過去5年間、裁判所にほぼ毎日いっています。裁判所の膨大な事件のデータを収集した上で、時代はどこへ向かっているのかをしらべ、分析しています。傍聴では、真相や理由、懲罰感情等に関心をおかず事実の累積結果に関心。現代社会の病理、司法制度の矛盾、人間心理に視座があります。02年放送局入局、すでに退社。消防総監感謝状(20.7)
ーホストの小保方らの供述調書ー
言われて、切られてから困りました。心配かけたくないので、母には伝えませんでした」
当事者席に坐っている。背は高い。その姿を3人の裁判官が眺める。結論として、前回越山氏が行った主張を否認した。
の答弁書は取下と思われたが、委任はあり擬制陳述。エクシア及び菊地代理人は小林氏。空には密雲垂れこめ、風雨が頻り。無精髭に日焼け。奴れている。動物の胸ボタンは決まっている。
3月16日 今日 
執行猶予期間、保護観察とする。ペティナイフ、一本を没収ー
2月1日15時 中目黒ビジネスコート
寿司創業一族から『100億円の損害を与えれる』と挑まれている田辺氏が入廷。黄土色の顔。業界に誰も仲間がいなそうな孤立感がある。
る」といい、「被告は、資産状況の提出は検討中である」という答弁を今日付の裁判所へのファックスで行っている。それからというと、
族舞踊に興味があり、大学院において研究の傍ら、現地のダンサーとしても活動した。
3・9・13から、4人の後期高齢者の親族になりすまし、合計750万円を奪った特殊詐欺の受け子で逮捕された被告。「私は流され易い」と陳述していたが、被告母の陳述は熱意のあるものだった。「娘を一生許さない」「責任を持ってみていく」「人様のお金はまずは親が借金して返済します」とほぼ勾留中に返済