普段は自分のことをたまーに投稿するだけの私ですが、＃伊藤詩織 さんの問題について続けて書いているのは、昨年伊藤詩織さんに会った時から言いようのない心配があったからだと思います。

昨年（2024年）7月。女性の友人が私の自宅に遊びに来ることに。「ぜひ紹介したい人がいる」と2人の女性も 新たに加わるようになりました。伊藤詩織さんとは初対面でしたが、それまでの闘いと映画の完成、受賞などのお祝いになればと1日かけて手料理を用意しワインを冷やし待ちました。飲みながら語りながらとても楽しい時間が過ぎ少し酔いが回ってきた頃に「日本での上映が決まらなくて」という話になり。

俳優の #水井真希 さんを、フェイクドキュメンタリーの撮影とだけ言って十分な説明もないまま放射能と土埃まみれの撮影に連れ出したのに、宿の確保や飲料や防御服などの用意も十分にしなかった金子遊 監督？は、（現？前？）多摩美の准教授で批評家でドキュメンタリー映画祭のプログラマーだったと。

https://twitter.com/mmizui/status/1601220055135449089

#金子遊 監督？は「 #水井真希 氏への弔意とツイッター投稿について」というステイトメントで「 彼女が主張する性犯罪やストーカー行為に関しては... 法的に対処し... 勝訴し」と強調しているので、ここでは性暴力に関しては一切触れないことにします。

だとしても！水井真希さんの具体的な記述を

性暴力被害者が告発する → 加害者は最初の一瞬は反省を見せる → 弁護士（応援）がつくと言葉が変わり強気に。同意の上、とか言い出したりスラップ訴訟を準備したり → 加害者仲間や支持者やファンが、告発した被害者をバッシング（二次加害） し始め、被害者の悪い噂を流す →

#MeToo #MeTooJapan → こういう流れが巨大なうねりになるケースを韓国滞在中に幾つも目撃した。被害者の弁護団にまで激しい誹謗中傷だった。本当に恐ろしいレベルのバッシング。リベラル政党内での告発に関しては、普段「人権」を叫んでる人たちが、被害者へ凄まじいバッシングだった...

何を言いたいかというと。これら

数年前に若い俳優たち（演劇＆映画）と話していた時、ある女性の俳優が、かつて自分がある事務所に所属していた時のことを話し始めた。要約すると →なかなか仕事がなくて悩んでいた時、経済的なことも含め事務所に相談したら「写真撮影のバイトをしないか、ヌードじゃない、脱がなくていい」と 言われたので、チラシ広告の撮影かな？と思いOKして現場に行くと→ ビキニみたいな”服”だけを渡され「これ着て」と言われ→ 話しが違うというと「裸になれとは言ってない」という感じで → 周りの視線や雰囲気に負けて、別室でビキニを着て戻ると→カメラを持った人が大勢いる撮影会だった→

パセリ。少ない束がなくてこれで90円だから買ったけど使い切れるかなー？#ヨンヒ飯
＃スープとイデオロギー ＃元気を出せ飯を食え で、パセリ使いたいからこれに。
頭&内蔵外したイワシを塩胡椒して暫く置いて余分な💦とる。器にオリーブオイル敷いてイワシ並べる。パン粉・パセリ・オリーブオイル・粉チーズ・塩胡椒を混ぜ混ぜ →それを並んだイワシに布団みたくかぶせ、白ワイン少しかけてオーブンで15分。骨まで柔柔ホクホク。

「かぞくのくに」のシナリオを書いてた時、bar dressは渋谷にあって。再開発で移転になって、今は四谷三丁目に。渋谷の店の大ファンだった韓国の敏腕映画PDは「この店で映画撮りたいなー」って言ってたっけ。次回日本に来たら四谷三丁目の店に案内しなきゃだな。久しぶりに、
#スープとイデオロギー

https://twitter.com/yangyonghi777/status/1506990704291348484

森谷マスターの芸術的なデザートを食べたい。いつ行けるかなー。

あ、店で書けばいいのか。😆嘘！迷惑すぎる。haha