山田 正彦さんからの情報です。
　嬉しくて飛びあがっています。
　本日午後、東京地検から通知が来て三井化学(三井化学クロップ＆ライフソリューション株式会社)を種苗法違反で刑事は起訴したとのことです。
　早速弁護団会議を開いて対応策を検討しました。
　政府は2017年種子法を廃止してこれまで 私たちの主食である米、麦、大豆の種子は各都道府県で開発した優良な種子を農家に提供していましたが
これからは民間の種子に頼るのだと種子法を廃止して三井化学の米の品種みつひかりを推奨して回ったのです。
　そのみつひかりが不良品種で私達種子廃止違憲訴訟弁護団（共同代表　田井勝弁護士）

山田 正彦さんからのお願いです。
　近頃スーパーやコンビニに行って食品を手に取ると、ほとんどが『国内製造』と表示されています。
大切な話です。最後まで読んでシェア拡散して頂けませんか。
　これでは国産だと勘違いして購入する人もかなりいます。(日本消費者連盟調査)　
　韓国では食用油も パンも米国など原料原産国の表示が３位までなされています。
　2008年の内閣府の調査によると、国産と表示されると89%の人が国産の方を選ぶとなっています。
　当時JAグループが中心になって食品表示法が成立いたしました。
　私も当時現職の国会議員だったのでよく覚えていますが、同法律の第4条には

山田 正彦さんからの警告です。
　全国の地方自治体の議員の皆さん。今大変なことが起ころうとしています。最後まで読んでシェア拡散そして、すぐにでも動き出して頂けませんか。
　国と地方自治体は現在2000年の法改正によって憲法上の地方分権に基づいて法律上対等の関係にあります。 それまで国 (各省庁)から地方自治体に対してなされてきた通達によって指揮命令監督されていました。通達は全て禁止、過去の通達も全て効力を失いました。
国が地方自治体にできるのは通知だけで、通知は地方自治体に対する単なる技術的助言に過ぎません。地方自治体は法令に反しない限り、どのような

崎谷 博征さんからの情報です。
『「輸血」はなぜ慎重にならないといけないのか？〜リアルサイエンスシリーズ』
　京都大学の福島医師のグループが出した論文（まだ査読されていない）が欧米で話題となっています。
　題名は、「遺伝子ワクチン接種者からの輸血に関する懸念」（Concerns regarding Transfusions of Blood Products Derived from Genetic Vaccine Recipients and Proposals for Specific Measures）です。（）
　遺伝子ワクチン接種者からの輸血や骨髄・臓器移植では以下のような懸念があるとしています。
・スパイクタンパク質の移行
・スパイクタンパク質preprints.org/manuscript/202…

COVIDワクチンのシェディング問題で、新たな展開；2015年のFDA文書が「全ての遺伝子治療製品にはシェディングのリスクがある」と記述、ファイザー社の文書と共に「証拠」となる
　COVID-19ワクチンのシェディングに関する話題は長い間論争になっているが、theepochtimes.com/health/covid-v… 今では当局でさえ知っていると言う医師もいる。
　2月上旬にアリゾナ州フェニックスで開催されたFLCCC（Front Line COVID-19 Critical Care Alliance）会議で、ピエール・コリー医師は「シェディングは残念ながら現実に起こっている。FDA（米国食品医薬品局）はそれを知っている」と、語った。

澤江 昌範さんまとめ：安保徹 教授 談
● ガンは、異常な細胞ではなく、「低酸素」「低体温」のなかで、生き延びるために、生まれてきます。
逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。
● ガンは、体に悪さをする存在ではなく、「低酸素」「低体温」という体内環境に対する、「体の適応 現象」です。
● ヒトの 体内深部は、酵素がもっとも活発に働ける、約37.2度を維持しています。
わきの下 は 36.2～3度 が 平熱 となります。
● 解熱剤、痛みどめ、抗がん剤、ステロイド剤…。
これらはすべて 交感神経を刺激して 血流を止め体温 を下げ、免疫力 を低下させます。

（既出）剖検によりワクチンが死亡の原因であると初めて確認された症例
　Covid-19mRNAワクチンを３回（アストラゼネカ社製ワクチン1回、ファイザー社製ワクチン2回）接種した76歳の男性が、3回目の接種から３週間後に死亡した。
　剖検により男性の脳と心臓からスパイク
mdpi.com/2076-393X/10/1… タンパク質が検出されたが、「脳炎病変内にスパイクタンパク質が存在することを証明し、感染ではなくワクチン接種に起因するとした報告はこれが初めてである。」
　以下は、『Vaccines』誌（2022年10月1日）に記載された「症例報告：BNT162b2 COVID-19mRNAワクチン接種後の多巣性壊死性脳炎と心筋炎」

Covid-19ワクチン接種者の半数が、スパイクたんぱく質の生成が止まらない、イタリアの科学者が発見
「ワクチンは腕に留まる」、「無害なスパイクタンパク質は2、3日しか生成されない」と言われたことを覚えているだろうか。彼らは、自分たちの発言を裏付けるデータが
igor-chudov.com/p/half-of-vacc… ないにもかかわらず、それは確かだと言った。
　さて、悲しいことに、彼らは私たちに嘘をついていたことが判明した。データが出揃い、そのような主張が間違っていることが証明された。
　このほど発表されたBrognaらイタリアの科学者による優れた科学的研究で、ワクチン接種から半年後もCOVIDワクチン

山田 正彦さんからの情報です。
　私達が毎日飲んでいる水道水が最近大変なことになっています。最後まで読んで良かったらシェア拡散して頂けませんか。
　ミツバチが大量死するとして各国で禁止されてきたネオニコチノイド系農薬も2015年から水道水で検出が確認されています。※23日発売する私の新著 『子どもを壊す食の闇』（河出新書）に書いています
さらに今年6月、多摩地区では米国でも癌になるとして禁止されている有機フッ素化合物が同国での安全基準を上回る濃度で検出されたことが報道され、各地で問題になっています。
　安全であるべきはずの水道水がこうなってしまったのは2018年に

（既出詳細）ファイザー社、Covid-19 ワクチンの副反応として心筋炎、心膜炎を公式に認め、過去同社のワクチンの成分やCovid-19ワクチンを接種して重篤なアレルギー反応を起こしたことがある人は、「コミナティ（COMIRNATY®）」を「接種してはいけません」と強調 pfizer.com/news/press-rel…
以下、ファイザー社が10月13日に発表したプレスリリースより、同社がバイオンテック社と共同開発したCOVID-19 mRNAワクチン「コミナティ（COMIRNATY®）」の「重要な安全情報」の主要部分：
重要な安全情報
● COMIRNATYの成分または以前ファイザー・バイオンテック社製COVID-19ワクチンを接種して

ドイツREPORT 24
アメリカ：国立衛生研究所が新型コロナに対する免疫獲得にワクチン接種は不要と（事実上）認める；ワクチン接種の強要がいかに非常識であったかを改めて証明
　アメリカ国立衛生研究所は、免疫反応における特定の遺伝子変異の研究に基づき、report24.news/jetzt-erkennen… 長い間知られていた季節性コロナウイルスへの曝露がSARS-CoV-2に対する免疫をもたらすことを認めた。この人間の免疫システムの突然の再発見は、コロナパニックとワクチン接種の強要がいかに非常識であったかを改めて証明している。

■ ガンは治る（更新）
　両親がガンにかかり、西洋医学で治せなかったので私なりに調べて得た結論。
▲ 糖質制限の食事（主食を白米から玄米に替える）
　人が食べ物で生きているように、ガン細胞も糖分を吸収して生きている。1931年にノーベル生理学・医学賞を受賞したドイツの著名な生理学者 オットー・ワールブルク博士は、ガン細胞が糖分中毒になっていることを発見した。ガン細胞はエネルギー源として解糖系代謝を好むため、糖分の大量摂取はガンの増殖や転移を早めることにつながる。
　主食を白米から玄米食に替える。玄米も糖質は高いが、白米よりはマシ。玄米は残留農薬が白米より多い

Covid-19 ワクチンが「死亡や入院を減少させることに成功した」と主張するベルギーの科学者が、ファイザー製mRNAワクチンをマウスに投与、マウスに悪性リンパ腫が発生、ワクチン投与から16日後に全員自然死
　マウスによる実験にせよ、ファイザー社製Covid-19 mRNAワクチンのfrontiersin.org/journals/oncol… 「威力」を証明した。実験を行ったのはいわゆる「反ワク」の研究者ではない。
　研究者は、論文の抄録で「我々のマウスによる症例は、新規mRNA COVID-19ワクチン接種後の悪性リンパ腫発症に関するこれまでの臨床報告に加えられるものであるが、直接的な因果関係の証明はまだ困難である」と、いたって

ビル・ゲイツ、各国に自主権を放棄しWHOの支配下に入れと主張
　ビル・ゲイツがニューヨーク・タイムズの2023年3月19日付論説コラムに「同じ過ちを繰り返すのではないかと心配だ」と題する記事を寄稿し、各国に対しWHOが進めている「国際感染症危機管理部隊（GHEC）」nytimes.com/2023/03/19/opi… を支援するよう訴えた。耳障りのよいことを書いているが、事実上、各国が自主権を放棄し、WHOの支配下に入れと言っている。こいつがワクチンで人口を減らせると公言している人間であることを知らない人は騙されるかもしれない。人口削減と金儲け、この二つだけが奴の狙いであることを想定し、奴が

アメリカ：Covid-19ワクチン接種後の全死者数は34,653人。命に関わる障害 36,877件、一生治らない身体障害 64,038件、血栓症15,316件、心筋（膜）炎 26,584件、流産 4,944件、心臓麻痺 18,766件、帯状疱疹 15,512件、有害事象1,530,328件（2023年3月3日現在）
Source: openvaers.com/covid-data ● 別表：死亡報告数は 34,455件（有害事象報告数の中での死亡率は2.29%）
Source: medalerts.org/vaersdb/findfi…
血栓症ソース：medalerts.org/vaersdb/findfi…

アメリカ：Covid-19ワクチン接種後の全死者数は34,385人。命に関わる障害 36,603件、一生治らない身体障害 63,405件、血栓症15,249件、心筋（膜）炎 26,446件、流産 4,925件、心臓麻痺 18,570件、帯状疱疹 15,450件、有害事象1,521,346件（2023年2月10日現在）
Source: openvaers.com/covid-data ● 別表：死亡報告数は 34,211件（有害事象報告数の中での死亡率は2.28%）
Source: medalerts.org/vaersdb/findfi…
血栓症ソース：medalerts.org/vaersdb/findfi…

ワクチン接種後の死亡例「死因」を分析　高齢者にとって「最後の一押し」になることも｜NEWSポストセブン
　新型コロナウイルスのワクチン接種開始から2年が経ったが、一方で接種後の死亡例にも注目が集まっている。1月20日の厚労省審議会によると、news-postseven.com/archives/20230… 接種開始から昨年12月18日までに接種後の死亡として報告された事例は1966人（ファイザー製1751人、モデルナ製211人、武田薬品製1人、ファイザー製5〜11才用3人）に達する。この事実から何を学ぶべきだろうか。厚労省の報告書をもとに、1966人の「死因」について接種回数別にまとめた。

山田 正彦さんからの情報です。
続々と署名が届いています。今月一杯受付を延長。
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　世界で異常気象が頻発し、戦争が続くと、日本から食べ物がなくなってしまう……
　そんな時代がやって来るかもしれません。
　私たちが毎日食べるお米や麦や大豆のタネは
国民が飢えないように 「種子法（しゅしほう）」という法律によって
守られてきました。
　種子は地球のもの、みんなのもののはず。
　なのに、この種子法が5年前になくなってしまったため、ひと握りの企業によってコントロールされるものになりつつあります。
　このままでは、遺伝子組み換えやゲノム編集などで利益を追求

国軍プレス（Armed Forces Press）：新資料で国防総省がCOVID-19プログラムを当初から管理していたことが明らかに； COVID「ワクチン」は「安全でも効果的でも」なかった
■ FDAのワクチン承認プロセスが舞台だった
　公衆緊急事態準備法（PREP法）、緊急使用許可、
armedforces.press/2023/01/05/bre… （一部政府機関に柔軟な研究開発契約を締結する権限を与える）その他の取引権限（OTA）の組み合わせにより、未規制ワクチンを提供する大手製薬会社、代理店、医療関係者はいかなる法的責任からも逃れるようになった。
　ワシントンDC ー議会で可決された法令、現行法の調査、情報公開法を通じて入手

アメリカ：主要紙の一つであるウォール・ストリート・ジャーナル紙が「ワクチンが新たな変異株を生む温床になっているのか？」との見出しの記事を掲載、ワクチン一辺倒の政策を改め、「治療法の開発に専念せよ」と主張
　公衆衛生の専門家は、米国北東部で急速に広がっているwsj.com/articles/are-v… XBBと呼ばれる新しいオミクロンの変種について警鐘を鳴らしている。いくつかの研究では、武漢のオリジナルのCovid株とは、2003年のSARSウイルスと同じくらい異なることが指摘されている。アメリカ人は心配する必要があるのだろうか？
　XBBが他の変異体よりも致死率が高いことは明らかではないが、

CDC、COVIDワクチンのVAERS安全性シグナルモニタリング解析を情報公開法によりようやく公開；隠蔽しようとした理由が明らかに
▲ 要点：
● 2020年12月14日から2022年7月29日までのCOVID-19 mRNA ワクチンの有害事象報告に基づくCDCのVAERS安全性シグナル解析では、
dailyclout.io/cdc-finally-re… 米国の成人における死亡、及び非常に懸念される血栓塞栓性、心臓血管系、神経系、出血性、血液学的、免疫学的、生理不順などの有害事象（AE）に関する明確な安全性シグナルが示されている。（安全性シグナル：医薬品との関連が疑われ、追加の調査・研究が必要とされるような新規または既知の有害事象