ワクチンによる効果のまとめ

①ワクチンの感染予防効果
イスラエルの統計では、
・3か月後 75%
・4か月後 67%
・5か月後 44%
・6か月後 16%

6か月後でほぼ効果が切れる。
実際にイスラエルは7月以降、感染爆発。
②ワクチンの周囲に対する伝染予防効果
ブレークスルーした陽性者の口腔鼻咽頭のCT値によると、
・ウイルス量は3か月後から劇的に多くなり
・6か月で未接種者とほぼ変わらず。

伝染予防効果は、6か月後でほぼ効果が切れる。
medrxiv.org/content/10.110…
③ワクチンの社会的な副作用
不顕性感染者(無症状)のうち、感染性のあるウイルスが検出されたのは
・接種者 82%(11人中9人)
・未接種者 29%(24人中7人)

ワクチン接種によってスーパースプレッダーが2.8倍に
個人では症状を抑えるが、社会では感染者が増加する可能性
medrxiv.org/content/10.110…
④ワクチンの重症死亡予防効果(全年齢)
重症のデータが無かったが、重症の延長に死亡があるで致死率のデータを流用
・30歳未満はもともとほとんど重症化しない
・45歳未満のワクチン未接種よりも、65歳のワクチン接種の方が重症化しやすい
・重症化しやすいのはBMIや中性脂肪、血糖が高い人
⑤ワクチンの重症死亡予防効果(65歳以上)
重症予防効果は時間経過とともに下ってくる
・5か月後 81.0%
・6か月後 59.7%
・7か月後 54.8%

65歳以上の重症化予防効果は8か月で半減。
⑦日本と欧米との重症化の比較
jsog.or.jp/news/pdf/COVID…
ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P…
妊婦さんのデータで比べた場合
・日本での重症化率は1%
・海外での重症化率は16.4%

欧米に比べると日本は全く重症化しない。
その違いとして、一番考えられる理由としては肥満率。
上記が議論に必須な前提知識。

つぎにいま話題の議論
・ワクチンパスポート
・ブースター接種
・労働者へのワクチン接種の半強制

などは、個別の問題ではなく、ワクチンをどういう目的で活用するかにある程度連動して決まってくる。
感染予防効果でワクチン活用するなら、
ワクチンパスポートは
・6か月ごとに期限を設けなければならない。
・半年ごとに全年齢でブースター接種必須。

労働者に半強制する職場(病院や介護施設)の取り扱いも同様で、
接種半年後にブースター接種しない人間と未接種者は同様に扱う必要がある。
重症予防効果でワクチンを活用するなら、
重症化しない人間に私権制限は必要ない
・ワクチン接種者
・60歳未満で健康な人
・30歳未満
・感染回復者

私権制限できるのは高齢者、もしくは肥満、中性脂肪、高血糖の人のみ。
ブースター接種は重症予防効果がある期間は行わない。
職場での差別は全面禁止
イスラエル、EUは感染予防効果寄りの政策。
英国米国は重症予防効果寄りの政策。

日本は政策立案者、マスコミ、専門家ですら目的意識が欠如している人がほとんどなので、チグハグな政策になる可能性あり。
理解力の低い人たちに、論理的な考えを期待しないほうがいい。
ちなみに感染予防効果目的でワクチンを活用して成功した国はないし、
重症予防効果目的での成功についても、一時的なものでしかない。
イスラエルは4~6月までは感染者死者数はほぼ0だったが、その後ワクチンの効果が切れて崩壊。
デンマークなどの規制撤廃を称賛してる人もいるが、これも今だけの話。
それと、介護施設や病院で接種を強制できるか問題だが、
施設利用者が、施設から一歩もでない長期入院施設や介護施設なら分からなくもないが、
ワクチン未接種者の一般の患者を受けいれている病院なら、その道理が通らない。
そして、たとえ道理が通ったとしても、ブースター3回4回になるにつれ当然働き手が居なくなるので、どっちにしろ机上の空論でしかない。
もし院内感染のリスクを最小化したいのであれば毎日PCR検査の方がよっぽど効果的である。
⑦海外と日本で前提条件が違うことを理解できない医者たちが、海外のデータで日本人を脅し、それを鵜呑みにする人が接種

①感染予防効果や⑤重症予防効果が時間と共に低下することを知らない、知ってるが時間軸でものごとを考えることができない人間が、「ワクチンによるコロナ禍の克服」を夢見ている

• • •

Missing some Tweet in this thread? You can try to force a refresh
 

Keep Current with kakuyokusyugi

kakuyokusyugi Profile picture

Stay in touch and get notified when new unrolls are available from this author!

Read all threads

This Thread may be Removed Anytime!

PDF

Twitter may remove this content at anytime! Save it as PDF for later use!

Try unrolling a thread yourself!

how to unroll video
  1. Follow @ThreadReaderApp to mention us!

  2. From a Twitter thread mention us with a keyword "unroll"
@threadreaderapp unroll

Practice here first or read more on our help page!

More from @kakuyokusyugi

21 Sep
長い時間軸で物事を考えることのできない浅い人間は、ワクチンを若者に打って犠牲になってもらった方が社会のためになると考える。

しかし、長い時間感覚で物事を考えるれる賢い人間は、若者の犠牲を少なくした方が社会のためになると知っている。
なぜなら、未来は100%若者が担っているから。
それとまず前提として、イベルメクチンのときによく言われるが、
シャーレの上で細胞を使って行う実験のデータと、実際に体の中に薬を入れたときのデータは違うというのはその通り。
同じように、個人でのワクチンの感染予防効果と、実際に社会全体でみたときのワクチンの感染予防効果は違う場合がある
パックンのように個人の効き目と社会の効き目を、勝手に脳内でイコールにしてる人がいる。
「ワクチンを打てば人に感染させなくなるので、社会で感染者を減らすことができる」と

では実際にどうなのか、英国のデータを見てみよう。
Read 7 tweets
15 Sep
寄生虫と同じで、コロナウイルスは自分自身だけでは増殖できない。
増殖するには適切な環境が必要。
①人間の細胞内
②細胞内が脂質で満たされていること

普通のウイルスなら①だけで増殖できる。
ところがコロナは②の環境も整えて初めて増殖できる。
ウイルスは②の環境を整える為、細胞内における「脂質の代謝」を抑制する。
その副作用として、人間の細胞内は脂質が過剰になりすぎて、その脂肪毒性によって炎症が暴走する。
コロナウイルスは肺上皮細胞でそれを起こすので、結果として肺の機能がダメになり呼吸困難が起こる。

②がコロナ問題の本質
フェノフィブラートは細胞内の「脂質の代謝」、を改善するので、
・ウイルスの増殖を抑え
・炎症も抑制する

治療薬としては理想の薬。
Read 5 tweets
14 Sep
厚労省「①中和抗体の誘導や、②Th1とTh2という免疫のバランス」
cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0093.html

それぞれ、
①ADE(抗体依存性増強)
②ERD(呼吸器疾患増強 )
のことを言っているのだと思います。
①中和活性の低い抗体により、ウイルスがFc受容体を介してマクロファージなどに侵入。
炎症性ケモカイン(CCL2やCCL3)の上昇によって肺損傷。

②Th2優位な免疫応答だと、過剰な好中球、好酸球浸潤によって炎症が重症化する。
②の論文はこれとかでしょうかね。
nejm.org/doi/full/10.10…
上記以外に最近判明したのが、
③大阪大学
増強抗体(NTD)によってスパイクたんぱくの形が変わるので感染性が増す。
amed.go.jp/news/release_2…
Read 6 tweets
13 Sep
厚労省「ワクチンが直接的に不正性器出血(不正出血)や月経不順を起こすことはありません。」

ところが、根拠としているリンク先の米産科婦人科学会のHPによると、
以前は ワクチンと月経障害は関連していないとしていたが、米国立衛生研究所はこの問題に焦点をあて、公開調査を開始したと記載。 ImageImage

ちなみに英国では、9/10に国会議員が問題提起。
月経異常は35,000件の報告があり、「ワクチンの信頼性を高めようとするのであれば、事実をきちんと国民に公表する必要がある」 とのこと
一方、日本の副反応疑い報告(ファイザー)で月経異常を調べてみるとたった8件。
発表してないだけならいいけど、まさか副反応報告が一切機能していないなんてことはないですよね、、、 Image
Read 8 tweets
3 Sep
コロナはもう怖くない。
なぜならイスラエルのお医者さんがウイルスの謎をほとんど解いたから。
現状は小規模な治験で証明した段階で、残るはさらに治験をしてもっと正確に有効性を証明するだけ。

何でもそうだが、タネが分かれば何も怖くない。
それを今回はもうちょっと詳しく説明しようと思う。
まず前提として、
①コロナはインフルエンザと違って、喘息持ちが重症化する確率はそんなに高くない。
②それよりも、血糖値や上昇高脂血症、肥満の人が重症化する。

それがコロナの特徴であり、最大の謎だった。
コロナで重症化する理由は何なのか、結論からいうと「肺で起こる脂肪毒性」による炎症だ。
脂肪毒性とは細胞内に脂質が蓄積することで悪さをする疾患で、
・コロナに感染すると肺の上皮細胞に脂質が蓄積する。
・その脂肪の毒性によって炎症が酷くな、呼吸困難となって死亡する病気だとわかった。
Read 12 tweets
28 Aug
高脂血症薬のフェノフィブラート、コロナの入院患者(14/15人)が一週間で退院。
炎症マーカーは48時間以内に低下。

まだ治験の最中だが、データ通りだと効果も安全性も高そう。
軽症から中等症の治療薬として有望。日本でも早く治験してほしい。
israelnationalnews.com/News/News.aspx…
フェノフィブラートの作用
①抗ウイルス薬としての効果
②抗炎症薬としての効果

詳しくいうと、
①はウイルス複製の素材やエネルギーとなる脂質を無くすことで、ウイルスの増殖を阻害する
②サイトカインストームを引き起こす不飽和脂肪酸を減少させる
大きくこの二つの効果がある。
具体的に、
①コロナは、人間の細胞に脂質を蓄える。
蓄えた脂質は、ウイルス複製のための素材やエネルギーになる。
フェノフィブラートで脂質の蓄積を阻害することによって、コロナが増殖できなくなる。

結果、抗ウイルス薬として作用するので、軽症から中等症に最適
Read 7 tweets

Did Thread Reader help you today?

Support us! We are indie developers!


This site is made by just two indie developers on a laptop doing marketing, support and development! Read more about the story.

Become a Premium Member ($3/month or $30/year) and get exclusive features!

Become Premium

Too expensive? Make a small donation by buying us coffee ($5) or help with server cost ($10)

Donate via Paypal Become our Patreon

Thank you for your support!

Follow Us on Twitter!

:(