日本、韓国に「安倍談話」で答え
徴用工問題の解決案に関連して、日本政府が韓国に対し「安倍談話」の再確認を検討。安倍談話は「子供達に謝罪を続ける宿命を背負わせてはいけない」としている。韓国では「謝罪ではない」「韓国人を愚弄」と怒りの声。
被害者ビジネスは終わり
v.daum.net/v/202302011151… 徴用工問題の解決に際して、日本政府が"過去の談話"の継承を再確認する形で"お詫び"するという報道が出たが、非を認めた事になるので、"お詫び"は絶対してはいけない。やるなら、あくまで歴代政権もしてきた"歴史の継承"に留め、「この話は終わり」と釘を刺すべき。韓国では安倍談話の浮上が警戒された

韓国の元慰安婦支援団体･正義連が公開している「2022年8月のスポンサー名簿」に「日本 colabo」の名前が。また「ドイツ慰安婦像の後援者」にも「日本 colabo」が明記された。
都の委託費を受ける団体が、韓国の元慰安婦団体とドイツの慰安婦像の"スポンサー"とはどういう事か
womenandwar.net/kr/account/?fb… colabo代表の仁藤さんは、昨年8月31日にソウルで行われた正義連のデモに参加しているので、寄付はその際に行われたものと見られる。代表者個人の意思ならまだ理解できるけど、都の委託費を受けるcolaboという団体が日本に謝罪と賠償を求める正義連や、ドイツの慰安婦像にお金を出すのは疑問を感じる。

韓国軍「日本と交戦辞さず」
韓国が、日本の自衛隊哨戒機が近づいて見えたら、現場判断でレーダー照射するなど積極的な対応をするよう指示する軍の指針を制定していた。前政権の方針で「事実上の交戦指針」という。政権交代により、国防部は破棄を検討中。
日本政府は怒るべき
news.v.daum.net/v/202208180200… この韓国軍の「日本哨戒機対応指針」は2018年のレーダー照射事件後、2019年から施行。
記事の中で挙げられた問題点は

・度々領空侵犯してくるロシアや中国に対してよりも、日本に強硬であること
・現場判断でレーダー照射という攻撃行為ができること

中止を検討中とはいえ、今も指針は有効。恐ろしい