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2/ 『Nouns』で起こっていることはこんな感じです。「Nouns」を開発した創業者10人がいます。毎日1体のNFTオークションが開催されています。NFTの落札額はコミュニティの共通の口座にプールされます。NFTの売上は創業者10人は受け取りません。かわりに自分たちで作ったNFTを10日に1度だけ受け取ります
2/ 「Nouns」には、10人の創業者(=Nounders)がいます。ピクセルアートの神・eBoy氏や、元Vine創業者で、LootでもWeb3.0的アプローチで成功中のDom氏も参画しています。「Nouns」は、1日1体キャラクターが自動生成され、自動的にオークションが開始され24時間ごとに落札者が決まっていく仕組みです
2/ 例えば、これまでのクラファンで用いられているメジャーな支援の方法であるクレジットカード決済は、決済会社に手数料を2.5〜5%ほどを支援額の”率”で取られます。そのため、支援額が集まるほどに中抜きの絶対額が大きくなる現状があります。1,000万円の支援額が集まっても25万円が”率”でロスします
2/ ”クラウドファンディング2.0では、初期ラボメンバー・パスポートNFTと手裏剣NFTの2つを販売。ひとつ目のパスポートNFTはSBT形式で、”転売や譲渡ができない”NFT。いわゆる投機性をシステムで排除しています。また、ウォレットアドレスがパスポートNFTにフルオンチェーンで刻まれる演出が入っています



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2/ NFTJPNを立ち上げたのは、『日本のNFT作品を創るクリエイターさんの作品が海外コレクターに認知され、購入され、有名になったクリエイターさんが、日本のクリエイターさんたちにまた支援するエコシステムを実現したい』と思ったからです。その実力はすでに十分、あとは認知拡大だけだと感じています