syounan.tansuke Profile picture
There are no facts, only interpretations.    Friedrich Nietzsche Science is a culture of doubt. Religion is a culture of faith.   Prof. Feynman
Nov 13, 2024 4 tweets 3 min read
《神秘の器官 松果体》

光に感受性を持つ特性から「第3の眼」とも呼ばれる内分泌器官。

古代より神聖で神秘的なものとして扱われ、また第六感の源泉と考えられてきました。

哲学者デカルトは、「魂のありか」と呼び、「物質と精神が松果体を通じて相互作用している」という言葉を残しています。
note.com/kazenojidai/n/…Image
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松果体の主成分はケイ素(シリコン)であり、摂取が推奨される所以です。
ケイ素は萎縮し石灰化してしまった松果体の老化を食い止め、活性化させるとされています。
また、松果体の石灰化の原因となる得る体内に蓄積された有害重金属(水銀、鉛、ヒ素、アルミ)と引き合い吸着し、体外に排出させるというデトックス効果があります。

因みに松果体と同じく、神秘的な力を宿すと言われる水晶(crystal(石英/quartz/SiO2))の主成分の99%がケイ素。

また、既成学説ではないことにされている微小生命体「ソマチッド」の成分もケイ素と言われています。Image
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Oct 24, 2024 7 tweets 3 min read
JFK暗殺の真相は?はたして真の黒幕の正体とは?

今やオズワルド単独の犯行と信じている者はいないでしょう。
2022年、米国立公文書館は、JFK暗殺事件に関する機密文書1万3000点超を公開しました。
パパブッシュとCIAが深く関与していたことは周知のことですが、未だ未公開の残り約3%の内容が気になるところです。
いったい何を隠しているのでしょう? 1/(archives.gov/research/jfk/r…
thegatewaypundit.com/2022/12/hiding…Image JFKの殺害命令が出た理由は、石油関連企業、軍産複合体、金融業などにとって、邪魔な存在だったからと推察されますが、
具体的な理由として
・ベトナム戦争を止めようとした
・中央銀行制度を潰そうとした
・ジョンソンを直ちに傀儡大統領として就任させたかった
・イスラエル、バチカンの権力者(イエズス会)、マルタ騎士団などを解散させようとしていた
Oct 12, 2024 6 tweets 2 min read
シュロモー・サンド教授(テルアビブ大)
イスラエルの歴史家

「ユダヤ人という民族は存在しない。
考古学的には出エジプトは虚構であり、ユダヤ人の追放を示す文献も存在しない」
シオニズムの根拠とされる歴史はすべて虚構だと語る。
Oct 3, 2024 8 tweets 2 min read
既成学説としての遺伝学はデタラメと断言するコーワン博士。
それでは、細胞とは、DNAとは?

[Dr. Cowan's theory]
活性化された生きた水と内側からの情報が繋がるというニューバイオロジーの世界
1/ 本質的に細胞とは考えられているよりシンプルなもので、構造化された水からなり、そこにミネラル、タンパク質、核酸、脂質などの物質がミトコンドリアと存在し最終的に体のエネルギー源となる物質を作ります。2/
Jun 4, 2024 28 tweets 7 min read
[改訂版]
19世紀、ベシャンは従来よりの体内環境(腸内細菌叢など)の乱れが病気の原因とする”Terrein Theory”を説くも、病気は細菌など病原体に起因するとするパスツールの”Germ Theory”が国際金融資本の力を背景に台頭。

その後150年にわたり医産複合体の巨大利権は膨れあがり現在に至る。1/ Image パスツールは死に臨んで「我が理論は誤りだ、正当化の為実験結果を操作した。微生物は何もしない。体内環境がすべてだ」と告白。
しかし、この良心の呵責を後進の誰もが聞かず耳を塞いでしまった。
これが現代医学の原点である。2/
jimakudaio.com/post-8036
May 21, 2024 8 tweets 2 min read
”インディアンが約束を破ったことはなかったし、
白人が約束を守ったことも一度もなかった”
 バッファロー・ビル

かつて、この大陸には二万五千年前より、数千万とも一億超ともいわれる先住民族が数千の部族に分かれ、
自由の大地に暮らしていた。  1/

Native American land loss in the USA
遙か昔よりこの地に住み、白人からインディアンと呼ばれた彼ら先住民族は、
次々と来る入植者に大陸での栽培に適したジャガイモ、トウモロコシの栽培方法を教え、当面の食料として分け与えたばかりかタバコの作り方まで生活に必要な様々な支援をします。

彼らは人を疑うことを知らなかったのです。2/ Image
Jan 20, 2024 14 tweets 3 min read
《ベルツの実験》
この体力はいったいどこから来るのだろう?
ベルツは驚いて車夫にその食事を確認したところ、
「玄米のおにぎりと梅干し、味噌大根の千切りと沢庵」という答えだった。
聞けば平素の食事も、米・麦・粟・ジャガイモなどの典型的な低タンパク・低脂肪食。もちろん肉など食べない。1/ Image 彼からみれば相当の粗食だった。  
そこでベルツは、この車夫にドイツの進んだ栄養学を適用すればきっとより一層の力が出るだろう、ついでながらその成果を比較検証してみたいと、次のような実験を試みた。2/ Image
Nov 3, 2023 16 tweets 3 min read
日本人の腸内細菌は世界的に見ても非常に特殊である。例えば日本人の約90パーセントに、海苔などの「海藻」を分解する酵素を持った腸内細菌の存在が認められている。
日本人はその独特な腸内細菌によって、あまり動物性たんぱく質を摂らなくても海藻類などで筋肉を増やすことができる。1/ 日本人は酪酸が多い人ほど筋肉も多い。腸内の酪酸菌の量と筋肉量が比例している。
肉などのたんぱく質を摂ることだけが筋力アップや筋量の増加につながるとは限らない。肉食も手段のひとつではあるが、絶対条件ではない。2/
Apr 30, 2023 4 tweets 2 min read
隠蔽され続ける千島理論
何故か発表した後、口を閉ざす学者たち

『がん細胞は病的血液中の赤血球から生じ、栄養状態、健康状態により、赤血球へ逆戻りする可能性がある』1/4⬇️ Image 2/4⬇️ Image
Apr 30, 2023 4 tweets 2 min read
STAP論文が潰された真の理由と千島学説
(Electronic Journal より)
生物学界や医学界が恐れたのは、STAP細胞の研究を認めると、必ず千島学説が出てくることです。千島論文のできはSTAP論文と違ってほぼ完璧であり、どんな学者もそれを否定できなかった。1/3⬇️
ameblo.jp/135215/entry-1… Image 年間のがん利権は15兆円(記事の2015時点、年々増加傾向)

岡山大学のインターンが付属病院の医療統計を調べたところ、80%が3大療法(抗がん剤、手術、放射線治療)で死亡していることがわかった。そこで、これを論文に書いたところ、それは握り潰されてしまった。2/3⬇️ Image
Apr 29, 2023 4 tweets 2 min read
バリエ・トゥロワー博士
(元英海軍、マイクロ波兵器の専門家)
電磁波で先天性奇形や脳の機能に異常が起きる危険性については、1962年までにはすでに知られていた。
最も強く影響を受けるのは、妊娠中の女性や幼児。
子どものマイクロ波放射の吸収は大人の10倍
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tocana.jp/2020/03/post_1… ImageImageImage 1965年には携帯電話は潜在的な需要が非常に大きいと目され、危険性を顧みずに開発された。その時、携帯電話を推進する人々は、携帯電話が使用可能になるべく、安全制限の基準を意図的に緩めた
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Mar 30, 2023 14 tweets 5 min read
トーマス・コーエン博士
電磁波によって傷ついた細胞が有害物質を排出しようとする際、タンパク質とともに検出される物質(DNA、RNAなどの破片)がウィルスの正体。
5Gは細胞組織を傷つけることで、その傷口から全く同じ種類のプロテイン/核酸を出させる。
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5Gが身体の電気回路に負荷をかけすぎて、酸素をハイジャックすることによって肺の細胞を傷つければエクソソームの産出が増加し(間違ってウィルスと呼ばれている)確かにその結果(コロナウィルス罹患)
となる。2/⬇️ Image
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Jan 7, 2023 12 tweets 3 min read
【ウイルスという迷信が終るとき】
どんなウイルスにも存在証明がない 件

ウイルス分離、写真撮影、ゲノム解析の際に使われた方法を精査しなければなりません。それはCOVID-19、ウイルス学の全てが崩壊する時です
1/12⬇️ @mqa1En7Flf8tei4 ウイルス存在の最も決定的な証拠は人間のような宿主の中から直接見つけることだが、患者から粘膜や血液を採取しても、1個のウイルス粒子も発見されない。
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