Thread by @Alzhacker

本日のテーマは、「ワクチン接種後の傷害」についてです。
私は医療関係者だったので、予防接種を受ける人たちの先頭に立っていたからです。私が最初に接種したのは2020年12月下旬でした。そしてすぐに気がついたのですが、注射をしてから15分ほど経った頃、右腕の上下に奇妙な感覚がありました。

https://twitter.com/drbeen_medical/status/1456789832772952066

私は51歳の健康な男性です。重要な病歴はありませんでした。慢性疾患も自己免疫疾患もありません。私はこれまでに一度もワクチン反応を起こしたことがありません。 すべてのワクチンを受け、すべてのブースターを受けましたが、反応はありませんでした。

糖尿病も何もありません。当時、薬もサプリメントも飲んでいませんでした。お酒は飲まないし、タバコも吸いません。その他の物質も一切やっていません。
私は研究者として、これは偶然ではないと100%確信しています。タイミングが完璧だったんですよね。

本当に決定的だったのは、1回目の右腕への投与で経験した感覚が、2回目の反対側の腕への投与でも再現されたことです。だから、因果関係を否定するのは、ちょっと難しいと思いますよ。

今になって振り返ってみると、この種のワクチンによる耳鳴りを示す良い研究データがあるように思います。証明されたものはありません。しかし、ワクチンによる耳鳴りを発症した人の中には、早期に治療すれば、高用量のステロイドがよく効くという研究結果があります。

CATスキャンで腸間膜の炎症を見つけて、「あなたはおそらくウィルス性の症候群です」と言って、イブプロフェンを飲ませて家に帰してくれたんです。私は嬉しくありませんでした。しかし、それはその時に起こったことなのです。そして明らかに、イブプロフェンは私に何の効果もありませんでした。

今では3,000人以上のメンバーがいて、そこで多くのサポートや研究活動を行っています。私は、低ヒスタミン食やMCASダイエットなど、さまざまなダイエットを試みましたが、初期の段階では耳鳴りに効果があったと思います。しかし、その後はあまり効果がありませんでした。

私はたくさんの実験を行いました。おそらく、何百万ドルもの研究費を投じて研究を進め、多くのMCASワークアップを行いました。私の場合は、より特殊な尿検査でも、いつも正常でした。しかし、低ヒスタミンのMCASダイエットが助けになったという逸話がありました。

しかし、残念ながら事態は進行し本格的な自律神経失調症へと発展しました。3月、4月には重度の難治性不眠症になりました。頻脈の症状が何時間も続いた後、体位性頻脈に発展しました。50-55の徐脈を持っていました。今は、座ってて55で、立っていて150、160で気絶しそうになり、吐き気がします。

このような状況が続きました。医者に診てもらったり、心療内科医に話したりしましたが、中には「これは本当なのか」と言う人もいました。主観的なものが多いですからね。医者は一般的に、主観的な症状にはあまり対応しません。彼らは客観的なものを好むのです。

そして、自律神経系のテストを行い、体位性頻拍があることを確認しました。そして、8月には事態が進展し、ある夜に目が覚めると、全身に完全な神経障害が発生していました。そしてまた、病院に行き、医師に相談したのですが、よくわかりませんでした。

決定的な検査は何かあるのか、と聞きました。医師は「通常は皮膚生検を行います」と言いました。そこで私は、ああ、これはやらなくてはいけない、と思いました。そこで、私はその検査を受けるように手配しました。その結果、小線維性神経障害の兆候が見られました。

低用量アスピリン、納豆キナーゼ、サプリメントなどを試してみましたが、あまり効果がありませんでした。

その他にも、自然療法的なことをいくつか行いました。EVO2と呼ばれる方法で血液をフィルターから取り出し、オゾン、酸素と混ぜ合わせるものです。その結果、数日後には多少の緩和が見られました

それが逸話的なものかどうかはわかりませんでした。誰もが急いでそのようなことをすべきだとは言えません。

低用量ナルトレキソンを今試しています。実際、良いリウマチ医の勧めもあって、試しましたが、とても役に立ちました。優れたグリア細胞調整剤で、私の耳鳴りにも少し効果があったと思います。