「ナイキさんが、こっそり「日本人は差別やめろよCM」を削除していたので、どうして削除したの？と聞いてみました」は先週もっとも多く読まれた記事の1つになりました！等々、のお知らせを頂いております。
ありがとうございます。未読の方は是非～
note.com/niwakaha/n/n1e…
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あのCMによって一瞬で、「ナイキのシューズを履いて民族浄化に加担しよう！」になったわけですが、問題なのは、ナイキはあのCMでリベラル層の好感もほとんど獲得していないって現実があるわけですよ、それについて有料部分では日本ではポリコレ商法は成り立たないという哀しいお話を書いています。
ナイキのCMは「ネトウヨでもリベラルでも、ある共通の理由で、ムカつかれたり距離をおかれている」要素がある、それはなにか。一方でアパホテルやDHCは意図しない炎上のなのにその度にファンを獲得している、これは右でも左でも関係ない炎上商法をやるとき好感を得るために必要なことを書いています
ナイキのように火の火のないところに火をつけ、対立構造を利用、インプレッションを増大させ、熱心な共感層を獲得しようとするのが「エシカル炎上マーケティング」だが、「ネトウヨを差別主義者として叩くためのツール」に便利に使われ終わり。アンチを増やすだけでファンは増えなかった寓話のような話
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