FX Uki Profile picture
FX,BTC 自分の相場勘や投機的な観点から”リスク面を中心”につぶやいています。
22 Jul
こちらについてアメリカはという点になるとまた話は違ってきます。
アメリカは基軸通貨であるドル発行国であり、当然のことながら貿易赤字国です。自らが赤字を出すことで世界にドルを供給している。ではどうやってバランスをとっていくか。
それはアメリカに投資をしてもらうことです。

1/
貿易赤字を通じて供給したドルをアメリカ国債やアメリカ企業の株式や債券、金融商品などに世界各国から投資をしてもらうことでドルを回収しバランスをとっている。
アメリカにとっては経済構造上、市場の拡大は必要不可欠なものであり日本とは比べ物にならないレベルで促進をする動機があります。
2/
それでも重要視されるのは株式市場と債券市場。
世界最大の流動性を誇る市場ですから日本よりは多少のリスクは取れますが、それでも株式市場や債券市場、もっと言えばドルの影響力に悪影響をおよぼしかねないものに対する警戒感はとても強いものです。

3/
Read 4 tweets
22 Jul
市場参加者は大きく分ければ実需筋と投機筋に分かれます。
実需筋に必要な流動性や資金調達を、リスクをとって利益を狙う投機筋が提供するというのが基本的な構造。
商品は典型的ですが、為替や株式、債券なども企業や生保、銀行などの金融実需への流動性提供という役割が投機筋にはあります。

1/
このリスクをとる投機筋が持つ資金というのはそれこそパイのようなもので最大値はある程度限られています。
自分も投資/投機に回せる資金は限られていますし、それはどの投機筋でも同じ。投機筋同士での資金移動はあれど、全体の資金という意味では基本的には最大値があるもの。

2/
この投機筋が持つ大きなパイをそれぞれの市場が奪いあう構造というものがあります。
株式に資金が入れば債券やコモディティから抜け、債券に資金が集まれば株式などから資金が抜けていくという流れがあります。

3/
Read 9 tweets
22 Jul
20年近く前のシュールでブラックが売りのコメディアンの作品でのヒトネタが時空を飛び越えて問題になる。

これもあらがえない流れとも言えるのかもしれませんが、世の中の許容度の低下が著しいですね。
「総自主規制社会」、「総攻撃社会」ともいえるかと。

1/
問題になったのはこの部分。
これを舞台でのパフォーマンスとして今ではなく20年以上前にやったことで世界から叩かれる世の中。

すべてがアンチオリンピック、アンチ政権の中でそれぞれの存在をアピールすることに使われているように感じます。

2/

この「総自主規制社会」を目指す流れは止まらない。
ある意味では原理主義的ともいえる状態が世の中に蔓延していく流れにあるわけで、環境や人権などは常に様々な局面で利用されていくことになるのでしょう。
「悪いこと」という誰も否定できないところを最大限に利用した攻撃が蔓延する。

3/
Read 4 tweets
22 Jul
こちらも暗号資産取引に限らず、為替取引などでも多くの個人投資家から指摘されることですね。
海外はゼロカットなのに日本はなぜ違うのか。できないのか。

これも過去からの流れですね。

1/
キーワードになるのは「損失補填」です。
信じられないことですが、自分が市場に関わるようになる前の時代には、特定の大口などに対して損失がでた場合には補填するということが行われていました。
損失が出たら補填しますからうちで取引してください。うちで買ってくださいが当たり前にあった。

2/
これらが問題視され、損失保証や特別の利益提供による勧誘行為については禁止されることになったのが昭和40年。しかしあくまで禁止ではなく、損失補填を餌にした勧誘行為の禁止です。
つまり抜け道を残した規制でした。

3/
Read 6 tweets
21 Jul
暗号資産に対して自分が規制が強化されることを求めているのかという指摘をいただきました。
はっきり言えばどちらでも良いです。
なぜなら自分の立場では全く影響がないから。
暗号資産を使った事業をしているわけでもなければ、既存金融に努めているわけでもない。
ノーポジションです。

1/
その上で自分は投機家。
日々考えていることは価格の上下をはじめとしてあらゆることについてどちらの可能性が高いかを判断し可能性の高い方にベットすること。
そして可能性の偏りを自らの利益につなげていくことです。
その為に日々多くのことを分析しています。

2/
暗号資産に対する規制の方向性もそうですし、暗号資産の使われ方や何が問題になりうるか。その実現性は。
これらについて、どうなる可能性が高いかを考えているだけ。
既得権益とかイノベーションとかは関係ありません。
事業家ではないから。

3/
Read 4 tweets
21 Jul
#BTC が下抜けた場合にどこまで下がるか。
様々なシナリオが発信しされていますが、当然 どれも可能性はあるもの。
その上で直近の値動きをもとに、基本的な値幅論で意識されそうな価格帯は添付画像の通り。
以下ぶらさげます。

1/ Image
まずはベーシックなN計算値ですね。
青の波形での値動きとなります。
起点からAまでの値幅と同等の変動が戻り高値であるBから起きるというものですね。
起点 - A = B - C という相場でよく見られるパターンのひとつが青のラインとなります。

2/ Image
このラインは昨年末にもんだ価格帯における高値の位置。綺麗な位置と言えますからここは意識する人は多そうです。

3/ Image
Read 11 tweets
20 Jul
テクニカルにしてもファンダメンタルズにしても、分析から導き出せるのはシナリオ/パターンでしかないです。
自分も常に上昇、下落、レンジのパターンがそれぞれいくつも導きだされます。つまり当てることが目的じゃない。
数多くのパターンで利益になるようなリスクの取り方を考える手段です。

1/
最初のうちはどうしても当てることを重視しがちですが大事なのはそこではありません。
上昇、下落、レンジになるパターン。毎回それらを考えるくせをつければ、どう狙っていくにしても利確や損切りの位置はおのずと決まっていきますし、取れるリスクも計算できるようになります。

2/
上と下のどちらかを当てることを考えてしまうと偏ります。
常に両方のパターンを導きだして”可能性を認識した上で選択する”という癖をつければ過度なリスクを取ることは避けられるようになります。

3/3
Read 17 tweets
20 Jul
時価総額比をもとにするドミナンスの比較で相場環境を判断することはとても難しいです。
自分はチャート上段のように基準日からの価格推移を100基準や%表示で比較をしたり、チャート下段のように対数をとったいわゆるKu-Chartで状況を確認することが多いです。 ImageImage
今年に入ってからの値動きで言えば、青枠から緑枠にかけてはBTC、ETH、XRPともに価格は上昇しているわけですが、その基本要因は下段のKu-Chartを見ればUSDTの下落。つまり全体的な上昇要因が主ということがわかります。

2/ Image
そして緑枠内においては、下段Ku-Chartを見れば、BTC,ETH,XRPの強弱に明確な差が出ています。
これは個別要因。アルトがより強い状況であったことが分かります。

3/ Image
Read 5 tweets
20 Jul
ドミナンスについては自分もよく聞かれることがありますが、個人的には状況によるという面が大きく紹介されているような考え方は危険です。
ドミナンス自体の説明は紹介されている通り。
しかし、「資金が流れている」という表現は適切ではありません。
以下、ぶらさげていきます。
1/
このようなものは過去を見るのが一番。
BTC日足と、BTCドミナンス(青)の推移です。

ドミナンスが上がっている時はBTCに資金が流入しているのでしょうか。
逆にドミナンスが下がっている時の方が上昇局面の割合は高いのが見て取れると思います。

2/ Image
ドミナンスは時価総額比較です。
全体としての上昇局面では何が起きるか。
BTCは上昇しますが、アルトなどがより大きく上昇します。アルトなどは発行数量が多いものが多く時価総額が一気に増えます。
そうなるとBTCドミナンスは下がるんです。

3/ Image
Read 5 tweets
19 Jul
GrayscaleがDeFiインデックスを利用した投資信託をローンチとのこと。

自分はGrayscaleのやり方は全体として良い方向に進まないという考えをもっていますが、どういう展開を見せるのか。
まだ商品詳細が出ていないので何とも言えませんが注目する点を以下ぶらさげます。

1/

coinpost.jp/?p=262347
まず購入された投資信託の裏側にあるべき現物がどのように管理されるのか。
GBTCの場合は、主にCoinbaseのカストディを利用し、コールドウォレットで管理されています。
今回のDeFI投資信託についてはどのように管理されるのかはチェック項目です。

2/
次に償還プログラムの有無。
これはあまり期待できず、おそらくはGrayscaleが今までに提供しているものと同様に償還プログラムは提供されないでしょう。
ここは自分が考える最大の問題。
別の価値に置き換えられ、毎年の手数料として搾取されるだけのものとなります。

3/
Read 6 tweets
14 Mar
何度も言っていることですが、とあるトークンが生まれ、価格がつくことで時価総額や含み益は数字の上では出てくるわけですが、それに対応する法定通貨があるかないか、現時点でないのであれば今後どこからそれが出てくるのかが大事です。

1/
Xym、Spark、Flow。
なんでもいいわけですが、価格がつき保有者が確定益をを出すためには、その価格で法定通貨と交換してくれる人が必要なわけです。
新たに生まれたトークンに対応する法定通貨はまだ存在しません。
保有者が利益を確定させれば、その反対側で誰かが損をしなければなりません。

2/
100円のものが、わずかな売買の結果として101円にあがった。時価総額は1%増え、保有者の含み益が1%増える。しかし、それはわずかな売買で生まれた数字上のことです。発行枚数が多ければトータルではおそろしい金額の数字が増えます。
しかし、市場資金がそれだけ増えたわけではない。

3/
Read 4 tweets
14 Mar
これが分かれば利回りと金利の違いが見えてきます。

ほとんどの国債の金利は発行時点で決められており利札が持つ価値、つまり金利は固定です。
そこから世の中の金利がどう動こうが印刷は済んでいるわけで変わりません。

1/
金利が上昇してけば、これから発行される国債の利札に印刷される金額が変わってくるわけです。(実際にはペーパーレス)
100万円の20年国債で残り20枚(10年分)の利札がついているものと新規の10年国債で丸々20枚の利札がついているもの。利札に書かれている金額が増えればどちらが価値があるか。
2/
金利が上がり、これから発行される利札に書かれている金額が大きくなってくると、相対的に既に発行されている国債の価値が下がります。持っているメリットが薄れ、人気がなくなり、会計上は含み損になったりもします。
安く売られて券面の価値が下がる。

3/
Read 4 tweets
13 Mar
XYMが登場してもXEMにも存在意義があるという話。
確かにゼロではない。
少なくともダブルチェーンを選択した時点でそういう話にせざるをえません。

1/
しかし、もともとはXEMをアップデートしてカタパルトを実装したかったわけです。分けたかったわけじゃない。
技術的な問題ですったもんだありながらダブルチェーンになったわけですよね。

2/
XEMを残すからには存在意義をアピールし続けなければならない。
しかし、開発から分岐までの流れを考えれば、XYMにウェイトを置いて考えるのが妥当だと自分は思います。

3/3
Read 4 tweets
13 Mar
この前提で、自分が見ているものをあげるならば、

仕事では長期の運用が現状は多いですから、ファンダメンタルズ、特に金利や物価、景況感に対する分析が多くなります。
そこに週足レベルのテクニカルを加えて方向性を判断しています。

1/
見ても日足まで。時間足以下を見ることはほぼありません。
しかし、これは長期でのトレードをするということがあるからこそです。やろうとしてるトレードに必要がないから見ないだけであって時足以下は意味がないとかいう話ではありません。

2/
プライベートの暗号資産トレードは短期トレードが中心です。
また暗号資産には明確なファンダメンタルズと言えるようなものは少なく、市場規模が小さいがゆえに導きだされる数字もノイズを多く含みます。
よってテクニカル重視の面が強いです。

3/
Read 4 tweets
13 Mar
よく聞かれるのが何をチェックして売買しているかと言うこと。
結論から言えば「色々見てます」としか言いようがないわけですが、ベースとなる考え方をぶら下げていきます。

1/
自分がよく言うのは
1. エントリーの方向性の基準
2. エントリーのタイミングの基準
3. 損切りの基準
4. ロット、資金管理の基準
5.利確の基準

これを決めましょうとあらゆる機会に言っています。

2/
何をチェックしていますか?と言う質問は、この中の1番と2番に関係してくる情報にあたるものだと思います。
エントリーの方向性を決める為に何かをチェックすると言うことは自分がどの時間軸でトレードするかによります。

3/
Read 7 tweets
12 Mar
無期限先物の未決済建玉は下げ止まり、若干上昇。
新規で売りを建てている人が多いのかもしれないけれど、その反対側で買っている人がいるということでもあります。
今XEMを先物で買う理由は何かですよね。

1/ Image
Flowの先物が出た時にも言いましたが、市場参加者の思考として偏りが出そうな時には、投機的なチャンスとなることもあります。ひと波作ればポジションを狩れる可能性がある。方向性に自信があったとしても、規模の小さな市場ではこの動きは警戒する必要があります。

2/2
資金に自信があれば、FRがロング受け取りになるように無期限先物を支えながらショート勢が根負けするのを待ちひと波作るというやり方もある。
そういう投機が仮に入ればさらに荒れることになります。

3/
Read 4 tweets
12 Mar
数字はあくまで例です。
もともとNEMプロジェクトに期待をしXEMを保有/売買していた市場に対してXYM配布に絡んだ予想される値動きに対しての資金流入。
これがここ1年ほどの上昇の一番の要因だと自分は思います。 Image
例として、NEMプロジェクトに期待する人たちが90億枚のXEMに対して10億円という法定通貨を入れ、日々売買することで価格が推移していたところに、投機的な資金がどっと入ってきた。
90億枚のXEMに対して100億円という状況になったのが今。あくまで例です。

2/ Image
スナップショットを迎えた今。
まだローンチはしていないわけですが、XYMが生まれることは確定的。そして法定通貨は増えているわけではありません。

3/ Image
Read 5 tweets
12 Mar
XEMのスナップショットが刻々と近づいてきますね。
どういう値動きをみせるか。
注目は両建て勢がどういう順番/タイミングでポジションを落としていくかですね。
BinanceのXEMUSDT無期限先物は現在30億円程度の未決済建玉。その多くはショート勢はヘッジor価格下落への期待であり、ロング勢はFR狙いが主だと思います。

2/ Image
XEMの市場規模を考えればそれなりに大きな未決済建玉ですから、スナップショット後の現物の処理と合わせて、どうポジションが落とされていくかによって鉄火場が生まれると思います。

3/ Image
Read 5 tweets