Thread by @Alzhacker

FLCCC Weekly Update2021年11月4日
Covid-19における早期治療の重要性についてodysee.com/@FrontlineCovi… #LBRY @OdyseeTeamより

フルボキサミンが割り当てられた741人のうち、実際に薬を服用できたのは548人だったことを覚えておいてください。

このように、アドヒアランスが鍵となります。もしあなたが薬に耐えられ、薬を飲み続けることができたならば、あなたははるかに良い結果を得ることができるでしょう。今週発表された別の試験では、ICU患者においてフルボキサミンが死亡率を大幅に減少させることが示されました。

私は、臨床試験のエビデンスがないにもかかわらず、フルオキセチンを使用しています。フルオキセチンの方がはるかに忍容性が高いのです。

ニタゾキサニドはイベルメクチンと同等の効果があり、どちらか一方だけの治療よりも優れているというエビデンスがあります。ですから、もしあなたが両方の薬を買えるような国や地域、医師、金銭的余裕があるのであれば、イベルメクチンとニタゾキサニドを併用するのが最良の結果となるでしょう。

この病気を治療する最も簡単な方法は、最初の症状が出たらすぐに抗ウイルス性のマウスウォッシュを開始することです。市販されている口腔咽頭感作法を行います。市販されていますし、安価なので誰でも買えます。

病状が進行していたり合併症を抱えていたり、高齢の場合は、セカンドラインの薬剤を使うことになるでしょう。フルボキサミンの話をしましたが、私個人としては、まず抗アンドロゲン剤を使います。抗アンドロゲン剤の方が、病態生理、メカニズム、臨床試験の結果から見てより効果的であると考えています

単純な市販薬や咽頭洗浄の論文を忘れないでください。ポビドンヨードだけで死亡率を20倍に減少させたとポールが言って問題になった試験ですが、その後、誰かがあなたに非常に怒った手紙を書いて、19倍しか減少しなかったぞと伝えました。ポールさん効果を誇張してしまったことを反省していますか？

Flávio Cadegiani
私たちが発見したのはイベルメクチンの用量反応でした。つまり、重要なのは回数ではなく累積投与量です。200mg以上、特に240mg以上を6ヶ月間で累積すると、死亡者はほぼゼロになりました。

つまり、mg単位でイベルメクチンの量を増やしていくと、240mgまでは生存率が上がり、ここでは全員が100%の確率で生存しているのです。全員が240mgから400、500まで。もう一点、貯蓄が高いと支払い、戦いは低く済みます。つまり腎臓や肝臓の機能がマーカーですが、両方とも保護されています。

Pierre Kory
ある時点での累積投与量が総摂取ミリグラム数を超えた時点で、誰も死ななかったということですね。
Flávio Cadegiani 58:09
5000～1万症例のうち、1人しかなかったと思います。

ヘクター・カバリョ博士は、10週間投与して、4ヶ月休むとか、そういうことをしていたかな。私たちは、彼がなぜこのような中断の入ったレジメンを行うのか理解できませんでした。しかし、あなたのデータからすると、10週連続でやって、4ヶ月休んでから再スタートするというのは合理的な気がします

ヘクターに聞いてみたのですが、4ヶ月の休薬の間に誰か病気になった人はいますか？と聞くと、彼は何度も「誰もいない」と答えました。彼は4ヶ月の休薬の後、常に週1回のイベルメクチンを繰り返しています。