@leo_hio @YuzoKano 横から失礼します！いくつかコメントさせてください。

まず用語の定義ですが、チェーンの現在の正式名称はXRP Ledgerであり、このチェーンのコミュニティに寄与する組織の一社としてRipple社が位置付けられています。(詳しい歴史的経緯についてはこちら: xrpl.org/history.html) @leo_hio @YuzoKano なのでDAO分類表にはチェーン名としてRippleではなくXRP Ledgerと書いた方が良いです。

次に、バリデータについてですが、XRP Ledgerでは誰でも許可無しにバリデータノードを運用することはできます(加納さんがおっしゃる通り、N=unknownです)。(バリデータ参考資料: xrpl.org/run-rippled-as…)

XRPレジャーでは世界初のDEXが2012年から動いていますが、オーダーブック形式(CLOB)のDEXです。ここにAMM(自動マーケットメイカー)が今後アメンドメントによって追加されると、CLOB+AMMの超最強なDEXになり流動性の飛躍的な向上が期待される。 以下のような優位性があります。
①プロトコルにネイティブな形でAMMが導入されるので、スマコンベースのDEXに特有のセキュリティリスクに晒されない

②XRPLにはマイナーがいないのでフロントランニングがそもそも発生しない(つまりMEVはゼロ)

The XRP Ledger Foundation (@XRPLF)’s @Silkjaer and @JScottBranson discussing the foundation’s activities at #Apex. XRP Ledger Training Center:
in-person location in India

.@JoelKatz talking about the origin story of #XRPL in his keynote at #Apex.

Watch livestream: apexdevsummit.com/2022/virtual David discussed how XRPL offers a variety of options for programability for different use cases and objectives:
1) protocol-native functionality (Eg Xls20 based NFT, smart transactors etc)
2) Hooks (on-chain smart contract like programmability)
3) EVM sidechain