Thread by @simesaba0141

韓国のMBC放送が、ウクライナを紹介するのにチェルノブイリを使ったりと物議醸しまくりだが、つまりこれなんですよ。彼らには、自分たちが世界から異端視される「こともある」（婉曲表現）と言う事は、

「考えもしない。」

まだ発想するならマシなんですが、最初から可能性を排除しちゃうんです。

だから平気で国内外を問わず、弱者であり被害者であり、何よりも不甲斐ない男共の象徴である慰安婦像を建てまくる、なんてことが出来るんですよ。

そうした行為が何を韓国に齎すか、もう一度言います。

「考えもしない。」

のです。

あとですね、韓国人、つか南北問わず朝鮮民族は「民族の精気」言い過ぎ。何かにつけて、このワードが出てくる。

これがまた正体不明なくせに、やたら耳当たりが良いので頻出するんですわ。で、それと対になるのが、「正しい歴史認識を拡めて」と言うワード。

根っからファンタジアですわ。

コメントでも書きましたが、考えない、というのはアイデアが何も無いわけではなくて、最初から与えられた答えがあって、それを変えたりバージョンアップする必要性を全く感じていないんですよ。

教科書にそう書いてある、先生様がそう仰った。牧師（神父）様が…

そんなのばっかりです。

で、これらを総合すると、一つの言葉にたどり着きます。

「横着」です。結論が先にあるから、それに一足飛びに、しかも楽をして辿り着こうとする。できれば自分は手足一つも動かすことなく、成功の果実だけを享受したい。

それでいて、と言うか必然的に失敗した時は他罰的になる訳ですね。