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https://twitter.com/yamarinPD/status/1874772804744491041これは勉強になりました。参考にした以下のブログに、論文へのリンクもありました。
https://twitter.com/fushunia/status/1766822287783907422季節が循環するときに、戦う「武人」が何かを打倒するなど活躍して、世界が再生に向かう=春が来る神話が、神戸市から出土した桜ヶ丘銅鐸などに描かれてます。オロチ的なヘビの怪物を打倒すると、春が来る神話が描かれるはずの場所に、意味深な感じでサルが描かれてるのですが、
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1759579742054080941「天の岩戸」が雲だとすると、これはちょっと驚愕する話なのですが、天文学的現象の「日食」(日蝕)が起こった時、弥生時代の日本神話では、「世界の終わり」がやって来るので、太陽の「光」が「闇」に喰われ始めるのですが、その時、「岩戸」を形成していた雲が割けて開いて
https://twitter.com/fushunia/status/1714470202711461941
https://twitter.com/cppig1995/status/1725942196082520448朝鮮半島の歴史書『三国史記』は、この地域の先住民として「濊」(わい)を挙げており、また、「濊」と呼ばれる人たちは朝鮮半島東南部の新羅の近くにもいたことが、晋代の印の出土で確認されてるとのことで、少なくとも朝鮮半島の南側に分布する濊の中には、日本語系統言語集団がいた可能性があります
https://twitter.com/cppig1995/status/1725521540589187223『後漢書』が成立した段階では、「倭国」という国領域として整理されてるけど、それは後からまとまっていった情報です。『呂氏春秋』や『山海経』などの先秦時代の文献は、「倭」や「濊」と呼ばれた人たちが大陸側にいたことを記述し、そこから沖縄まで続く航路の記述が出てきます。
https://twitter.com/fushunia/status/1658239088787587074ケルト神話ではこれが「知識の鮭」の神話で、イランのゾロアスター教の教典『アヴェスタ』ではウォルカシャ海にいる知識ある魚「カラ魚」の神話になってますが、不死=知性という特徴があり、日本では人魚の肉を食べて不死になり、知識を伝えた八百比丘尼の伝説を形成することになりました。
https://twitter.com/chiko_216/status/1658021447145783296糞尿と意訳されてるので、おしっこだけとは限りませんが、孫皓の陰部が腫れてきたので絶叫し、仏に帰依を勧められたとか、しばらくしたら痛みがおさまってきたとか、仏教的故事の解釈からは逸脱しますが、性病っぽくもありますね。梅毒は大航海時代の病気だったはずなので、そういうのあるか不明ですが
https://twitter.com/fushunia/status/1636465398882406402?t=jwUSr-cd_pfbActv1kA1lw&s=19海の果てのウォルカシャ海に光輪が鳥になって飛んでいく(王の衰弱を示す)のは、ヤマトタケルの魂が鳥になって大海の向こうに去ったのと同じだし、川の水を海に流す水の女神は、海の果てに去っていった日没した太陽を妊娠する水中/地中の女神のことでもあります。このモチーフは日本神話と一致します
https://twitter.com/fushunia/status/1657855446118727681「徳川史観」で検索したら、徳川家康とか豊臣秀頼の研究の本の「主な内容」の紹介に、「徳川史観」を覆す云々とあり、「ええっ……」となってます。これ、そういう言葉選びは変だと感じてる私が、「この人は、最先端の研究姿勢のことを、何故、変だと思ってるんだろう?」と思われるってことですよね?