伝統の和の要素を残しながらも、味も見た目もかわいく進化した新感覚の食べる #アート「#ネオ和菓子」。
透き通った見た目が美しいようかんについて、老舗和菓子店「百花園」の太田新太郎専務は「和の伝統を大切にしながらも、洋の要素を取り入れたようかん」と話す。
fnn.jp/articles/-/408…
百花園では、新たな #和菓子 の創作に挑戦している。
百花園・太田新太郎 専務:
「若い方が和菓子に馴染みがない」というのをよく耳にするので、その時代に合ったお菓子を展開していけるようなブランドにしていきたいと思って始めた
fnn.jp/articles/-/408…
6年前に立ち上げた、ネオ和菓子に特化したブランド「HIYORIKA」。
若い世代にも味わってもらいやすいよう、あんこの量を調節。#フルーツ などの素材の味を引き立たせ、食べやすくしているという。
HIYORIKAでようかんを出して4年目。手応えも感じるようになったと言う。
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一方、244年間、変わらぬ製法を守り、干菓子を提供してきた「大和屋」もネオ和菓子に取り組んでいる。
ガラスのようなおはじきやパステルカラーのクレヨン、実はこれらも甘い和菓子。
職人の技術、和菓子の持つ様々な質感を生かしながら現代風にアレンジした。
fnn.jp/articles/-/408…
大和屋・岸佳也 専務:
皆さんの興味を引くものを作ろうと。例えば絵本状のケースの中に入っていたらおもしろいんじゃないかとか。
「有平糖」という伝統製法の飴はガラス状に固まるので、それを使うとなると、やっぱりおはじきかなと
fnn.jp/articles/-/408…
中でも一番人気は、絵本の形のパッケージをした「こはくのつみき」。帯には「あまいあまい物語」と記されている。
そのかわいらしい見た目に、SNSでも反響が。
SNS上のコメント:
「こはくのつみき」がかわいい。きらきら輝く物語が始まりそう
fnn.jp/articles/-/408…
イベントでは、30分で100箱が完売するなどの人気ぶりだった。
大和屋・岸佳也 専務:
お買い上げになったお客様が「かわいいものが売っていたよ」とか「百貨店のイベントでこんなものがあったよ」という写真をアップしてくれたのが、一気に広がった
fnn.jp/articles/-/408…
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