雨 滴 堂 Profile picture
🍋素人の氷レモンです🍋https://t.co/UB8k2rZ9Ri🍋アイコンby @tociss 先生☺︎
Mar 30, 2022 5 tweets 1 min read
これは愚痴なんだけどね、ちょっと尊敬していた人が、わたしに「知り合いで、子どもを3人育てているだけの、何一つ苦労をしていない専業主婦が『疲れた』とか言ってきてね」とわるくち言ってきたから「指摘事項があるからもっかい最初から言ってみろよ」ってすごいガラ悪くなっちゃった 「いまおまえは妊娠出産育児家事しかも3倍のコストをノーカウントで発話しましたね。で、彼女が『疲れた』と言った、それで?それがなんなんですか?」
「忘れて…」
「覆水盆に返らないので失言した時は『忘れて』じゃなくて『ごめんなさい』が妥当だとわたしは思いますよ」
「ウニョロウニョロ…」
Jun 29, 2021 13 tweets 1 min read
30年くらい前か。家族病理の第一人者を謳う精神科医のサイトで無料相談を受け付けていたのを見て、《死にたいのに介護があるから死なせてもらえない、逃げられない、殴られる毎日つらい》みたいなことを真夜中にこっそり書いて送った。翌日《ご相談ありがとうございます》から始まる返信があった。 わたしの書いた相談内容が自動で転記され、《内容から直接ご来院いただくべきと判断しました。初回カウンセリングは8万円、2回目以降は1回10万円…》と営業の文言が続いていた。その返信を最初に見たのはわたしではなく母だった。「家族のあることないこと人に告げ口して、恥かかせて…」と殴られた。
Jun 27, 2021 6 tweets 1 min read
ああ…これすごく難しいです。暴力系精神障害・認知症の母親をずっと世話してきて、他害事件で警察介入されてようやく入院に至り解放されたようなお子さん、三、四十代のことが多いけど、満身創痍で大体ご本人も病んでる。そこに「お母様が看護師に手をあげました」ってわたしなら何目的で伝えるだろう 《脳の病気のお母さん》のやらかすことに対して《子ども》はどこまで申し訳なく思わなくちゃいけないんだろう。
認知症受け入れ病院ってある程度覚悟してるし怪我も織り込み済み。怪我した看護師は気の毒なれど手当と労災の手続きを粛々とするのみで。子どもが駆けつけて謝れとはちょっと言えない…
Apr 29, 2021 9 tweets 1 min read
高校のときに隣の席の子が、休み時間に机に突っ伏し、苦悶の表情でこちらを見やり「ナプキン…ある…?」と絞り出した。わたしは血だらけが常な生理貧困型だったので、当然持っていなかった。保健室でもらってくるねと走った。保健の先生に「すみません、ナプキン頂けますか」ときくと、先生は黙って 1枚差し出してきた。ありがとうございます、と部屋を出ようとしたら、「もう高校生なんだから、そのくらい自分で管理なさいね。持ってないのは恥ずかしいよ」と偉そうに冷たく言い放った。わたしは言葉もなくドアをぴしゃりと閉めた。嫌な奴だな。同級生が自分で来なくて本当によかったと思った。
Mar 30, 2021 9 tweets 1 min read
数年前に同窓生の南米人(ガタイいい)が東京に遊びに来て、互いに子連れだったので一緒にベビーカーで渋谷に出たのだが、井の頭線渋谷発吉祥寺行き最後尾に乗ろうとするから「そこは混む。ベビーカーではいくら並んでも乗れない。先頭車両に行こう」と言ったが「そんなことないでしょ」と笑い飛ばされ 仕方ないので電車が来るまでホームに整列していたところ、誰にも順番追い越されないわ乗る時にぶつかられないわ乗ってから座席に座れるわ蹴られないわと快適で、外出時に毎度蹴られないようぶつかられないよう気を張っていたのなんだったんだと思うくらい遠慮が要らなくて、わたしは吐き気に襲われた。
Mar 29, 2021 12 tweets 1 min read
むかし読書家で院卒の思慮深い社員さん宅に書類を届けに行ったら中に通された。ワンルームの床が抜けそうなほど大量の本が天井近くまで積み上げられ、足の踏み場もなく、本と本の隙間には黒いものでいっぱいになった害虫ホイホイが垣間見えた。生活することと学ぶことの両立の難しさを見た気がした。 起きて料理し、身支度し、出かけて学び、働き、食事し、購買し、在庫管理し、洗濯し、湯浴みし、整頓し、読み、排泄し、眠る。やるべきことがたくさんある中で、清潔で安定した暮らしを保持することの難しさ。身一つでも苦心するのに、老親幼児でもいた日には、あるいは体の自由の利かない日には。
Mar 28, 2021 4 tweets 1 min read
家の水漏れと隙間風の修繕手配のこと、4月からの習い事がまだ決まらないこと、子どもの近い将来のこと、わたしがうっかり死んだ時に子どもに遺せるもののこと、必要な身辺整理のこと、明日の天気と自転車の充電のこと、溜まった家事と掃除のこと、子どもの遠い将来のことなどを考えていたらド鬱に突入 わたしがいま突然落命した場合、子どもはとりあえず玄関から外に出ることはできるけれど、助けを求める相手もいないし、110番はできないし、交番も役所も遠いし、昼なら保育園に駆け込むのだろうけれど、うまく児相に繋いでもらえる予感もしないし、賃貸解約もできないまま支払いだけが滞るはずで。
Jul 10, 2020 26 tweets 1 min read
産後ずっと在宅ワークをしていたから、保育園の順位は低かった。子どもが幼稚園に入るまでの、ふたりきりの時代は長かった。特に2歳から3歳半にかけては終始育児の泥沼に半身浸かっているようで、わたしは幼稚園の始まる日をまさに切望し、「今日も心中しないで済んだ」と夜な夜な体を震わせていた 2歳児の脳はまだ未成熟だし、意思疎通もできているようでできていないから、わたしは子どもの狂人がごとき一挙手一投足に対する苛立ちを日増しに募らせ、ある日、床を殴りつけてしまった。レゴブロックをわたしの顔めがけて投げつけていた幼子は、本人からしたら脈絡のない大きな音に驚いて泣き出した
May 3, 2020 18 tweets 1 min read
子どもを産んでから2年ほど、忙殺されていた。子どもは雑音に敏感なタイプで、一切の生活音を嫌った。蛇口から流れる水音も、炊飯器のメロディも、子どもにとってはノイズだったようで、音がする度悲壮に泣く子にわたしは困惑して生きた。テレビを無音でつけ、雨戸を閉めて密室の長い時間を過ごした 乳児検診で幾度も相談した。周りの子どもたちの声にパニックを起こして泣く子を見た保健師には、「大丈夫よ、お母さんが気にしすぎなのよ」と諭された。音楽も聴けない日々が続いた。家電のサイトを見ては「音の出ない炊飯器」を探した。一日の大半は音に起因するギャン泣きをあやすことで消えていった