Thread by @sakamichiuliuri

６月１５日横川圭希ツイキャス【一部抜粋 文字起こし】

「よく菅野完を擁護してるって言われるんだけど、擁護しるつもりはなくて、1番向き合って叱ってるベスト３には俺は入っている」

#大袈裟太郎
#chocolat.
#金武美加代
twitcasting.tv/keiki22/movie/…

「2020年４月30日のサロンの件。あの日、何をやってるかっていうと、COVID19を21：00～21：45までやってるんですよ。その流れで22時からサロン配信やってるんですね。それがね、いいことだとは言わないすよ。ま、目的外使用と言われちゃあ そうなのかな」

「院や党に怒られたら謝るしかないんですけど、何をやってたかって言うと、COVID-19アップデートという石垣のりこの国政報告にちかい配信をやった後に、サロンのメンバーに向けてコロラド先生をゲストに呼んで、COVID-19の現状や予測をやってるんですよ」

「で、それがデモクラTVのような会員制の番組がどっかの国会議員の部屋でやられてもとかね、ＩＷＪの会員しかアーカイブが残らない番組とどこが違うのって思っちゃうんですよ。モヤモヤするけど。ご都合主義はどっちだよって」

「例えば菅野完の「オリジナルゲシェルシャフト布団を売ります」って番組それやったら止めるよ。でもコロラド先生呼んで、COVID-19の話をして、そこに石垣のりこが座って、2020年緊急事態宣言はいつ解除されるのかという話をするのが、なんで私企業の儲け話に加担してることになるのか全くわからない」

「常に菅野完が悪くて、周りがヤキモキしているという構図はわかりやすいんでしょうけど、そんなことはないんですよ現実は。常に菅野完は奇人変人で周りにいる人が困らされてるみたいな構図を言いたがる感じがすごいモヤモヤするんですよ」

「普段興味のない人がその話を聞いて「アイツろくでもねーな」っていうんだったらまだわかる。でも、反差別だ、人権やジェンダーって言ってる人たちが菅野完が存在することさえ許さないとか、それに加担している横川は同罪だとかロジックを使うこと自体が俺にはわからないです」

「あのさ、ゲームをやってんだよね。今の多くの人が。政治でもほかの物語でも。
俺は本当の意味でのゲーム能だなって思うわけ。ルールがあって、そのルールの範囲をできるだけ使って、そこの隙間に入ったことは許されて。
だから俺がやってることもゲームだと思われてることが多いんだよね」

「だから取材とかもそうなんですよ。別に取材って相手から証言をとるためだけに、基層リスクを避けるためだけに相手の文言を取る、相手の文言を取るためにアテをやることじゃないんですよ。そういう部分もあるけど、それだけじゃないんですよ」

「今日、俺が一番怒ってる、人の関係性を適当に扱って書いて、黙って消して、直したところ。あれ「 」に入ってるんですよ。要は字の文じゃないんですよ。ライターとか記者とか編集の人が訴えてるオピニオンじゃなく、取材した人がこういうことを言ってる人がいたんですよって文になってるわけですよ」

「それを黙って直すわけでしょ？どこをヤバイと思ったか、知らせないで消したんですよね。朝イチから俺がネットで騒いだから？って。じゃあ、俺が200人のフォロワーだったらあなた直したんですか？　1万人、2万人だったからあなた直したんですか？ってことも含めてすべて可視化されちゃうわけですよ」

「で、そうこうところがある人たちが、ルールを破ったからすべて説明しろとか、ルールを破った可能性があるから話を聞かせてくれとか、メディアの所作として、普通にちゃんとしないさいよって」

「菅野完が晒してるからわかると思うけど、最初から徹頭徹尾、それが事実して間違ってるとかじゃなくて、質問内容の前提条件から間違ってる質問してきて、「なんで答えないんだー」って、長年やってきてるメディアの会社が自分とこの看板使わせて、記者にやらせていいこととは思えないんだよね」

「誰かが手を突っ込んじゃいけないところってのは、別に隠蔽して隠したいことじゃなくて、人と人の関係ってすごい緩い表現にしてるけど、それは友達であれ、恋人であれ、戦友であれ、夫婦であれ、兄弟であれ、親子であれ、プライベートな関係性はよほど社会的な公益性がない限り→」

「何かがどうなってて、あなたの気持ちはどういう風になってて、これとこれの関係はこうですと、お 前 ら に蹂 躙 す る 権 利 は 一 切 ！ ないんだよ」

#大袈裟太郎　#chocolate =ミスター那覇 =中村 #金武美加代 #乾真規 ( @nold_ouest)

「で、それに関して、お前らが悪いことをやったから当たり前なんだっていう、人権だとかジェンダーとかフェミニズムだとか言ってる奴らの欺瞞性が気持ち悪くて、気持ち悪くてしょうがないんだよ」

「もし本当にフェミニズムとかジェンダーとか言いたいんだったら、クソオヤジが女のアイコンで女のフリした匿名アカウントを閉じてから言え。このクソ野郎がって思っちゃうんですよね」

#chocolat.(@chocolat_psyder) =ミスター那覇＝ナカムラケンジ

「（ジェンダーとかフェミニズムの）感性すらない。感覚すらない。気づいてない。ゲーム能なんです。ルールを守ってれば自分の感覚が１番なんです。“自分”しかないんですよ。それだけ。自分が１番大切で、当たり前でしょって思ってる」

「その中でルールを守るか守らないか、状況設定ってルールだから。それが正しいかどうかわかんないけど、そう思っちゃうんですよ。
その土俵の設定すら自分たちが正しいと思ってる。それは多かれ少なかれ僕らもそうなんです。土俵の設定は自分が正しいと思ってるに決まってるんですよ」

「でも、１８歳になり社会に出る人がいて、２２歳で出る人がいて、３０歳になって出る人がいて、その社会に出た時に、みんな学ぶわけですよ。世の中には正しいことと間違ってること以外に自分の土俵の設定が間違ってるかもしれないって思うわけですよ、普通は」

「ただひとつだけ可視化されてることがある。いみじくも上瀧先生に言った「フォーカスできてない」「俺はわかってるけど、お前はいろんなこと知らないだろ」・・・その時点で土俵の設定が千差万別だって、自分はどこの土俵に乗ってるか、自分が選べてるわけじゃないってことを理解できてないんですよ」

「こういう批判をしてくるときにアイツらは１度でも菅野完に向き合ってない。
俺は菅野完が正しいか正しくないか、お知らせする資格はないけど、俺は菅野完に向き合ってる。そして菅野完は精一杯 俺に向き合ってる」

「それは２年,３年,５年遡っても、この１０間年、俺が “向き合わない“ ことを選んだのは関係を切る時だよ。
今は向き合わない。だからそれまではキャスで大袈裟の話はしないでくれって言ってたじゃないですか。向き合わない限り何か言うの嫌だから。俺の中では昔の知り合いだから。どうでもいいから」

「で、今日の朝、やっとルールがわかったんですよ。少々嘘ついても相手を出し抜くための暴露合戦なんだと。へ～って。知らなかったわ。
なので原発事故とか放射能とかと同じで絶対諦めないで、絶対ケツだけは取るから。ま、約束するよ。どっちがいい悪いはどうでもいいよ。何年かかってもケツは取る」

「まりこさんのことをああやって晒そうとしてんのはケンジなんですよ。たぶん。大袈裟くんもわかってるし、関わってるんでしょうよ。
ただ、大袈裟くんの家の保証人ってまりこさんなんですよ。「保証人になる人がいないからなってくれ」って」

「でね、保証人になってるから悪口言うなって、そんなね、短絡的なガキみたいな話じゃないんですよ。
自分の住んでる家の保証人になってもらってるまりこさんを不用意に、不必要に巻き込む必要ないでしょ」

「だったら連帯保証人外してこいよ、自分からって。『まりこさん、こういうことになりますから、あなたたちとは敵対するんで、自分は連帯保証人 他の人にしたんでサインしてもらえますか』って言いに来いよって思うじゃん。普通は。それ言わないと思ってんですよ。俺も言わないよ、普通は」

「保証人になるってことはお金の問題じゃないじゃん。信頼関係もあるじゃん。
保証人になる前、アイツ、１か月ウチに住んでたんだよ。毎日、まりこさんの飯食ってたんだよ」

「そういうことだよ、ゲセルシャフトがでないことと。

ゲセルシャフトが出ない、返金しないとってことは話するよ。
それと、こういうことになったので保証人外しますって言いに来ないのって、俺にとっては全く変わらないんだよね。何を言っちゃってんのかなぁって思うんだよね。エラソーに」

「世界の民主主義をアップデートする前に、自分の家の保証人アップデートしてほしいんだよね。
世界に向けて正義を言いたいのなら、世界に向けて言うだけのことをフツーにやればいいじゃん」

#大袈裟太郎　＃猪股東吾

「だって保証人を頼める相手だと思ったんでしょう？　仲間になってもらえばいいんだよ。別に保証人になってることを盾にするつもりはないから。

おかしいんだよ。都合がいいんだよ。ゲームじゃないんだよ。ルール設定じゃないんだよ」

「どうやって相手にNOと言うか、どうやって相手にYESというか、何十年かけて学んでいくんじゃないですか。人付き合いって。

だって50歳になっても、自分に旦那がいても結婚できると思って、菅野完と恋愛してるって週刊誌にゲロっちゃう女がいるんだもん。50過ぎてんだよ」

「なんか俺に圧掛けられて黙らされたって言ってるけど、言ってるじゃんずっと。本人に言えばいいって。

世の中に言うのでも、自分の責任でケンカ売ればいいって。その代わり自分の責任で売ったケンカは、自分で閉じればいいんですよ。それは菅野に対してもそうですよ」

「過去を切ることはできないから。

誰かにとって、状況設定がいろんなことがゲームになってる人はゲームに生きればいい。
でも、俺が毎日生きている生活は、ゲームじゃないんですよ。超リアルなんですよ」

「ここまでの大袈裟くんやケンジや乾ほどの卑怯者は、政治家にはいないです。
お前らが侮ってる政治家や政党や隠蔽だと言ってる人達もそんぐらいのことは向き合ってるって」

「小さい嘘はつく。でも、『俺は嘘ついたことがない』というヤツが１番の大ウソつき。そんなヤツは信用しない」

他人を揶揄して自分を上げるために「民主主義をアップデート」って言いたいんだったら、自分がより民主主義をアップデートすることをやればいいんじゃないですか」

「他人を下げて自分を上げようと思っても上がらないよね。相対的なものじゃないからね。
そういうことは、子供の頃はわからなくても大人になればゲーム能でもわかると思うけどね

”許さない”　ってことがどういうことかもわかってないだろうね」