モンタニエ博士の最後の論文。オミ株とプリオン病についての仮説。相棒（共著）のペレーズ博士や米国フレミング博士が続けてくれることを祈る。スパイクのプリオン箇所はおととしの論文を参照して下さい。
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スパイクは他の部分よりも8倍も変異が多いため、このプリオン領域の有害性は　①

https://twitter.com/JCPEREZCODEX/status/1494396013280477187

オミクロン株では完全に消滅している。オミクロンのスパイクのプリオン領域が消失した原因を分析し、説明する。同時に、ヨーロッパ各国で発生した、mRNAワクチンの投与後にクロイツフェルト・ヤコブ病（CJD）が突然、しかも急速に出現した症例を解析している。　②

「大統領の反乱法の使用権を無効にする」とこそっり入れた国防予算法案、トランプ大統領に突っ返される。

ざっと和訳⬇️
whitehouse.gov/briefings-stat… ＊この法律には重要な国家安全保障措置が含まれておらず、退役軍人と軍の歴史を尊重しない条項が含まれている。

＊この法案は中国とロシアへの「贈り物」である。

＊就任時に枯渇した米軍を再建しましたにも関わらず、国家安全保障上のリスクであるセクション230の廃止を阻止されたため、

シドニーとリンのラリーの目的は聞かなきゃ分からない。これはGAの知事と州務長官が腐敗してるから（ドミニオンシステムも大量購入）選挙システムそのものを見直せ、この２人を引きずり下ろして真っ当な選挙をしろ、ってこと。１月の上院の決戦に投票するなって言った訳じゃなくて不正満載の　（続 システムのままでなく共和党の２人の候補もぼーっとしてないで一緒にラリーに参戦して「マトモな選挙法による清き一票を」お願いしろよと圧力かけたかったわけ。これを切り取って「２人が１月に投票するなと言った」って騒いでるわけね。　（続

Dick Black氏は海兵隊⇛陸軍法務総監の検事、退官後に上院議員、今年任期終了。大佐の最高位。９月のお話なのでざっとメモを取った和訳ではなく長いです。エスパー氏、キッシンジャー氏等の解任前の警告。階級呼称が良くわからないのはご容赦。日本語変なとこは想像してね。
私は1992年の暴動を鎮圧するための第7歩兵師団の配備での中心人物だった。
暴動（鎮圧）法について少しの背景を話そう。1807年に最初に制定され、すべての連邦法の土台であり、憲法の前文である国内平和の確保という政府の最も基本的な責任を遂行するために繰り返し使用されてきた。（続

シドニー・パウエル弁護士は今朝（米時間金曜日）グレン・ベック氏の番組に出演。一言一句とはいかないけどざっと和訳。
glennbeck.com/radio/lawyer-s… ＊まだスイング・ステートで国内外からの証拠を集めて処理している。
＊不正選挙はDominionとSmartmaticその他によって他国で行われてきた。ある種のコードを使って選挙結果をコントロールしている。
＊今週末からオンラインで公開出来るようにしたい。