こちらの先生のおっしゃっていることは私の今までのがんについての主張とほぼ同じです。必見。
2点追記します。
1.糖質の摂取そのものが酸素の存在下でもインスリン作用により嫌気的解糖を促進する。糖質摂取も控えめにすることが重要。1/2
2点追記します。
1.糖質の摂取そのものが酸素の存在下でもインスリン作用により嫌気的解糖を促進する。糖質摂取も控えめにすることが重要。1/2
https://twitter.com/g9xOvRhkLbyeiwt/status/1888358964481716368
2.がん細胞は自身が増殖するだけではなく排出した乳酸が周囲の細胞も同じ機序でがん化する。
急速に成長するがんはそうじゃないと説明できません。
下記もご参照ください。
2/2
急速に成長するがんはそうじゃないと説明できません。
下記もご参照ください。
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https://x.com/maiti_86/status/1780454387145383972
追記です。
インタビューに名前の出てくる安保先生は嫌気的解糖ががんの原因であることを理解しながら、糖質の多い粗食を勧めていらっしゃったのが残念。
糖質量が多ければそれだけで嫌気的解糖は亢進します。
私はタンパク質と脂質多め糖質少なめの食事を推奨します。このような粗食は勧めません。
インタビューに名前の出てくる安保先生は嫌気的解糖ががんの原因であることを理解しながら、糖質の多い粗食を勧めていらっしゃったのが残念。
糖質量が多ければそれだけで嫌気的解糖は亢進します。
私はタンパク質と脂質多め糖質少なめの食事を推奨します。このような粗食は勧めません。
かつて日本人は「血管が切れる」脳出血が多かったが、食事の西洋化に伴い全脳血管疾患が減り、「血管が詰まる」脳梗塞が増えた。
これはタンパク脂質の不足する食事では血管の健全性が保たれないことを意味します。
安保先生も大動脈解離でお亡くなりになっていますね。 nch-neurosurgery.jp/disease/diseas…
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