●ララ・トランプさん、秘密作戦を公表するの巻
1月6日の決戦を前にララが興味深い話をしているのでざっと訳しました。
0’00” ジーナ博士
「1月6日、正確には一体何が起ころうとしているんでしょうか？」
0’04” ララ・トランプ
「そう、これは本当に究極に重要な一日なんです。議会が大統領選挙の…
1月6日の決戦を前にララが興味深い話をしているのでざっと訳しました。
0’00” ジーナ博士
「1月6日、正確には一体何が起ころうとしているんでしょうか？」
0’04” ララ・トランプ
「そう、これは本当に究極に重要な一日なんです。議会が大統領選挙の…
https://twitter.com/hollandcourtney/status/1344352388463771648
承認をする日です。ジーナ博士、このことについて世間では話題になってないから変に思われるでしょうが、私は皆さんが私の元にやって来て『希望はあるんですか？12月14日に選挙人が投票した後だけどそれでもまだ希望はあるんですか？』と聞いてくるままにしておいたんですが、勿論希望はあります。…
実際には建国の父たちが今回のような場合に備えて手順をちゃんと用意しておいてくれたからです」
0’30” ララ
「1月6日に何が起こるかというと上下両院総会です。その時迄には各州選挙人達の投票はワシントンDCに届いています。その総会においてそれらの票はマイク・ペンス副大統領によって開票され…
0’30” ララ
「1月6日に何が起こるかというと上下両院総会です。その時迄には各州選挙人達の投票はワシントンDCに届いています。その総会においてそれらの票はマイク・ペンス副大統領によって開票され…
声に出して読み上げられます。そしてもし両院の議員が、ええ2人だけでいいんです、彼らがジョー・バイデンの当選に異議を唱えたらなら全員が総会を中断します。彼らは上院、下院に別れて、そして議論を行います。その上でこの選挙の結果を決定するのです。さて、ここでとても興味深いことは、…
上院議員は1人1票を持っているという事です。だから我々はこの事についてずっと話をしてきたんです。上院で多数派を占めることがいかに重要な事かについてね。でも現時点で我々共和党は上院で多数派を占めています。しかも副大統領も上院の一票に数えられることを忘れてはなりません。…
(※注：同数投票になった時は上院議長を務める副大統領が最後の決定票を投じるのです)
1’18” ララ・トランプ
「だから上院は票を取る事が出来るんです。そして下院に関する限り票を持っているのは各々の州の代表議員団なんです。つまり議員1人に1票じゃないんです。各議員団が1票を持っている、…
1’18” ララ・トランプ
「だから上院は票を取る事が出来るんです。そして下院に関する限り票を持っているのは各々の州の代表議員団なんです。つまり議員1人に1票じゃないんです。各議員団が1票を持っている、…
つまり最終的には各州につき1票の票があるという事です。ここで実に興味深い事はですねジーナ博士、共和党は下院で30票持っている事になるんです。民主党は僅か20票です」
1’42” ララ
「だからもし(異議が出て)決選投票になった時に、共和党の下院議員達、上院議員達が『今回の選挙にはこんなにも…
1’42” ララ
「だからもし(異議が出て)決選投票になった時に、共和党の下院議員達、上院議員達が『今回の選挙にはこんなにも…
沢山の不正があった。その証拠もある。選挙チームが入手した宣誓供述書も何千通とある。ペンシルベニアでは投票者登録をした人数以上の票数が投票されたという証拠もある。何千人もの死人が投票している』という事を確信したならば、彼らはジョー・バイデンの当選を承認しませんよ。そして彼らは…
ドナルド・トランプに投票します。これはどういう事かと言うとドナルド・トランプは次の4年間もアメリカ合衆国大統領のままでいる、という事です」
(訳おわり)
いよいよ大詰めになってまいりました。不正投票の証拠は着々と集積されつつあります。1月6日の開票結果に異議を唱える事を公言する共和党…
(訳おわり)
いよいよ大詰めになってまいりました。不正投票の証拠は着々と集積されつつあります。1月6日の開票結果に異議を唱える事を公言する共和党…
議員も増えてきています。残り数日で全ての共和党州の代表が異議を唱えるまでになって欲しいがそれはとても困難です。でも全ては蓋を開けるまではわかりません。もう祈るしかありません。
なお、念の為皆様にお尋ねしますがこのビデオを見てララ・トランプさんが何だか超ミニスカートなので…
なお、念の為皆様にお尋ねしますがこのビデオを見てララ・トランプさんが何だか超ミニスカートなので…
「あれ、パンツが見えそうだぞ？」とか思って目が泳いで注意力散漫になってしまった不心得な方はまさかいませんよね？もし心当たりのある方は自らの雑念を恥じてください！今すぐツイッター画面を閉じて近所のお寺に行ってください。そして除夜の鐘の音を聞きながら雑念を振り払ってトランプ大統領の…
勝利を願いましょう。私も今から近所のお寺に行って心を清めてくるところです！
追加です。上記のララ・トランプの主張は『すべての不安要素が奇跡的にうまく行った場合の話』という面が否定できません。細かい問題はいっぱいあります。それについてはTomoさんが解説して下さっていますので是非ご参照ください。以下にいくつかのTomoさんの関連ツイートのリンクを挙げます。…
https://twitter.com/Tomo20309138/status/1325333650162868229?s=20
このリンク先のTomoさんのツイートと今回のララ・トランプの話とは関係があります。…
https://twitter.com/Tomo20309138/status/1338438270879813633?s=20
参考リンクその3
またアメリカ合衆国憲法第2章第1条、修正第12条なども基本情報として暇な方は目を通してみてください。より基本的な理解が深まるものと思います。
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