Thread by @ssomurice_local

インド太平洋戦略（中国共産党包囲網）

▫️トランプ政権時代

日米豪印（盤石）

▫️バイデン政権誕生

日豪印　　米←不穏な動き

▫️近い将来

日豪印英独仏　　米←見ものだな

中国共産党に擦り寄りたがるバイデンは、常に監視する必要がある。

所詮は、#不正大統領 だからな。

なんで尖閣防衛にフランス軍が来るんだよ😳

と、中国共産党が喚いても、来るものは来るので仕方がないのである（笑）

ここでフランス軍は国際社会に明確な意思を示す。5月が楽しみだ。

中国共産党、#不正大統領 と共に、世界中の嫌われ者になりそうだな。
news.yahoo.co.jp/articles/133c1…

今、国際情勢は、米国民主党がマスコミを使って民主主義国家の民意を扇動し、アドバンテージが取れるかの瀬戸際にある。

かつてそれは簡単だったが、今回うまくいくかは微妙な情勢だ。

日豪印の同戦略による結束は強い（報道されないだけ）

米国民主党は、ついにその権力の限界を露呈するだろう。

5月のフランス軍に続き、英国軍が尖閣防衛に参加する可能性が高い。

またドイツ軍は南シナ海で中国包囲網に参加するだろう。

なぜ、こうなるのか。

インド太平洋戦略は、日本が中心だからである。

この事実をマスコミだけでなく、ビジネス保守も口にしない。

所詮は自虐史観な方々である。

日豪印英独仏を相手に、どこまでバイデンが（中国共産党のために）インド太平洋戦略の変更を迫れるか。

この水面下の動きに注目だ。

もはやイランの利権は餌にはならない。

さらに、「俺は米国の大統領だぞ！」と言ったところで、所詮は #不正大統領 である。

バイデンもまた包囲されるだろう。