Thread by @ssomurice_local

米国民が受け取る金（いわゆるコロナ給付金）は、6万円ではなく20万円だった。少ないのは中国のせいだ。

ここにトランプのB層（政治に関心が薄い層）取込みの戦略があるのは否定しない。

しかし、これは事実だ。

問題の本質は、オバマが米国民の税金を中国共産党に流しているという事実だ。

https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1343027900740734976

オバマがイラン核合意で流した米国民の税金は16兆円だ。

正気の沙汰とは思えない。

この金はイラン国民に1円も渡らず、イランを支配している中国共産党石油閥に流れ、その金をファンドでウォール街の金融エリートがピンハネする。

そして、オバマは米国民にこう説明した。

世界平和のためだ。

フリンのインタビューで核心的なのは、トランプ政権に代わっても、多くの官僚がオバマの指示に従っていたという事実だ。

ウォール街の圧倒的な資本力と収賄、恫喝の前に、共和党議員、行政、司法、すべてが立ちすくんでいる。

残念ながら、これが米国の現実だ。

イランはほとんど中国。

彼の地の石油利権は大半が中国共産党石油閥にコントロールされている。

この事実を大半の日本国民は知らない。

世界中のマスコミも一切触れない。

中国共産党は尖閣ではなく、中東からイランを使って日本の石油供給源を攻撃してくる。

ここに日本の最大のリスクがある。

尖閣は米民主党が日本国民を、私たちは味方である、と騙すために存在している。

よって絶対に中国共産党は尖閣を占領しない。断言できる（所詮演劇）

本質的な戦いをしているのは、安倍さんのインド太平洋戦略だ。

だからマスコミはインド太平洋戦略も報道しない。

日本のリスクもイランに在る。

バイデン政権になった場合、リスクはいくつかあるが、イランはそのひとつだ。

バイデンは自国のシェールガスを止め、また中東利権に回帰する。

イラン軍部と中国共産党のプレゼンスは上がる。

尖閣ばかりに夢中になっていると、喉元に刃物をつきつけられるので、注意が必要だ。