Thread by @ssomurice_local

非常に鋭い分析。

第二次世界大戦が終了した時点で、米国は既に共産主義者に支配されていた。

米国、ソ連、中国はすべて共産主義だった。ただ米国だけは、マスコミが民意を扇動することで、民主主義を擬装してきた。

私はこの定義が正しいと確信している。

7000万以上の米国民が不正選挙だと声を上げようが、司法、行政、さらに警察機関までもが何も反応しない。

これは民意（民主主義）を頭から無視しているのであり、中国共産党との違いは何もない。

グローバル共産主義とは1部のエリートが政治を行い、それ以外の市民は平等に管理される社会を指す。

嘘の歴史を学んで来た方々は、共産主義と言えば、旧ソ連やマルクスをイメージするだろう。

しかし、グローバル共産主義の本質は、かつての英国の奴隷制度にある。

誰が米国の影の政府なのか。

それはIMF体制であり、基軸通貨の変遷を見れば、それを容易に理解できる。
seijo.ac.jp/research/econo…

歴史的事実は、確かに事実ではある。

しかし、その上にはIMF体制を軸とする金融勢力のグローバル戦略があった。

米国を自由主義と見せることで、米ソ対立に必然を持たせることができ、共産主義者たちは米ソ双方の予算を核兵器、武装品に使わせ、莫大な富を得ることができた。

その結果が今である。

現在バイオテロ（COV）で世界は悲惨な状況にあるが、長期的視点で見れば悲観的とも言えない。

なぜなら、米国の擬装民主主義が通用しなくなったために、グローバル共産主義者たちはその正体を見せざるを得ない状況にまで追い詰められているからだ。

結果として、マスコミはさらに凋落するだろう。

なぜ中国共産党が脅威かと言えば、中国にウォール街の資金が流れ込んでいるからだ。

彼らは所詮国家への寄生虫であり、今は中国共産党に米国を攻撃させている。

ウォール街の富に目が眩んだゲスな中国共産党員や人民解放軍の軍人が小判鮫のようにその金に群がっている。

それが真実だ。