退させるべきと発表
これが最後通牒だったのかな。
そしてイスラエルはそれを拒否。
イランが数時間以内に攻撃すると予想し、実際にミサイルを撃たれたと
攻撃後、ネタニヤフ首相はプーチン大統領と電話で連絡を取り、イランのイスラエル攻撃を阻止するよう要請しようとしている
イランのミサイルは一定の範囲に固まって着弾してますが、いったい何を攻撃目標にしたんでしょうかね。

この前のイランの攻撃は事前にイスラエル側にターゲットを通告した攻撃でしたが、今回は通告なしの攻撃。
しかし、今回の攻撃、イラン側はまだ交渉の余地を残している感じに個人的にはみえます。

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Sep 13
外側の外周柱240本と、内側のコア柱47本で支える設計だが、建物重量37万tのうち、コア柱に60%もの荷重がかかる欠陥設計だった。
衝突の損傷だけでは崩れないが、航空燃料の火災で支えきれず上から崩壊。

長年界隈に居る人は知ってるだろうが、2003年頃に一回決着のついてる陰謀論。新規が騙される。
本当に爆発で壊されたのはCIAや国防総省がテナントとして入っていた「世界貿易センター第7ビル」
映像を見れば一目瞭然だが、人工的なビル解体爆破は下から。

ツインタワーは、火災で鉛直荷重の支持力が弱くなり崩壊。上から重量物が降ってきて、フロアを破壊しながら潰れた
BBCは、「第7ビル」が実際に崩壊する25分前に崩壊したと報じた。ツインタワーのことではない。
でも多くの人々は、目くらましに騙され、ツインタワーばかりに気を取られる。

何年も何年も繰り返されてる事なので、そういう人たちをみても何とも思わないが、ここ最近はその人数が圧倒的になっている。
Read 4 tweets
Aug 19
1/
日本軍が選択したのは、和平交渉のときに有利になるをことを信じて、最後に一辺だけでもやり返そうとする一撃講和の特攻作戦。
当時、勝ち目のない戦い方を国民全体が賛美していたと批判する人もいるが、
現在でも多くの人が、ウクライナのクルスクにおける一撃講和を同じように賛美している。
2/
勝ってる側はいくつもの選択肢を選べるけど、負けてる側は取れる選択肢がどんどんなくなっていく。
そして追い詰められた人間ほど、わずかな光に希望を託し、その博打に全賭けする。

人はいつの時代もそれほど変わらない。
3/
特攻とは、敵艦隊を沈めるために「人」を使って爆弾を誘導した戦術。
現代では、「コンピュータ」が爆弾の誘導を行っている。
もし特攻作戦を戦術として反省するのであれば、索敵から攻撃まで、できるだけコンピュータに置き換えることが必要になる。
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Aug 16
1/
ノルドストリーム爆破事件のおさらいとまとめ。

犯行に使用されたレンタルヨット「アンドロメダ号」の洗浄を怠ったため、ドイツの刑事らは爆発物の痕跡、乗組員の指紋やDNAサンプルを発見することができ、今回の逮捕状に繋がった。
このアンドロメダ号の話は2023年3月にはすでには報じられていた Image
2/
2022年9月26日 パイプライン爆破当日の全ての船の航海データを検証したところ、このヨットが捜査網に引っ掛かった。
そして、船から爆発物オクトーゲン(別名HMX)の痕跡が見つかったとのこと。
これはプラスチック爆弾に使われるもので、工場で作られる爆薬の中でも最高の性能らしい。 Image
3/
「アンドロメダ号」は、ドイツのロストックにある会社が所有している。

犯行時は、キエフの実業家が所有するワルシャワの旅行代理店から予約があった。
Read 12 tweets
Jul 25
1/
トーマスロックリーが著書で日本に黒人奴隷の罪を擦り付けようとしていた問題について、

岡美穂子氏らは「アフリカ人奴隷を(弥助のように召し抱えて)使う」と、無理やり意訳して、問題の矮小化をはかろうとしている。
Image
2/
ところが実際にみてみると、
イエズス会は奴隷制に反対してたという立場から、イエズス会が主語の部分は「アフリカ人」と表現し、日本側が主語の部分では「アフリカ人”奴隷”」と表現している。

この表現の「差」にトーマスロックリーの悪意が表れており、彼の隠れた意図が見え隠れする。 Image
3/
これは他の部分でも確認できる。
宣教師たちが主語の時は「アフリカ人従者」と表現。
Image
Image
Read 13 tweets
Jul 16
1/
トーマスロックリーという改宗ユダヤ人家系の英国人が行っている「イエズス会の罪を日本に擦り付けるプロパガンダ」

戦国時代、イエズス会の宣教師が連れていた奴隷「弥助」を通訳者みたいなポジションに書き換える一方で当時の日本に黒人が数百人もいたかのような根拠のない説を唱えている。
2/
トーマスロックリーは著書の中で、
イエズス会士は清貧の誓いを立てていて奴隷制に反対していたが、他方、日本ではキリスト教徒だろうとなかろうと権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うことが流行したと


奴隷貿易を日本に擦り付ける気満々。
3/
トーマスロックリーは、2016年に発売予定だったこの自分の書籍を参考文献として、2015年にwikiまで改編していたとのこと。

とんでもない方ですね。
note.com/just_eel601/n/…
Read 16 tweets
May 22
1/
米国と国際刑事裁判所(ICC)について

誰も解説しないので、これまでの歴史的な流れを含め簡単に解説。 Image
2/
1998年7月17日、国際刑事裁判所(ICC)の設立は、侵略、戦争犯罪、ジェノサイド、人道に対する罪で個人を裁く恒久的な裁判所の設立という大義名分によって賛成多数で採択された。

反対したのは、中国、インド、イスラエル、リビア、カタール、イエメン、そして米国。
3/
インドは、「核兵器の使用」を戦争犯罪として罪状に含めることを承認の条件としたが叶わず、法廷を無意味なものと評し、反対に回った。

一方で、米国は、これまで多くの違法な戦争を行ってきた、そのため強固に反対した。
Read 27 tweets

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