しかし別にフェミ側を擁護するつもりはないが、今回の件にあまりノレないのは、室井さんが曲解しているよね。「性欲処理機ではない」発言のことね。「今は奥さんがいる」という声に対して、そうしたパパ活代替物ではないんだ、って意味で仁藤氏はいってる 
室井さん、プロフィールまで「フェミニスト代表の仁藤夢乃さんから公認をいただいた『夫の性欲処理機』」とか変えてしまっているが、さすがに小説家として、読解力がひどすぎる。室井さんの日本語能力が壊滅的なのは以下の事例を見てください。
https://twitter.com/NIWA_KAORU/status/1159187739041861632
我々の界隈にも勘違いして、または誤解であっても「なんでフェミは一言も謝罪できない」的に叩かれているが、これ室井佑月さんを侮辱した発言ではないよ。むしろ侮辱されているのはパパ活をしているような人々、売春しているような女性全般を「性欲処理機」として侮辱しているという意味で問題発言なの
要するに、売春している女性、またはパパ活している女性を「性欲処理機」として扱うことは、差別ではないか？ その論理であれば「産む機械」だってOKになる。そういった意味で仁藤夢乃氏の発言は問われなくてはいけないでしょうね。この問題あまりコミットしたくなかったのだが、一応書いておいた。
近代にはいって「性」と「愛」というのは分離されたわけですが、これらは本来、一体ですからね。むかし青識の人と長々と議論した覚えがある。昔の高級娼婦というのはアイドル的、芸能的な存在であって、「ファンサービスの一環として性交もする」みたいな感じだったんですよな
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