①本日2023年4月28日、たかまつななさんに「若者よ投票に行くな」動画がアメリカで2018年に公表された政治CM動画"Dear Young People, Don't Vote"の盗用である件についてメールを送りました。

以下、その内容を公開します。 ②前略　たかまつなな様

2023年4月28日
烏賀陽弘道

統一地方選挙取材おつかれさまでした。獅子奮迅のご尽力に心からのねぎらいを申し上げます。
また選挙取材でお忙しいなか、お電話でのご連絡ありがとうございました。… twitter.com/i/web/status/1…

もともとストリートパフォーマンスを「道路法違反」とか難癖をつけて警察が取り締まる国が日本なのです。そんな自由のない国で公共空間の使用の自由の概念が育つはずがない。ピアノを置いても宝の持ち腐れです。

newspass.jp/a/7gdc0 もともと「道路法」は「道路の流通を妨げない」ことが主旨なのです。歩行者が不便・不自由なく通行している道路でストリートパフォーマンスをやってもなんら抵触しない。通行に支障をきたすほど見物人が滞留したら、その時点で退去させれば良い。それ以前の警察の取り締まりはすべて過剰です。ストリー… twitter.com/i/web/status/1…

原子炉の圧力容器は厚さ30センチの鋼鉄製、高さは21メートル(7階建ビル)と巨大な船と同じです。

鉄の融点は1538度。それを溶かして穴を開けたというのですから、崩壊熱で溶けた核燃料がいかに猛烈な高温だったかわかります。

https://twitter.com/hirougaya/status/1651185245658685440

核燃料に含まれるウランの融点は1,132℃、プルトニウムは639℃ですから、鉄の圧力容器が溶ける高温（1538℃）になれば液体になって流れます。これがメルトダウンです。

報道
写真
音楽

この３つのうちどれを無くしても、私が私ではなくなってしまう。

だからどれも一生懸命やっている。 なんで

報道
写真
音楽

の３つなのかと問われても答えに困る。

とにかく好きなのだ。

それをやっていれば楽しくて仕方ない。

10代のころからずっと変わらない。

だからやっている。

それだけ。

まったく同年代の方。

「本業は音楽ライター。20歳の時、音楽評論家の湯川れい子さんのアシスタントになった。時代はバブルの好景気。編集作業のほか掃除や買い物もこなしつつ、自分の記事を書いて雑誌に載せた。1992年、27歳で独立」… twitter.com/i/web/status/1… 付言すれば、2010年を超えた頃には、日本の出版業会は衰退してしまって、書籍の印税と、アナログ雑誌の原稿料ではもう生活を維持できないことは自明だった。

ネットの課金プラットフォームや、YouTube、SNSに収入の軸足を移さないと危険だと私は確信し、実行した。うまく行った。… twitter.com/i/web/status/1…

理解は
知識と
思考の
組み合わさった
健全な精神的組織体の作動の結果です。

知識は骨格
思考は筋肉
です。

いくら毎日思考しても知識のない人はなんの理解にも至りません。

https://twitter.com/eleven_s_s/status/1649518715833307139

思考ばかりして
知識のない人は
骨格だけのガイコツ
が歩いているようなものです。

知識ばかり肥大して
思考しない人は
ブヨブヨの肉塊
のようなものです。

どちらも
気持ち悪いだけで
なんの役にも立ちません。

思考という骨格
と
知識という筋肉

二つが組み合わさって
健全な精神的身体は… twitter.com/i/web/status/1…

この国と東電の論法が頭の悪いオッサンなみの愚論である根拠は簡単。

①環境に放出される放射性物質の総量の莫大さをまったく考慮していない。

②CO規制でも当たり前の「予防原則」（環境に放出して悪影響がゼロであると証明できない物質は放出しない）に違反している。

tokyo-np.co.jp/article/213918 ③トリチウム以外の放射性物質が投棄水に含まれることは東電の発表資料ですら明示されているのに、トリチウムしかないように事実をねじ曲げている。

④トリチウムは環境に投棄しても無害であるというサイエンスが証明すらしていないことを平気で言う。

銃器持ち込み禁止

ってだけの話で、アメリカの公共施設では普通にある表示ですが。

https://twitter.com/benjamin0172/status/1593064165572505601

アメリカは憲法で国民の革命権を認めています。つまり「政府が抑圧的なら武装革命で転覆して良い」と権利を認めている。ゆえに国民が銃器で武装することを認めているのです。もともと武装蜂起でできた国ですので、別に不思議でもなんでもない。日本人にはこの感覚が理解できない。

アメリカから4億ドル＝580億円の予算がウクライナの軍事支援に使われるとのこと。西側諸国の軍事援助計２４０億ユーロ＝約３・４兆円という金額は、日本の軍事予算５兆円と同じレベル。つまりウクライナ軍はすでに実質上NATO軍化している。 ウクライナへの軍事支援額の61%は英米である。つまりウクライナ軍とは実質「ウクライナ兵が英米の予算と兵器で戦う軍」あえて語調を強めると「ウクライナ兵ばかりの英米軍」ともいえる。この過剰な英米のウクライナへの軍事支援は、実は2014年からずっと続いていて、ロシアの疑心暗鬼を呼んでいた。

検察特捜部が起こした冤罪事件を取材してきましたので、鋭意執筆中です。近々ご報告を書きます。 これまで「福島第一原発事故」「ウクライナ戦争」の記事を書いてきた私がなぜ冤罪事件に興味を持ったかといいますと「原発事故」「冤罪」はどれも国家がその「力」の管理に失敗したという共通点に気づいたからです。「戦争」も国家の力の発動です。

たとえ日本が「敵基地先制攻撃能力」を持ったとしても、抑止力になどなりません。相手国は報復反撃すればいいだけの話だからです。なおかつ開戦の責任は日本にありますから、思う存分日本を攻撃できます。つまり相手国に攻撃の口実を与えるという意味で「逆抑止」「アクセレーション」なのです。 そもそも、北朝鮮にせよロシアにせよ中国にせよ、日本が「敵基地を先制攻撃したい」と思っても、厳重に隠匿されています（場合によって移動する）から、どこにあるのか探知できません。ミサイルや核実験とちがって事前に「どこから発射します」などと告知しません。馬鹿げているのです；。

①朝日新聞の現役社員らと面談。

今の編集幹部たちはSNSはじめネットでの炎上や抗議を過敏に恐れ、少しでも物議、異論を醸しそうな記事は「社内検閲担当」みたいな役職者が事前に原稿を目を皿にして調べ上げ、潰してしまうか無難に修正する、との由。 ②若い世代の記者はそうした上層部がつくる「社風」を日ごろ先読みする習慣がついていて、そもそも議論するの起きない、無難な記事しか書こうとしない。すると問題発見能力が育たないので、現実から問題を見つけ、発問する思考ができない記者が大量に出来上がる。

統一教会問題でしたら、違います。1980〜90年代にあれほど社会問題化し、マスコミも大騒ぎだったのに、世間がすっかり忘れたのです。マスコミも世代が代わって忘れ果てていました。それが銃撃事件で「あっ！」と思い出したに過ぎません。

https://twitter.com/nakano0316/status/1557526788825583616

つまり、統一教会と自民党の癒着問題は、たった30年前の歴史すら覚えていないという、日本の大衆とマスコミの「痴呆」に近い「忘却」「無関心」の病が相も変わらずウミを噴いているにすぎません。うんざりします。

ウクライナ危機に便乗して「日本も核武装を」とかたわごとを言ってる人たちにリスク警告しておきましょう。

①日本が核武装するとアメリカは安保条約を破棄する。究極の破壊力である核兵器を持つ国をアメリカ国民の税金で守ってやる必要はない。 ②日本の核武装はアメリカへの潜在的攻撃力とアメリカは見なす。日本経済の生命線であるシーレーン防衛についてもアメリカは手を引く。すると日本は海軍を増強しなければならなくなる。世界に伸びた日本の貿易路を自国で防衛するにはアメリカ並みの8〜10の空母を持つ艦隊が必要になる。そ