マジだ……
アンテナ太くてでっか……(ゴクリ
こんなん背負って走り回るのか……
コーナムのアンテナの折り曲げがどーとかなんてレベルじゃねぇ…… Image
おたべ氏の指摘は興味深いな……
クソデカアンテナとハイパワー携行無線機で、ムキムキマッチョによるデータリンク結節点を構築する、というのは昨今の海兵隊ならいかにもありそうだ。
少なくとも車載型のデータリンク結節点よりかは生き残りやすいし展開速度も速いだろうし。
EABOコンセプトも勉強しないと……

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16 Sep
オーストラリアを追ってわが国も原潜保有に動く可能性はあるかどうか?
個人的にはない、というか必要性が薄いと考えるが、政治マターだよなこれ。

まあ原潜は通常動力潜水艦と、使うべきステージ、ミッション、性格が異なる装備品だから、上位互換のように捉えると失敗するものなあれ。
わが国は通常動力潜水艦22隻体制に向け鋭意整備中だが、
通常動力潜水艦は展開能力が低い。
最高速力20ktとはいえ、あくまでそれはトップスピード。
充電しながら走るので巡航速力はさらに落ちるだろう。
通常動力潜水艦は戦場を選ぶ能力がかなり限定される弱点を有する。 Image
一方で通常動力潜水艦は原潜に比べ、文字通り1桁安い。
「数が揃う」という点において原潜を遥かに凌駕するわけだぬ。

敵からすれば、数を導入できない原潜であれば1隻沈めたら日本側の戦力低下は大きいが、
通常動力潜水艦なら1隻頑張って沈めても戦力低下は1/22になる。 Image
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15 Sep
MEV-2みたいに衛星に連結して寿命延長するやつかと思ったけど、
>「宇宙領域を機動的に状況監視」
>「SSA衛星等に対する燃料補給や部品交換による長寿命化」

だからまるで違うやつだこれ。 Image
昔あった宙の会の、いまやインターネットアーカイブにしか残らぬ衛星代替の再使用オービタが一番存在として近いかもしれん。
しかしまさか防衛省が、かつて再使用オービタが狙った領域に着目するとは……
宙の会はなんか宇宙の安全保障に否定的というか距離を取る、昔ながらの宇宙関係者って感じだったが
(そりゃNASDAのOBとかが書いてたし)
まさかの着目が防衛省……
Read 5 tweets
15 Sep
2MW級の電動発電機/ファンを2台有する、150〜190席級旅客機ってことはボーイング737相当規模のターボファン/電動ファン併用型のハイブリッド旅客機か。
つまりはボーイング737の後継機とかにハイブリッド航空推進系を適用するのに向けた要素研究? Image
2MW級電動ファンを積むハイブリッド推進系といえば、V-22のエンジンを発電用に積む予定だったE-FAN Xだが、中止されたんだっけ?
ただ今回のJAXAのは、専用発電機ではなく、メインエンジンのターボファンから発電機で動力を取り出す、事実上のバイパス比向上策なのが特徴か。
tokyoexpress.info/2017/12/08/%e3… Image
このJAXAのハイブリッド航空推進系、
発電機は交流で、
機体のメインバスは直流で、
推進ファンは交流モータなのか。

となるとこのBLIファンとやらは回転数可変して制御する感じ?
ピッチ変更とかどこまでするんだろか。 Image
Read 5 tweets
14 Sep
問題は通信衛星コンステレーションが何をやりとりし、通信する対象と目的は何なのか。
SpaceXのStarLinkのように固定/移動局での高速データ通信用なのか、イリジウムのように可搬式端末での音声/メッセージ通信を主眼とするのか。
防衛か、防災か、それとも官用基幹通信なのか、デュアルユースなのか。
顧みられることもないSTICSをワイが話題に出すのは、
「災害時に民間人が携行端末で通信するのにも解放できる、可搬式端末向け音声/メッセージ用の通信衛星」
という、端末への要求が軽い衛星通信が、防衛省の契約する日本企業運用の通信衛星にはなかったからでもある。
ああ、民間人の携行端末で通信できる通信衛星は存在したないけどね目下。

個人的に求めてるのは、
個人携行できる可搬式端末でも音声/メッセージ通信ができる衛星。
つまりは歩兵に音声/メッセージ衛星通信をさせられる衛星を、防衛省で気兼ねなく使えるようにしてほしいというのがある。 Image
Read 8 tweets
14 Sep
補給艦の問題か……
燃料よりも弾薬の方を気にしてたが、燃料輸送手段の不足はあまり考えてなかったな。 Image
昨今の水上艦のVLS化により、ミサイルの洋上補給が難しくなったため、
VLSの再装填のためには港への入港が必要となっているのは、正直現代水上艦のボトルネックになってるのでは?
という認識なのよな。
例えばわが国のDDはVLS32セル、SSM8発が標準であるけど、
対空戦闘で足りるのか?
SSM8発は現代の交戦ではあっという間に射耗してしまうのでは?
と不安はある。
そして何より再装填のためには入港しなければならないタイムロスが痛い。 Image
Read 10 tweets
13 Sep
自動で饅頭包む機械があったり、調理機器もかなりデジタル化してるな。
民生の転用?
わが国のトレーラ方式な野外炊具1号に比べてかなりハイテクだが、一方でこれらの多数のコンテナを並べられる土地でないと運用できない、ということでもある。
このあたりは中国本土なら問題にならんのだろうな。
わが国の野外炊具はトレーラ方式であり、天幕をはって調理や配膳のスペースを確保するが、
山や森ならこのトレーラーを設置する適地はそれなりに確保できるし、木々を使って天幕を張れる。
けどコンテナ式だと「木々がない開けた平地」が必須になる、って考えると、陸自がトレーラ式にする理由、わかる Image
何故、陸自はコンテナ式の野外キッチンではなく、トレーラ式なのか?
どっかのkytnがドイツあたりのコンテナ式野外キッチンを推し、一部ミリオタからその調理能力の限界について反撃されてたのは覚えてたけど、
この広報動画見て、こりゃトレーラにするわ、って思えたぬ。
Read 4 tweets

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