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5 Jul, 4 tweets, 1 min read
ニュージャージー州ニューアークで銀行強盗がせしめた金2500ドル、30万円弱のうちの200ドルに入っていた色爆弾が炸裂し、200ドルを捨てて逃走。黒人なのは偶然だよね。ここはニューヨークにほぼほぼ近い空港があるところだけど、一部強烈なゲットーになっている。 nypost.com/2021/07/04/dye…
たまたま迷いこんだところが、爆撃の後か、と思うような廃墟で、いたたまれなくなって退散したことがある。
ここが銀行強盗の事件現場。 Image
これが人種地図。黒人街の真っ只中なことが分かる。 Image

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7 Jul
ネオマルクス主義が、怨念の結実として、気候環境と、LGBT・人種などのアイデンティティ・ポリティクス(『人権』と呼ぶ)に集約されるという要約は正しいだろう。グラムシのヘゲモニー論や、ホルクハイマーの社会構築主義が影響を与えているのはその通りだろう。でも、フーコーの話は良く分からない。
そもそも、構造主義が主体を消去したのは、レヴィストロースからだが、簡単に言うと、こういう話だ。ある部族の親族構造と別の部族の親族構造は全く違うように見えるが、群変換をすれば、全く同じ構造になる。とすれば、個人の意思、つまり主体というのは大事じゃない、というわけだ。
レヴィストロースの、『仮面の道』はカナダの北西部インディアンの仮面の話だが、隣り合う部族で仮面の構造が違う。片方では正義の仮面は白く、目鼻が突き出ており、隣の部族では黒く、目鼻は窪んでいる。実はこれは正反対であることに意味があり、個々の仮面の性質は大事ではないのではないか。
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5 Jul
オフィット先生にもの申すみたいになりますが、長期の副反応は、バタバタ倒れるみたいな明確なものでなければ分かりません。何年など間が空くと、その間にいろんな出来事があり、関係ない病気になったりもして、良く分からない。一方、新型肺炎の後遺症ははるかに危険だ、というのが正直なところ。
長期になれば、その間に無数のものを食べ、無数のものに接触しますから、何が原因かは分からない。ワクチンではないけれど、無害と思われていた石綿が中皮腫を起こすとか、有機溶媒が胆管ガンをおこすとか、後になって分かる例はあります。しかし、新型肺炎はもっと短期で明確な死亡や後遺症がある。
実際に新型肺炎で米国では50万規模で死亡し、日本でだって、万単位で死亡している。インド型の感染力は強く、集団免疫は8割9割が感染するか、ワクチンを打つかでしか止まらない。もう逃げられないなら、他人に感染させず、圧倒的に死亡率の低いワクチンの方がはるかにマシ。
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27 Jun
『誰を愛するかで結婚を禁止するのは人権侵害(大意)』と米国大使館が言っておりましたが、嘘っぱちです。親族構造には、本当の理由はありません。親族構造の中で育った人が、自然に感じて楽チンだから、次世代に同じ構造が繰り返されていくだけで、内在的には理由があるけれど、人類共通の理由はない。
だから、『人類共通の権利=人権』の問題じゃない。『めんどくさい』は正義、というだけ。
親族構造を大きく分けると、外婚制と内婚制に分かれ、いとこ婚率で測定できます。欧米は外婚制、日本はほとんど外婚制、中東のイスラムが内婚制です。パキスタンが一番内婚率が高く、いとこ婚が50%を越える。よく、パキスタンで、親の決めた相手を拒否した女性が殺されたりしていますが、
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26 Jun
私が別姓に反対する理由は、大したものではないんです。人類学的なことを少し調べれば、世界にはいくつもの親族構造があり、それぞれそれなりな理由があって、価値観によって良し悪しはあるが、絶対はない。日本の、結婚後夫婦で新戸籍を作って、同姓の家族名を選ぶ仕組みもは結構良い。
親族構造は個人の問題ではありません。結婚には相手が要る以上、『こういうもの』という共通理解が社会で必要で、『人類共通の基準=人権』の問題ではなく、社会集団ごとの、究極的には、趣味の問題です。
いとこ婚率で内婚制は測定できます。中東イスラム社会は内婚率が高く、例えばパキスタンでは過半数がいとこ婚です。こうなると、両親が兄弟姉妹で、親戚は多重の親戚、つまり部族社会になります。このため、部族を越えた『国民』概念の形成が難しく、部族を越えるのは、軍隊とイスラムになります。
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24 Jun
フランス 旧姓のまま。非公式には旦那の姓を使って良い。
ギリシャ 旦那の姓にするには裁判所の許可が要る
カナダのケベック 旦那の姓は不可
アイスランド 姓は『父の名+娘』
エチオピアとエリトリア 家族名なし。名は、個人名・父の名・祖父の名。婚姻で変わらず。
bbc.com/news/world-asi…
BBCの記事には、最近苦労して女側の姓に変えた米国の例が説明されていますが、欧米では、別姓もしくは男側に姓を変えるだけで、日本にあるような何もなしに男女対称なシステムになっていません。また、記事にはありませんが、モンゴルやチベットは家族名はなく、アラブは、自分の名 bin 父の名です。
例えば、オサマ・ビン・ラディンは、『ラディンの息子オサマ』だし、モハメド・ビン・サルマンは、『サルマンの息子モハメド』。家族名という概念も世界共通ではありません。
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24 Jun
わたしの見たところでは、黒人男性は、やりすぎじゃないかと思うくらいキッチリした人と、全然ダメなだらしない人と両極端に分かれます。残念ながら黒人の多数派が下劣な集団文化に陥っているだけで、人種ですべて決まっている訳じゃないから、そこはお間違えなく。
どの集団にも良い人悪い人がいる、という一般化はそれ自体は正しいものの、個人は白紙で生まれてどのようにでもなる訳じゃなくて、育ってきた家庭と集団文化に染まります。その文化の優劣自体はあり、少々ダメな人でも文化が良ければなんとかなります。
自由な社会では異端を可能な限り認める必要があります。認めるといっても、あくまで法の下の平等の原則に従うべきで、まして『異端の方が正しい』わけではない。『手本となるモデルはない』という考えも誤りで、現実の結果を見れば、そこそこなモデルとダメなものの差は歴然としている。
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