Thread by @tkatsumi06j

コロナ疑い晴れました。４月から2週間の自宅隔離の末最寄りの医院を受診。何度か通った後、奇跡的にPCR検査が適い無事「陰性」判断が出るも、更に在宅療養を続け2ヶ月。それでも咳が止まらないので県内総合病院で呼吸器内科で検査した結果。マイコプラズマの可能性が高いと診断。やっと晴れました😅

長い咳生活で腰を痛めてしまい、実は一週間ほど前からぎっくり腰みたいな状態に。サポーターなしでは家の中での移動もままらないのでヘルニアを疑い今日整形外科を受診。咳による「腰の捻挫」だそうです。これが回復したらやっと、２ヶ月越しの療養生活を抜け、在宅勤務解除できそうです😊

しかし、実際に在宅勤務を解除するとしても都内の日毎感染者数は依然20～40人と高水準をキープ。緊急事態宣言が解除され派遣先企業も徐々に出社率を上げる方策を取っていますが、やっとのこと回復した状態で（まだ途上ですが）電車通勤をただちに再開していいのやら…ここが判断の為所ですね。

ちゃんと記録してみるかな…これまでの治療過程。

4月初旬
・発症
・微熱を伴う咳のため医療機関は受診せず宅内隔離を3週間実施

5月初旬
・最寄りの医院を受診。肺炎の診断なし。
・即日でレントゲンと血液検査を受けるも原因わからず。
・熱が一度だけ37.4°を超える
・薬を飲み療養

5月中旬
・PCR検査を受ける。2日後「陰性」と連絡あり。
・陰性判定後、再び医院を受診。血液検査では異常なし。

5月下旬
・咳が和らぎなくなる日も出てくる。
・ところが夜間の咳が強くなり再度受診。
・咳止めから気管支拡張剤に薬を変更

6月初旬
・医師の勧めで市立病院の呼吸器内科を受診
・即日でレントゲン・CT・血液検査を受ける
・咳喘息を疑い吸入器を処方されるも咳は止まる
・咳が無くなったと同時に腰痛が発生

6月下旬⇦イマココ
・呼吸器内科を再受診
・百日咳ではなくマイコプラズマとの診断
・腰痛用の痛み止めを処方される

これが発症後の21日間、念には念を入れてとった宅内隔離期間中の記録です。この後は、特に記録を残していませんでした。すみません。

【備忘録】#新型コロナ 感染疑い 念のため実施した宅内隔離21日間の軌跡（笑顔で振り返れますように） twitter.com/i/events/12541…

この2ヶ月の療養生活の間、医療機関の受診や検査は4回の半休で対応。つまり有給2日分。後はずっと在宅勤務。

振り返ると、頑張ってきたんだなとあらためて思える。頑張ったんだよね私。

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