・行動制限がどれくらい効くかは個々人の行動次第
・個々人は流れてくる情報を参照して行動を決める
・情報の中で影響度合いが高いのは、流行状況や医療体制についての情報
という感じになると思うので、
検査が少ない＝流行状況が把握できず、医療システムが持たない可能性が高い
という前提の予測は
・個々人は流れてくる情報を参照して行動を決める
・情報の中で影響度合いが高いのは、流行状況や医療体制についての情報
という感じになると思うので、
検査が少ない＝流行状況が把握できず、医療システムが持たない可能性が高い
という前提の予測は
https://twitter.com/flurry/status/1338322438631825410
やらなきゃいけないものの一つではあるでしょうね。
ただ、それが実際に流行状況把握や医療体制にどう影響するか自体は経済学の知識の範疇にないので、そこは専門家に聞かないとわからんのでは。
ただ、それが実際に流行状況把握や医療体制にどう影響するか自体は経済学の知識の範疇にないので、そこは専門家に聞かないとわからんのでは。
経済学の人は、情報の不確実性 (の個人的な評価) がマクロな状況に与える影響とかすごくこだわりそうなイメージがある。
https://twitter.com/twremcat/status/1240456772051066880当時は、全国の致死率が3.5%、流行地では10%超えてたわけですよ。この情報は、報告されている感染者数がどれだけ真の感染者数から乖離しているかの評価なしには解釈できないわけで。
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