Thread by @ramos262740691

自らより弱い環境にある人間を見つけては、ここぞとばかりに非人道的所業を繰り返した男が
「許される権利が自分にもある」とでも思っているのか「謝罪したいと思う」と謝罪もしていないのに発表だけ先にしたらしい。

サイコパスはどこまで言っても自分のことしか考えれない欠陥品なんだなと再認識

今回のオリンピックは本当に歴史的なイベントになった。
「夏の東京は温暖な気候でアスリートのパフォーマンスを引き出すのに最適」と嘘を書き連ねて招致を勝ち取ったのは序の口。
復興五輪の名の下に、双葉町の駅前だけ綺麗に舗装してそこだけを走る聖火ランナーは日本の政治思想を端的に表現した。

コロナ禍を受けて1年延期したことを+1等と呼び、病から復帰したアスリートを象徴として持ち上げる病的なセレモニーは病気の持続可能なリサイクルだろう。
アスリートファーストと言いながら、「バブル」はアスリートの安全のためではなく、一般人の安心のために使われている。

普通ならバブルの中にはクリーンな物しか入れないはずなのに、隔離期間もなくどんどん世界各国をバブルに放り込むのだから、それはただの掃き溜めのるつぼだろう。バブルの中は危険極まりないはずだ。
感染拡大の最中に多摩全生園で聖火の点灯式を行う姿は、倫理の存在しない世界でいかに「リスク」

という単語が空虚に響くかを示した一大アートだろう。正直、真っ先に浮かんだ言葉は「放火式」。
彼らは大事なものをすべて燃やして歩いているのだ。

そして世界中の人種をバブルの中に一同に放り込み、ついにこう言うのだ。「感染してても6時間前に抗原検査で陰性なら競技できる」。さぁ、世界に向けた感染実験の始まりだ。東京は大きなP3ラボで、彼らはラットだったのか？それは知らなんだ。なんというSFだろう。アホさという点で想像力を凌駕する。

飲食店の酒提供は禁止で、口コミ投稿によるチクリと酒屋潰しを奨励し、国民は自粛する。その最中、彼らはオリンピック貴族への酒提供を目論み、オリンピック貴族の観戦を許可し、オリンピック貴族の旅行を計画実行した。我ら日本国民の税金は、医療は、尊厳は、すべてはオリンピック貴族の消費のために

そしてヘイゾーの中抜きと政治家個人へのキックバックのために費やされた。

アスリートを危険に晒し、医療を逼迫し、ハリボテの復興アピールと瓦解した倫理で日本津々浦々を放火して回り、最後には感染者をマットの上に上げて柔道だがレスリングだかをさせて、世界中にウイルスをばら撒くという。

なんと効率的で高濃度に圧縮されたウイルス拡散装置だろうか？

バイオテロが目的だとしたら、ここまで大々的でセンセーショナルで成功確率の高いイベントはなかなかどうしてサイコパスにしか思いつけない。

そして、パラリンピックでは、昔障害者に排泄物を食べさせて笑っていたことを、本当に心の底から何とも感じていないのだろう、まだ本人に謝罪してもいないのに「謝罪したいと思ってます」と公に発表できる面の皮をお持ちのコーネリアスが
開会式の音楽を作曲するという。

バイオテロに飽き足らず

犯罪者による犯罪者のためのアスリート傷害式典を開きたいらしい。
彼は自分の音楽の中で障害者が踊る姿を見て、きっとマスをかくのだろう。

平和の対義語は戦争ではない。
平和の対義語は暴力であり、それは直接的なものだけではなく間接的な暴力も含まれる。

どこまでも反平和を貫く、直接的にも間接的にも見事なまでに暴力的なこの式典について。

私は本当に歴史的なイベントになるだろうと確信している。

これは革新的な日本破壊だ。

素晴らしいバイオ・エシカルテロ行為じゃないか。

#FuckBachNoCornelius
#CancelTokyoOlympics
#EthicalTerrorism
#TokyoOlympicIsBioTerrorismANDEthicalTerrorism

@OfficialSting
@blurofficial
@nytimes
@BBCNews
Cornelius is still proud of his boyhood days when he laughed at the handicapped forcing them to eat poop over and over again.
And he creates the music for the opening ceremony of the Paralympics. This is Japanese hospitality.