[トランプvsゼレンスキー 公開の場で大激論!]

▫️トランプ

そんなふうにはいかない。私はプーチンと一致していない。誰とも一致していない。

私はアメリカ合衆国と、そして世界の利益と一致しているんだ。私は世界と一致している。

そして私はこの問題を終わらせたいんだ。

君も見ただろう、彼(ゼレンスキー)がプーチンに対して抱いている憎しみを。

それは、この問題で取引をするのを非常に難しくしている。

彼はものすごい憎しみを抱いている。そして、私はそれを理解している。

だが、私は言えることがある。もう一方の側も、彼を特に好きではない。そういうことなんだ。

だから、これは誰と一致しているかという問題ではない。

私は世界と一致している。ヨーロッパと一致している。そして私は、この問題が解決できるかどうかを見たいんだ。

君は私にアプローチしてほしいのか?

私は君が今まで見たことのないほど厳しくなることもできる。

ものすごく厳しくなることもできる。

だが、それでは決して取引は成立しないんだ。

だから、それが現実ということだ。

よし、JDヴァンスの質問を受けよう。

▫️バンス

では、聞いてくれ。4年間、アメリカには、プーチンに対して厳しい発言をする大統領がいた。

しかし、その結果プーチンはウクライナに侵攻し、国の大部分を破壊した。

平和と繁栄への道は、おそらく外交を通じて達成される。

私たちはバイデンのアプローチを試みた。

彼は強硬な姿勢を見せたが、その結果、戦争が続いてしまった。

アメリカが偉大な国である理由は、アメリカが外交を重視することにある。

それこそが、トランプ大統領が行っていることだ。

▫️ゼレンスキー

質問してもいいか?

▫️トランプ

もちろんだ。

(枝に続く)

youtube.com/watch?v=Q9gy9w…Image
▫️ゼレンスキー

彼(プーチン)はウクライナの東部とクリミアの大部分を占領した。

それは2014年のことだ。

だから、私はバイデンだけについて話しているわけではない。

その時はオバマ大統領だった。
その後、トランプ大統領がいて、バイデン大統領になった。

今、トランプ大統領がいる。そして、神のご加護があるなら、トランプ大統領は彼(プーチン)を止めるだろう。

だが、2014年には誰も彼を止めなかった。

彼はただ占領し、奪い、人を殺した。

2014年の合意を知っているか?
2014年のミンスク合意だ。

だが、2014年から2022年までの間、状況は変わらなかった。
戦線では人々が死に続けた。
誰も彼(プーチン)を止めなかったんだ。

私は彼と何度も話し合った。

二国間の会談を何度も行い、私が大統領になった2019年に彼と合意を交わした。

私はマクロン、メルケルと共に停戦に合意した。

彼らは皆、プーチンが約束を守ると言っていた。

我々はガス契約にも署名した。
だが、その後彼は停戦を破り、我々の人々を殺し、捕虜交換も行わなかった。

我々は捕虜交換の合意も交わしたが、彼は約束を守らなかった。

バンス、君はどんな外交について話しているんだ?

▫️バンス

私が話しているのは、君の国の破壊を終わらせる外交のことだ。

▫️ゼレンスキー

しかし、もし君が……

▫️バンス

大統領、尊敬をもって申し上げるが、あなたがアメリカの大統領執務室に来て、アメリカのメディアの前でこの問題を議論するのは失礼だ。

君たちは兵士不足に陥り、前線に徴集兵を送り込んでいる。

アメリカの大統領がこの戦争を終わらせようとしていることに、感謝すべきではないのか?

▫️ゼレンスキー

君は我々に問題があると言うが、どの国も戦争中は問題を抱えている。

君たちは海に守られているが、未来には影響を受けるだろう。

▫️バンス

そんなことを言うな。

我々は問題を解決しようとしているんだ。

(続)
▫️バンス

君が未来をどう感じるかなんて言うべきではない。

▫️トランプ

彼(ゼレンスキー)は今、非常に悪い立場にある。彼は自分を悪い立場に追い込んだんだ。

そして、その状況は戦争の初めからそうだった。

彼は今、手札を持っていない。我々と共にある限り、彼は手札を持てる。

だが、それがなければ何もない。

▫️ゼレンスキー

我々は戦争の初めからずっと立ち向かっている。

そして、感謝していると言ったではないか。

▫️トランプ

我々はウクライナに3500億ドルを提供した。我々は軍事装備も送った。
もしアメリカの支援がなければ、この戦争は2週間で終わっていただろう。

▫️ゼレンスキー

もちろん支援には感謝している。だが、我々は単なる受け手ではない。
我々は祖国を守るために戦っているんだ。

▫️トランプ

だが君は感謝を示していない。
君はペンシルベニアに行って、反対派のために選挙運動をした。

君はこの国、アメリカ、そして君の国を救おうとしている大統領に対して、感謝の言葉を述べるべきではないのか?

▫️ゼレンスキー

私は何度も感謝を述べた。
だが、意見の違いもある。その違いを議論しよう。

だが、アメリカのメディアの前で、
こんなふうに争うべきではない。

▫️トランプ

だが、これはアメリカ国民にとって重要なことだ。だからこそ、私はこの議論を続けているんだ。

君は手札を持っていない。
君の国は非常に困難な状況にある。
君の兵士は不足している。もし今、停戦を得ることができるなら、それを受け入れるべきだ。

(続)
▫️もちろん、我々も戦争を終わらせたい。だが、我々は保証が必要だ。

これまで何度も停戦が破られた。そのたびに、我々の人々が殺されてきた。

▫️トランプ

それはバイデンのときの話だ。
それはオバマのときの話だ。
彼らはプーチンに尊敬されていなかった。だが、彼は私を尊敬していた。私の任期中に戦争は起こらなかった。

それが答えだ。

▫️ゼレンスキー

だが、もしロシアがまた停戦を破ったらどうする?

君はどう対処するつもりだ?

▫️トランプ

それはわからない。
だが、バイデンのときに破られた理由は、彼が尊敬されていなかったからだ。

彼らは私を尊敬していた。
それが違いだ。

プーチンは私と取引をしたいと思っている。だが、君は強硬な態度を取っている。

それは君がアメリカの支援を受けているからだ。もしアメリカがいなかったら、君はここまで強硬にはなれなかっただろう。

君は取引をするか、それとも戦争を続けるかを決めるべきだ。

だが、戦争を続けるなら、それは非常に厳しい戦いになる。

▫️ゼレンスキー

もし停戦が保証されるなら、もちろん、我々はそれを受け入れる。だが、それには確実な保証が必要だ。

▫️トランプ

それを得るために取引をするんだ。
だが、君は感謝の気持ちを示していない。

それは良いことではない。
正直に言って、それは良くないことだ。

さて、もう十分だろう。
どう思う?これは良いテレビ番組になるぞ。

(終)

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Jul 4, 2023
西側諸国のルール

▫️政治は民主主義
国民主権であり、全ての国民は平等に1票の投票権を持つ(平等性)

▫️経済は資本主義
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政治と経済を分類整理して思考する必要があります。
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しかし、根本的に政治と経済ではまったくルールが違います。
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しかし、過度な公益特殊法人の設立や、財務省の誤った財政政策により、必要以上の税金が徴収されています。
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Feb 12, 2021
国際社会の構造

今回の米国大統領選挙を総括するに当たり、私たちは国際社会の権力を握る本質を理解する必要がある。

結論から言えば、それは金である。

これを理解せずに、事象だけを論じても意味はない。

なぜなら、イデオロギーは現場でしか機能していないからだ。
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現場で争っている人はそうである。しかし、紛争するにも金がかかる。

少なくとも、その資金を提供している人間は、金のためにやっている。

資金を提供しても、中東の地下資源の利権という、もっと大きな見返りがあるからだ。
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なぜかマスコミは洗脳された人間ばかり取り上げるが、大半の軍人は金のためにやっている。

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Feb 9, 2021
ある島の話

島に10人の住民がいて、労働により1人月100万、全員で1000万の価値を生み出していた(GDP)

よって島の銀行は月1000万ギル(通貨の名称)を発行し、住民はみんな月100万ギルを得ていた。

この時点で林檎🍎1個100ギルだった↓
ある日、島の銀行は通貨発行量を月1000万ギルから10倍の1億ギルに増やした(金融緩和)

これにより島の住民の報酬も、月100万ギルから10倍の1000万ギルに増えた。

しかし、住民が生み出す労働の価値(GDP)は変わらない。

よって、林檎🍎1個1000ギルになった(インフレ)↓
単純に銀行が通貨発行量を10倍にすれば、通貨の価値は10分の1になる。

これは住民の労働が生み出す島のGDPが変わらないからだ。

しかし、銀行が通貨発行量を10倍にしたものの、増やした9000万ギルを別の人間(金融屋)に渡した場合どうなるか↓
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Jan 28, 2021
世界俯瞰①

ウォール街は、ジョージ・ソロス等ヘッジファンド勢を使い、常に暴落を狙っている。

空売りで莫大な利益を稼ぐためだ。

しかし、コロナショックはリーマンショックのようにはいかなかった。

金融戦略的な観点で言えば、今回彼らは失敗したのだ。

それはなぜか。
世界俯瞰②

戦後IMF体制の下で、緊縮財政と消費税は、ウォール街の米ドルを傘に来た強要だったと言っていい。

日本以上に、その命令に忠実だったのがEUだ。

しかし、今回日本含め世界中の国が一気に財政出動と金融緩和を行い、市場を安心させた。

ウォール街のかつてのやり方は通用しなかった。
世界俯瞰③

ここには、明確なEUの離反がある。

新しい時代は、古いウォール街のやり方にNO、そしてそれはEUの若き議員を中心に顕在化している。

一昨年、欧州中央銀行のドラギ総裁の金融政策を、トランプのみならず、多くのEUの議員たちが反対した。

この辺りから潮目が変わってきた。
Read 8 tweets
Jan 27, 2021
『米中の茶番』

バイデン政権になっても、米国の対中強硬姿勢は変わらない。

マスコミが揃ってこう報道している時点で、まず疑うべきだ。

既にバイデンは中国共産党のためにイラン核合意再開を準備している。

民主党政権時の米中蜜月は、イランで実施される。
businessinsider.jp/post-228618
イランは反米だから中国に頼る。表向きはこう報道される。

しかし、実際は何ら米国民に貢献しないイランのために米国民主党が米国民の税金を差し出し、イランを経由して中国共産党からウォール街(上海の支店)に金は流れていく。

イランは既にチャイナマネーで骨抜きだ。
nikkei.com/article/DGXMZO…
さらにマスコミが報道しない事実。

米国民主党は反日だ。

核兵器を投下したのも、憲法9条を押し付けたのも、反日左翼を組織したのも、右翼の街宣車も、すべて彼らだ。

そして、マスコミを使い日本国民を友好(のフリ)で安心させ、日本の資産を狙ってくる。

日本の株価は米民主党の攻撃の履歴だ。
Read 4 tweets
Jan 26, 2021
中国共産党利権であるイランの石油ファンドのために、国内の資源産業を停止しておいて何を言ってんだか。

米国民主党の対中強硬は表面だけ。

裏ではウォール街が中国共産党石油閥とべったりだ。

民主党とマスコミは、その忠実なポチでしかない。

#サギ報道官
news.yahoo.co.jp/articles/b5bc9…
イラン核合意とは何か。

それは米国民主党が米国民の税金をイランに垂れ流すことを指す。

そして、その金はどこに流れていくか。

中国共産党である。

そして蓄財された金はスイスに預けられる。

#不正大統領
newsweekjapan.jp/stories/world/…
ウォール街の投資銀行は企業だ。

彼らが中国13億市場に魅力を感じようが自由だ。

しかし、戦前から彼らは資本力を使って米国の政治を支配し、CIAを使い他国の政治にまで介入し続けた。

そこから生まれたのが、0.5%の金融エリートが国民を支配するという共産主義だ。

その最高傑作が中国共産党だ。
Read 6 tweets

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