Sanshiro (Snack Bar Studies expert & Bear hunter) Profile picture
AKA Consul in Kyiv. Akita public security committee curator supervising Japanese #SnackStudies. Interested only in money, witches and sake. Welcome kompromats.
Feb 3 19 tweets 10 min read
Joiこと伊藤穰一氏とエプスタインの関係が取り沙汰されている。メールの"dogs" や"plan B"が何を意味するのか、島で何をしたかは不明だが、(法的に)気になる点がある。それは2015年5月のエプスタイン訪日における女性executive assistant 2名(又は3名)のロシア人等の短期商用査証の申請である。🧵 2名はエプスタインが5千万ドルの遺産を残した「最後の恋人」Karyna Shuliak (ベラルーシ人とされるが露旅券の可能性も)と、FSB出身ベリャコフ経済次官とも関係があるSvetlana (Lana) Pozhidaeva。彼女らについては、(株)ロフトワークが招聘機関となり査証申請が行われた。
Dec 27, 2025 14 tweets 1 min read
「どんな厳しい状況にあっても、誰かが外交チャンネルを繋ぎ止めておくことは大事」と鈴木宗男氏を擁護する発言に驚く🤦‍♂️ なんでもかんでも「パイプ」があればよいというわけではない。むしろ複数の事例が示すように、モスクワとの「バックチャンネル外交」はハイリスク且つノーリターンである。🧵 典型例は1960年代のキューバ危機。
GRU将校ゲオルギー・ボルシャコフ(ソ連記者として米国勤務、KGB所属説あり)は、ケネディ大統領の弟ロバート司法長官に接近し、フルシチョフとの連絡役を提案した。ケネディ弟は「率直に話せる本音チャンネル」と信じ、この役を引き受けた。
Dec 26, 2025 7 tweets 2 min read
出発前に高市総理、茂木外相と「すり合わせ」したとの発言にも驚いたが、総理の考えは政府答弁とは異なる、対露制裁は間違いとまで主張。議員外交の範疇を越え、国際社会に日本の立場について誤ったナラティブを拡散する鈴木宗男。政府、自民党としてこのプーチンのお友達を放置しておいてよいのか。→ 現役の与党議員であり、本人が総理と「すり合わせ」したとまで言っているので、安倍昭恵とプーチンの会談の時のように「政府は関与してない」では済まされない。
Aug 8, 2025 9 tweets 2 min read
ここ数日の噂が現実に。トランプが仲介し、アゼルバイジャンとアルメニアが和平に合意。アリエフ大統領、パシニャン首相ともトランプをべた褒め、ノーベル平和賞に推薦すると約束。シナリオ通り進めば、30年以上に亘る紛争を終結、南コーカサスの地政学の歴史的転換点となるが、いくつか留意点がある🧵 三者会合の場で署名されたのは平和条約ではなく、米🇺🇸🇦🇿🇦🇲の共同宣言(平和条約には外相がイニシャル署名したとの報道)。記者からの質問に対し、(ナゴルノカラバフ奪還後も平和条約署名を引き延ばしていた)アリエフ🇦🇿大統領はホワイトハウスで署名された以上合意から引き下がることはないと強調。
Jul 23, 2025 11 tweets 1 min read
ウクライナ保安庁、検察総局等が、国家汚職対策局(NABU)及び特別汚職対策検察(SAP)の複数の職員に70件の家宅捜索を行い、ロシアのエージェント網を摘発したと発表。ゼレンスキーも反汚職機関をロシアの影響から浄化する必要があると発表。だが、NABU職員に対する疑いは、🧵babel.ua/texts/119918-p… NABU職員の両親がロシアに工業用大麻を販売;職員の妻がロシアのエージェントが手配した車で国外脱出;職員がオリガルヒと電車で隣の客室だった;10年以上前の職員がデータベースを外部流出;職員が起こした交通事故など、相互に関係のない疑惑を強引にまとめ、「NABU悪者」イメージを作るためのもの。
Jul 7, 2025 6 tweets 2 min read
ほぼロシアのグルジア大使が、エストニアに対してこれを言う皮肉。エストニアはこのグルジア大使が忠誠を誓い、その長男を個人的にお世話する元ロシア人ボリス・イヴァニシヴィリの反EU独裁政権を認めていない。昨年の似非選挙に反対するジョージア国民のデモは222日目に入った。 19日はトビリシ大学で、選挙やり直しを求めるデモが予定。しかし、デモに参加する学生や先生は数カ月分の給与に相当する罰金を科せられ、野党関係者は次々に逮捕。ほぼロシアである。デモ参加者はイヴァニシヴィリによる国家乗っ取りは「ロシアの工作」だと批判している。
Jun 4, 2025 9 tweets 2 min read
My new article, "Locked in a New Ivory Tower: Beyond Self-Victimization and Depoliticization in Russian Studies," is just out in Problems of Post-Communism.
I only write interesting (& provocative) pieces, but this might be my most contentious ever 💩🧵
🔗 tandfonline.com/doi/full/10.10… This piece is my answer to a question ❓ I’ve long asked scholars of Russian Studies:
👉 “Are you really interested in really existing Russia?”
Spoiler: many aren’t.
Sep 8, 2024 14 tweets 7 min read
For intel scholars: Pending authenticity check, this is similar to the "Smolensk Archive," which was taken by Nazis Germany, then by the US, offering valuable insights into the inner workings of the USSR. Why the Sudzha FSB leaks are so significant?🧵
Findings from the Sudzha leaks connect the Soviet KGB to today's FSB. Document formats—reports, questionnaires—warrant attention, showing Soviet-era terms and methods still in use, as intelligence scholars note. Notably, internal FSB documents still use the term “agents.” Image
Aug 1, 2024 11 tweets 2 min read
米国やドイツとの被拘束者の交換で、ロシアに帰国したFSB・GRU将校やイリーガル、エージェント(殺し屋等)を自らタラップで迎えるプーチン。遅刻常習犯もこの時だけは遅れない。エージェントを家族と同じように大事にするプーチンの哲学がよく分かる(宗男氏のいう「プーチンは人情家」の意味)。 米独は、犯罪者8名を引き渡す代わりに、ロシアでスパイ罪で有罪判決を受けたWSJ記者Gershkovichや元海兵隊員(二人は米国籍)、ドイツ人(露との二重国籍含む)、プーチン体制に反対して逮捕されたカラムルザやナワリヌイ支持者のロシア人計16名を解放したという。
theins.press/en/news/273542
Jul 27, 2024 6 tweets 2 min read
パリ・オリンピック開会式の妨害工作を計画していたとしてロシアのFSB将校Kirill Griaznovが逮捕された。興味深いのは①2010年にパリの料理学校で学び、ミシュランレストランで働く。どう見てもシェフ。家族ぐるみの付き合いのある友人は彼は「反プーチン」だったと証言。
theins.press/en/politics/27… ②完璧なカバーにも関わらず、酒に酔ってブルガリアで赤の他人に自らのミッションを暴露、自らのFSBのIDまで見せて自慢する。これが当局の関心を引く。
Jul 18, 2024 13 tweets 8 min read
第二次世界大戦歴史博物館の別館。以前はアフガニスタンなど局地紛争を展示していた。それが変わったのが2022年春。 Image ロシアによる全面侵攻開始からまだ2ヶ月の5月8日、第二次世界大戦犠牲者追悼の日に合わせて、世界でも例のない現在進行形の戦争の展示を開始。


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Jul 18, 2024 10 tweets 6 min read
5年ぶりに訪れたキーウの第二次世界大戦歴史博物館。正面ホールに無造作に置かれた遺物。解説はない。 Image 近づいてやっと祖国の母像の盾から取り外されたソ連の紋章(槌と鎌)と分かった。数百万人のウクライナ人を抹殺したソ連という体制は33年前に終焉したが、1年前、その象徴をようやくドニプロ川のほとりから除去した。


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Jul 6, 2024 10 tweets 3 min read
The Insider報道:ロシア対外諜報庁の中堅将校M.Kolesovのリークメールから分かる最近のロシアの欧州向け偽情報の傾向。ソ連インテリジェンスの理論や政治技術の手法を踏まえており、それほど驚きはない。驚きは別のところ(末尾)。🧵

theins.ru/politika/272852 偽情報のターゲットオーディエンス(#諜報国家ロシア p.171)をいくつかのセグメントに分類。20~30%の理性的なセグメントには事実をもとにして理詰めでアプローチ。70~80%の感情的なセグメントには世界が終末に向かっているという方向に誘導する。 Image
Jun 5, 2024 8 tweets 1 min read
10日後に迫ったスイスでの平和サミットが危機にあるというSidorenko記者の指摘。中国は欠席、米国はバイデン欠席(副大統領出席)で、首脳出席は80か国(オンライン含む)程度の見通し。しかし問題は参加国の数ではなく、サミットで採択予定の成果文書の内容。
eurointegration.com.ua/articles/2024/… そもそも「ゼレンスキーの平和の公式」は2022年のG20サミット以降、中国、インドネシア、アフリカ等から出てきたロシア寄り停戦論を打ち消し、ロシア軍撤退と領土一体性の回復という「正義の平和」、ウクライナが譲れない「勝利の条件」を多国間のコンセンサスにしてロシアへの圧力とするためだった。
Jun 2, 2024 17 tweets 4 min read
なぜ欧米や日本で知識人と呼ばれる人々がロシア(ソ連)や中国のような国に政治的「巡礼」を続けるのか。数百件の旅行記を分析し、その社会的背景や心理を明らかにした貴重な研究。イデオロギーを支持する訳ではなく、自らが住む欧米社会の「不正義」(不平等、差別、紛争介入)に不満を募らせ、🧵 Image 政府や社会からの疎外感を強め、欧米の政治体制や社会へのオルタナティブを提唱するソ連、中国、キューバのような国家に自らのユートピアを求めてしまう。一方、全体主義体制は批判精神の強い知識人を「ポチョムキン村」のようなホスピタリティ技術で歓迎し、彼らのエゴをマッサージして取り込む。
May 15, 2024 12 tweets 2 min read
オーストラリア保安情報機構に駆け込み亡命した中国公安部政治安全保衛局(第一局)のエージェント、エリック(39歳)の顔出し証言。第一局は政治警察を象徴する部局。ロシアFSB第二局とほぼ同じでテロ・分離主義者対策に加え、反体制派・市民社会の監視を行う。必読の内容🧵abc.net.au/news/2024-05-1… 22歳大学生の頃 エリックは西側の民主主義に憧れ、2007年、米国の支援を受けるとされる中国民主社会党に入党。ソーシャルメディアにシェアした共産党党大会の情報をアップした後、警察が自宅に来て拘束、協力しなければ刑務所送りと脅され、誓約書に署名。 Image
May 4, 2024 5 tweets 2 min read
欧州各地でロシアの破壊・妨害工作が報告されている。英国での倉庫放火、ドイツの米軍基地襲撃計画、バルト海上のフライトGPS妨害の他、スウェーデンやポーランドでは鉄道妨害、エストニアでは要人襲撃、ここ数か月でも枚挙に暇がない。
chathamhouse.org/2024/05/russia… これは個別の事案ではなく、ロシアが欧州全体に対して体系的な戦争を開始した兆候であり、然るべく対応をとらなければロシアは許容範囲と解釈し、さらに手段をエスカレートさせる、とのKeir Gilesの指摘。また、こうした工作には金で雇われた現地のチンピラが使われる傾向。 Image
Apr 28, 2024 6 tweets 2 min read
露シンクタンク「国立コミュニケーション発展研究所(NIIKR)」(後述するように情報機関の出先)がトビリシで「伝統的価値観」(反LGBT)に関する会議をジョージアの親露組織ユーラシア研究所、SIKHA財団と共催。5月にモスクワで開催されるロシアの「吸引力」会議の一環。
agents.media/sozdannyj-vyho… Komleva NIIKR副所長はその直前にロシア占領下ツヒンヴァリ(「南オセチア」)に滞在したためジョージアに入国できなかった模様。また、クレムリンのお抱え政治技術者E.Minchenkoも参加。
ekhokavkaza.com/a/32915892.html
Apr 15, 2024 4 tweets 2 min read
カザフスタンのトカエフ大統領(2019年は首相)とアルメニアのパシニャン首相の会談。2019年と2024年で何が違うか分かりますか?
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2019年 
Apr 13, 2024 15 tweets 4 min read
米国ランド研究所は、露ヴァルダイクラブ会員で、長年キーウへ圧力をかけてドンバス紛争を解決すべきと主張、2年前は対ウクライナ武器供与に反対したSamuel Charapを新設の「ロシア・ユーラシア政策特別チェア」に任命。これが単なるシンクタンクの人事に見えない理由。🧵 
2017年にCharapが出した「ウクライナ危機」に関する本は、クレムリン御用学者セルゲイ・カラガノフから大絶賛されるくらいにすばらしいdisinformationである。(つまり、そこにウクライナの視点はなく、読む価値もない) Image
Apr 8, 2024 14 tweets 1 min read
Meduzaが匿名ハッカーを通じFSB第二局に所属するSergei Dubovのメール(2007~22年)を入手。大学(国境警備大学?)2年次から始まり、就職活動、ロシアの演劇や文化人の監視や捜査を担当する将校になるまでの15年間の足跡を分析。下級職員とはいえFSB将校の仕事や私生活が明らかになるのは珍しい。 セルゲイは大学でのプレゼン資料を親父に手伝って作ってもらう甘えっ子。賭博会社や警備会社の就職を目指していたが、どういう経緯かは不明だが2014年頃にFSBに就職。当初は「少数民族」の監視を担当。学生や聴講生としてベラルーシ人やウクライナ人のディアスポラが開催するイベントに参加。