Thread by @TrinityNYC

「集団レイプする男は元気があっていい、正常に近い」とかぬかしやがったあのクソジジイ、太田誠一という男だが、その後どうしてるのかなとググってみたら、2015年に勲章までもらって、衆議院永年在職議員とかいう名誉職の身分になってた。ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA…

https://twitter.com/TrinityNYC/status/1443218792528613380

さすが、ニッポンの政界。ペド重罪人からカネ受け取ってたジョイ伊藤にお気楽復職のレールを敷いて差しあげていただけ、ありますね。

ジイサンの
ジイサンによる
ジイサンのための
社会づくり。自由民主党。

伊藤穣一とデジタル庁の件については、渡邊さんが最新記事を書いてます。彼を推したひとはなにがマズかったのか本当はわかってなかった、と渡邊さんが書いてますけど、そういう感覚のひとが政府中枢で国を動かし、レイプ礼賛男に勲章あげてる国なんで、そういうことでしょう。

https://twitter.com/ywny/status/1443080079525961729?s=20

よくみたら、伊藤讓一の文字がわたしのツイで間違ってた。失礼しました。

渡邊さんの記事で、エプスタイン事件を追ったネットフリックスのドキュメンタリー番組が紹介されてますが、やはりエプスタイン事件を取材したABCのポッドキャストも音声のみながら秀逸なので、お薦め。

そのポッドキャストのリンク、貼っておくわね。abcaudio.com/podcasts/truth…

上のポッドキャストで、エプスティンの別荘に仕事でいった男性が、どうみても未成年の女性ばかりを集め、プールサイドでトップレスの女子を侍らせてるのをみて、すぐに不審に感じ、「自分にも同じぐらいの年の娘がいるが、ここに娘を連れて来たいか」と考えて、すぐ仕事を断ったというくだりがあった。

ポッドキャストを聞いているこちらは、そういう、大人の男性が当然もつべき感覚を持ち合わせているひとはちゃんといる事実を知り安堵に似た気持ちを感じるわけだが、そういう感覚がマヒしてる、あるいはそれに気づきもしないひともやはり大勢いるというのが、ジョイ伊藤の一連の話が明らかにしたこと。