1) ヒラリー・クリントン議員、自身のポッドキャスト番組でナンシー・ペロシ下院議長と対談し、トランプ大統領とプーチン大統領の関係を明らかにすべきだと議論する。

リベラルとマスコミは、事あるごとにプーチン大統領を引き合いに出して来ることは周知の事実

2)

ヒラリー・クリントン議員
「議会は9.11委員会のような調査機関を設立して、トランプ氏とプーチンとの関係を明らかにする必要があります。

そうすれば国家安全保障へのダメージを修復し、操り人形が大統領の座を占領する事態が二度と起きないように防ぐことができます」
3)

ポッドキャストの内容を要約すると、「9.11委員会的な委員会」を開催し、トランプ大統領とプーチン大統領の関係を暴くべきというもの。

黒幕はプーチン大統領だというトーンが非常に強い。
Putinという単語の出現頻度が異常に多い。
【ご参考に】

ヒラリー・クリントン議員とナンシー・ペロシ下院議長のポッドキャスト対談の文字起こし&翻訳をこちらにアップしました。

英語の学習にお役立てください。

osint.yuukou-exp.plus/2021/01/19/hil…

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19 Jan
1) 先日機密解除された「米合同軍への声明」を文字起こしをして翻訳してみました。

謎かけのような声明です。
日付が入っていません。
単語の選び方や、言い回しを考察する必要がありそうです。

ソースへのリンクも納めてあります。
osint.yuukou-exp.plus/2021/01/20/mem…
2)

「米軍は憲法を守る」という強い意思が全体を通してニュアンスがにじみ出ています。

憲法の優先度が極めて高いことが、「憲法」という単語の出現頻度からも伺えます。

「現在から約250年前」も1776年を意識しているようですね。
3)

「・・・国内外のあらゆる敵から米国憲法を守り抜くことに全面的にコミットし続けます」

連邦軍は本来海外=国外に展開する軍隊です。
国家警備隊(州兵)のトップも連名とはいえ、「敵」の定義に「国内の敵」も含まれていることが分かります。
Read 8 tweets
19 Jan
1) 第10山岳師団、ワシントンに派遣される?

1月17日、フォート・デュラム基地からC-17大型輸送機がアンドルーズ空軍基地に飛行した。

フォート・デュラムは第10山岳師団の拠点である。

アンドルーズ空軍基地はワシントンDCに最も近い基地である。
radarbox.com/data/flights/R…
2)
第10山岳師団、山岳地帯や北極圏といった厳しい環境で戦うための部隊

最近ではアフガニスタンやイラクなど対テロ戦争の最前線に派遣されていた模様。

米軍の中でもここ最近では最も戦闘経験値を積んでいるのではなかろうか。
en.wikipedia.org/wiki/10th_Moun…
3)

国防総省が現役の米軍をワシントンDCに派遣すると発表していたが、

このC-17輸送機の動きを踏まえると、第10山岳師団も派遣された可能性があるのではないか?

軍用大型輸送機で彼らの拠点から一体何を輸送したというのだろうか
Read 4 tweets
18 Jan
1) ミラー国防長官代理、内部脅威を示す情報は見当たらないと言う声明を発表

FBIが内部脅威の危険性を指摘して、調査を進めていた。

2) 公式アカウントより

ミラー国防長官代理
「大規模な警備イベントへの軍事支援のため通常のように、当局はワシントンDCにいる州兵を調査するつもりである。
内部関係者による脅威を示す情報はないが、我々は議事堂の安全を確保するためにあらゆる手を尽くしている」

3)

「この種の審査は、重要な安全保障上のイベントのために法執行機関によって行われることが多い。

しかし、今回の場合、軍の参加範囲は独特である」
Read 5 tweets
18 Jan
1) Project Veritas ツイッター幹部発言の内部告発第二弾

法務、ポリシー、信用部門のトップVIJAYA GADDE氏の発言を暴露

「脱増幅を超えて、我々は、陰謀論を扱うような、それらのアカウントを永久に停止することになるでしょう」
2)

「トランプ氏のツイートが扇動的で現実世界に害を及ぼすと信じるかどうかは別として、実際には害を及ぼしていることを我々は見てきたと思います」
3)

「状況を緩和すべく時間切れから戻ってから、世界中の他の場所で誤解を招くような情報やコード化されたレトリックの結果として暴力が繰り広げられるのを見てきました」

「ですから、ここで学んだことの多くは、他の市場から得たものです」
Read 10 tweets
17 Jan
1) 国防総省、トランプ大統領に対し、退任する大統領に米軍が伝統的に開催していた送別会を行わない方針

国防総省のトップ、米軍もトランプ大統領支持のスタンスである中、違和感を覚える報道である

mediaite.com/news/pentagon-…
2) 軍関係情報を扱うメディアは、軒並み民主党支持の姿勢が明確で、トランプ政権の米軍の海外からの撤収に強い反対を示している。

という背景を踏まえ、事実を濾し取ると

「国防総省は、トランプ大統領に対して慣例の送別式を開催しない方針」

となる。
3) 現在のミラー国防長官代理はトランプ大統領に近い立場である。

軍産複合体との利害関係の強い一部上級幹部を除けば、米軍の大部分はトランプ大統領支持と見られる。

その米軍が、任期を終えるトランプ大統領に対して突然、手の平を返して酷い仕打ちに及ぶというのも考えにくい。
Read 7 tweets
17 Jan
【速報】

1) クリストファー・ミラー国防長官代理、元共和党諜報員を即座にNSAトップ弁護士に据えるようNSA長官に命じる

元共和党の諜報員とはマイケル・エリス氏(Michael Ellis)
トランプ大統領支持者で、2017年にNSAの弁護士に就任し、2019年に諜報部の上級部長に昇格していた。
2) 今回の突然の人事に、NSA長官のポール・ナカソネ氏やワシントンの官僚コミュニティ、リベラル陣営は強く反発し、神経を尖らせている模様。

元々ペンタゴンはマイケル・エリス氏をNSAの法律顧問に指名していたのだが、行政手続きが遅れていた。
3) 以前、ワシントンの官僚たちがZoom上でトランプ政権転覆の謀議をしていた動画がリークしたのを紹介したが、そこで彼女らは「手続きの進め方一つ」とっても官僚側に主導権があると誇っていた。

threadreaderapp.com/thread/1347786…
Read 6 tweets

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