『ある国の話』
貴方へのミッションです。
目の前には、大きなA国、小さなB国、２つの平和な国があります。
A国に内戦を起こさせ、クーデターに持ち込むのが貴方のミッションです。
貴方はまずB国に行きそこの選挙管理人を金で買収しなさい。
次にB国で金が大好きな実力者を探すのです。
貴方へのミッションです。
目の前には、大きなA国、小さなB国、２つの平和な国があります。
A国に内戦を起こさせ、クーデターに持ち込むのが貴方のミッションです。
貴方はまずB国に行きそこの選挙管理人を金で買収しなさい。
次にB国で金が大好きな実力者を探すのです。
そして、そのB国の実力者を選挙で勝たせた後、金と欲で腐敗させ、国政を顧みず遊びに興じるように仕向けなさい。
美しい女性が必要であれば用意します。
やがてB国の国民は疲弊するでしょう。
貴方は困窮した人々に金を与え、尊敬される人になりなさい。
そして言うのです。
美しい女性が必要であれば用意します。
やがてB国の国民は疲弊するでしょう。
貴方は困窮した人々に金を与え、尊敬される人になりなさい。
そして言うのです。
もうこんな国で暮らすのはやめなさい。
私が貴方が安心して暮らせる国に連れて行ってあげます。
そして貴方は毎月、毎月、B国からA国に人が移動するよう勤めなさい。
入国手続きや国籍の移動はこちらでやってあげます。
こうしてA国の人口は増えていった。
さらに小さなC国、D国、E国…
私が貴方が安心して暮らせる国に連れて行ってあげます。
そして貴方は毎月、毎月、B国からA国に人が移動するよう勤めなさい。
入国手続きや国籍の移動はこちらでやってあげます。
こうしてA国の人口は増えていった。
さらに小さなC国、D国、E国…
長い月日が流れ、A国の人口は2倍になった。
そしてテレビは、どんな人も受け入れる素晴らしい自由の国だと、A国の人々を持て囃した。
さらに、A国の人口は増え続けた。
そんなある日、小国から来た人々は、元からA国にいた人々にこう言ったのだ。
ここは私たちの国だ、と。
そしてテレビは、どんな人も受け入れる素晴らしい自由の国だと、A国の人々を持て囃した。
さらに、A国の人口は増え続けた。
そんなある日、小国から来た人々は、元からA国にいた人々にこう言ったのだ。
ここは私たちの国だ、と。
米国民主党の世界戦略からCIAのミッションを考察すると
①選挙に介入し、自分たちの都合の良いリーダーにする
まず、これが最優先
②米国近隣で経済発展に旨みがない国は移民創出機能（腐敗政治）
③米国遠方で経済発展が見込める国は資本投下と金融自由化（ピンハネ）
こんな軸かな、と。
①選挙に介入し、自分たちの都合の良いリーダーにする
まず、これが最優先
②米国近隣で経済発展に旨みがない国は移民創出機能（腐敗政治）
③米国遠方で経済発展が見込める国は資本投下と金融自由化（ピンハネ）
こんな軸かな、と。
で、トランプにホワイトハウス奪還されたんで、CIAが自国アメリカにこれやっちゃったのが今回の米国大統領選挙。
この視点でかなり整理できる。
かつての米国資本は、もう中国共産党ベッタリだから、こんなことになるんだな😔
この視点でかなり整理できる。
かつての米国資本は、もう中国共産党ベッタリだから、こんなことになるんだな😔
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