民放キー局の4~6月、4社が最終減益:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…
「求心力」失い東京五輪開催見通せず…安倍首相辞任表明、スポーツ界にも衝撃:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/51837
◎生煮えの企画が多く、見切り発車の頻度が増えている。情報番組ではファクトチェックが入念になされない。
◎出演者が安い「感動」に涙する場面がお約束で「もういいよ」と思うほど盛り込まれる。
『ネプリーグ』フジ新人アナが“爆乳”ブルンブルンッ!「女も興奮するデカさだ」 (2020年8月25日) - エキサイトニュース excite.co.jp/news/article/M…
ショーンKの後任、モーリー・ロバートソンが書いた「ショーンK問題の真相」 #モーリーロバートソン #ショーンK #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/2?u…
分断のアメリカ
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米、16歳未満で白人が初めて少数派に 今後25年以内に全人口 sankeibiz.jp/macro/news/200…
みんなが同じものを求める「マスの幸福像」がもはや成り立たず、逆にそれぞれの人がテンプレートを外れて自分らしく生きることが求められる時代になっています。女性や外国人、LGBTの人々だけではありません。
それは、いい質問だなと。
反論が聞こえてきそうです。「テレビはそれほど見ている人がいない。こんなこと気にしてもしょうがない」と。でも、案外みんな見ているんです、驚くほど。