Thread by @Eeeeechan1

20年近く治らなかった右肘の 「剥離骨折」(週3野球チームでの練習、毎日 校庭開放でのゴムボール野球による変化球の投げすぎ、週4での空手での突きの稽古しすぎ) が、
ほぼ1ヶ月の本気の集中治療(自己認知修正治療法)により完治しそうなのだが、

これ出来たら全ての 「病」を治すことの手がかりになる

あと、右手親指は、18歳のころに 突き指して、折れたかと思ったけど 放っておいたら、治ったけど、若干腱鞘炎 みたいになってるんだよね。 これは、10年近く治っていない(最近は、猫を用いて治して神秘体験にしようと試みている)

治らない のって、 『記憶の連続性』 なんだよね。 これは確実。

僕としては、理想が高すぎて
「父には この状態から完全復活して 貰って一緒に草野球でもやって、130キロくらい投げてもらいたい」 というゴールに向かっているのだが、

それができる と僕は確信しているし、人間本気になれば なんでも成し遂げられる と思うのだが、 そこに向かわないことに対して、

(末期癌患者であっても毎日 タバコは50本くらい吸うし、昼間から 酒はガブガブ飲むし) ちょっと 苛立ちを抑えられなくなることがあるのだが、

でも それって、 高齢者文化に対する 僕のわがままであり、

そんな生活習慣であっても、超完全復活へ向かうように導くのが 若者 の仕事であり、

いい塩梅を 見極めながら、 いろんなことを試して、 後世に残すべく証拠や事実や奇跡を たくさん残しつつ、 親父には好きなように生活してもらって、 それでもなお こんなにも元気である という 世の中の摂理とは真逆の(多くの人は 納得しないと思うけど) 結果を出すように、 仕向けることである。

僕としては、完全にタバコも酒も辞めてもらって(賛否両論あるが、末期癌患者は、絶対にやるべきでは無い と思うのだが) 完全に治して、世界に 見せつけてほしいのたが、

それは 僕のわがままであり、

父としては酒もガブガブ飲んで、 タバコもバカス吸って、 なのに、全然 よくなっていくという方が

ロマンがある と思っているのかな とこの際 思ったのである。

まぁ、 難しいけどな、、、、。
酒をガブガブ飲まれた時点で、 自己免疫システムは、 ほぼ壊滅的になる ということは僕の中では 決定的である。

まぁ、でも、最悪の生活習慣の中で、 どんどん良くなっちゃうというプラスアクションが

導き出せる のであれば、
それは 僕の中では モチベーションになる。

まぁ、 60代70代 の人たちから その文化を否定して奪う わけはいかないな と思うのだ。

社会的には 、どんどん 淘汰されていく のは、当たり前の流れだが、 一人の息子として 庇うべきところ は、庇おうかな と思うのだ。

僕は、 『事実に興味がある 』 ので、

自分の 体を持って、自分の経験を持ってして、 ありとあらゆることに対して 自分の意見を持ちたい と思うのだ。

これは自己完結型 『一人インスティチュート』なのである。