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弓月恵太

@ssomurice_local

24 Dec

『ファーウェイ終了のお知らせ』

この記事で重要なことは、大学への制裁より、むしろ中国の半導体大手SMICへの制裁（事実上の米国アクセス遮断）だろう。

半導体の製造機は日米で寡占しており、これでファーウェイへの半導体供給の道は断たれる。

お先真っ暗というやつだ。
epochtimes.jp/2020/12/66398.…

ファーウェイに集積された個人情報を利用し、人々を監視する。

この計画の首謀者はいったい誰なのか。

私はかつて、マスコミを信用しなくなった国民を監視社会で統制するという戦略を、オバマの政策顧問であったブレジンスキーが提唱していたのを知っている。

そして、ソロスは常に彼の傍にいた。

安倍さんはインド太平洋戦略で中国を包囲しながら、習近平氏を国賓で呼ぼうとする2枚舌外交を展開してきた。

今回、彼が米国に歩調を合わせ中国を遮断するかといえば、私はそうは思わない。

「むしろチャンスだ、稼ぎに行こう。そのためのRCEPだ」

言っておくが、安倍さんはそういう人である。

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弓月恵太

@ssomurice_local

24 Dec

『世界の構造を把握する』

▫️資金源
ウォール街

▫️資金管理
スイス銀行

▫️政治
米国民主党、中国共産党

▫️情報戦略
CIA、中国国家安全部

▫️民意誘導
マスコミ　

▫️圧力
IMF

▫️侵食
司法、検察、教育機関、官僚、保守勢力、芸能、国際機関（国連等）

▫️育成
テロ、バイオテロ、サイバーテロ

これ以上、トランプ政権の継続は許されない。

戦後体制が牙を剥き、その勢力が共産主義者の集まりであるという事実が顕在化したのが2020年だ。

彼らがコロナというバイオテロに手を染め郵便投票を画策していた時点で、最初から米国の愛国的な民意を抑制できないことを知っていたことがわかる。

かつてマスコミによる民意誘導が支配的だった時代は、「愛国＝右翼＝好戦的」という法則が成立していた。

それが見抜かれた後は、ポリコレを持ち出し、「愛国＝差別主義」をプロパガンダした。

しかし、マスコミ自体が老朽化し、それに続くSNSを統制できなかった事で、騙されない民意が台頭した。

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弓月恵太

@ssomurice_local

24 Dec

#朝日新聞が勝ち誇ったように報道しても、第三次安倍内閣待望論は収まらないし、逆に朝日新聞の部数は更に落ちると思うけどな。

不起訴で謝罪しなければならない日本も、なかなか共産主義者に侵食されていますよね。

米国心配してる場合じゃないよな。
news.yahoo.co.jp/articles/d4ab1…

結局、左であれ右であれ、反アベや反スガは、マスコミを助けている。

なぜなら、マスコミの背後にいるCIAや中国国家安全部の目的は、日本の頻繁なリーダーの交代と、国際的プレゼンスの低下だからだ。

世界を俯瞰できない人々は、簡単に中国に恐れをなし、スガガーに走る。

無知程怖いものはない。

中国のビジネスマンの入国は危険だ。

一見、商売保守の発言は最もに聞こえる。

しかし現実に日中通商は年間32兆円であり、中国の日本現地法人も3万社だ。

ビジネスを遮断して経済自殺者が出た場合、商売保守はその責任が取れるのか？

コロナと経済、人の生命の重さは同じだ。

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弓月恵太

@ssomurice_local

20 Dec

グローバル共産主義の主人公はウォール街だ。

彼らはCIAを使い世界各国を操作してきた。

①マスコミを支配し、洗脳する

②国民に人工的な右と左の思想を擦り込み分断する

③米ドル（IMF体制）の権力を利用し、緊縮財政と消費税を強要する

④検察とマスコミを動かし、都合の悪い政治家を失脚させる

米国の共和党と民主党、日本の55年体制、人工的な右と左。それに合わせて役割分担されたマスコミ。

しかし、どちらに投票しようが、政治は一向によくならない。

なぜなら、この体制の上にウォール街のグローバル共産主義があり、世界を米ドルの権力で締め付けてきたからだ。

このグローバル共産主義自体に勝負を挑み、戦後体制をあるべき姿に戻そうとしているのが、トランプ大統領。

結果、戦後の人工的な右と左の中にいる自称保守は、反応できない。

相変わらずマスコミの情報に目を通し、戦後体制の檻の中で生きている。

安倍さんが世界俯瞰を唱えた本質はここにある。

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弓月恵太

@ssomurice_local

20 Dec

『要警戒：米国民主党の共産主義が日本を攻撃する』

民主党（日本の）政権でバカを見た日本国民。

しかし、これがバラク・オバマを軸とする米中韓の巧妙な作戦だと、気づいている方がどれくらいいるだろうか。

あの頃のマスコミの異常なまでの民意誘導と麻生倒閣。

あれこそがCIAの諜報である。

日本の暗黒時代（2008〜2012）①

米国　バラク・オバマ
中国　胡錦濤
韓国　李明博
日本　麻生政権倒れる
　　　2009/09より鳩山由紀夫
日銀　白川方明

何が仕組まれたか。

米ドル安、人民元安、香港ドル安、ウォン安、円高、である。

これで日本の株価は暴落し、日本市場は外資に荒らされまくる。

日本の暗黒時代（2008〜2012）②

さらに円高で、日本の輸出産業は失速し、半導体競争でボロ負けする。

半導体の主権は韓国サムスンに移る。

米国金融はサムスンを育て、その輸出先の中国の産業を支援し、強力なIT包囲網を作る。

さらにこの金が、イランや北朝鮮の核開発を支えたのだ。

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弓月恵太

@ssomurice_local

19 Dec

『IMF体制』

グローバル共産主義は、1部の優秀なエリートが、その独占的な権力を維持し、人民を政治的に統治することが目的。

よって、労働時間に制約されない（自由に政治活動が可能な）人間が一般人民から出てこないよう封じ込める戦略が必要となる。

#緊縮財政の本質は、生かさず殺さずだ。

#消費税は、グローバル共産主義を主導し、米ドルを支配するウォール街が、IMFという国際機関を金の力で支配することにより発生している。

この税の本質は、グローバル企業が反映するために法人税を下げ、その犠牲を国民に強いるためにある。

消費税は国際問題である。

#緊縮財政も、#消費税も、国際問題であり、それを推進する敵がいかに強大か、目の当たりにしたのが、今回の米国大統領選挙だ。

ある無能な評論家は、それを国内問題の如く誘導し、安倍政権を叩いてきた。

それが誰であるかは、一応伏せておくことにする。

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弓月恵太

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