Thread by @ssomurice_local

トランプ政権になっても、多くの政府の役人がオバマの指示に従っていたとフリン氏は述べた。

さらにウォール街の脅迫の前に、萎縮してしまう共和党議員たち。

背景にあるグローバル共産主義の莫大な資本力。

米国の民主主義が機能するか、これには世界の命運がかかっている。

https://twitter.com/trumptrackerjp/status/1344128267607896064

20世紀前半まで、通貨発行権による米ドルの手数料自体がウォール街の収入だった。

ネットもない時代なので、相当管理が杜撰だったように見える。

しかし、今FRBの利益は国庫に収められている（本来当たり前なのだが😓）

その代替として生まれた新たな収益源がヘッジファンド、そして中国共産党だ。

①レバレッジ

国家間の通貨交換が賭博場になっている。その賭博に、さらに10倍20倍と増やせる高レートのオプションがついている。

冷静に考えてみると、正気の沙汰ではないのである。

さらに、国際情勢を動かせる資本家、政治家、情報機関は実質第三者を使って簡単にインサイダー取引ができる。

②空売り

企業の株価が下がっても利益が出る。この手法が空売りだ。

もはや企業の業績とは何ら関係のない賭博場で、株価が上がっても下がっても、金が湯水のようにヘッジファンドに流れていく。

ではその金は誰が支給しているのか。

その源泉は銀行だ。

この世界の富は私たちの労働による生産と、元からある地球の資源のみで生み出されている。

しかし、私たちが使っていた通貨とまったく同じ通貨が大量にギャンブルに供給され、そこで莫大な通貨を獲得した人間が、私たちの市場にやってきて好き勝手に飲み食いしている。

これは、実は泥棒経済なのだ。

この同じ通貨を金融に流すという泥棒経済が、グローバル共産主義の本質である。

米国の民意は少しずつこの経済の嘘に気づき始めた。

その事を察知したウォール街は米国市場を見限り、中国人民を奴隷とした新たな市場へシフトした。

それを手放しで喜んでいる🐴🦌共が中国共産党である。